お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名

LINEで4Gamerアカウントを登録
「Steam Nextフェス」,駆け込みでまだ間に合う(かも)! 2025年10月エディションで試しておきたいタイトル紹介
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

印刷2025/10/18 13:30

紹介記事

「Steam Nextフェス」,駆け込みでまだ間に合う(かも)! 2025年10月エディションで試しておきたいタイトル紹介

 「Steam Nextフェス」2025年10月エディションが,日本時間の10月14日2:00から10月21日2:00まで開催中だ。

画像ギャラリー No.002のサムネイル画像 / 「Steam Nextフェス」,駆け込みでまだ間に合う(かも)! 2025年10月エディションで試しておきたいタイトル紹介

 Steam Nextフェスは,近日リリース予定のタイトルを中心とした多くのデモ版が参加する期間限定イベント。毎回驚かされるのはその参加タイトル数で,インディーゲームから大手メーカーの作品まで,さまざまなジャンルのゲームが一気に並ぶ。
 それだけに「数が多すぎて追いきれない!」「気づいたら終わってた!」なんてこともなりがちで,開催期間が短いうえ,タイトルによっては事前にデモが出ていたり,遅れて参加してきたりと,すべてをチェックするのは至難の業だ。


 そこで今回は,BitSummitなどのイベント取材やインディーゲームのレビューを担当し,「気になるタイトルは現場で見て,デモが出たらすぐDLしてみる」タイプの“現場主義”な4Gamerインディーゲーム取材陣に,「今回のNextフェスで気になっている&これから遊ぶ予定」のインディーゲームや小規模デベロッパ/パブリッシャタイトルなどを聞いてみた。

 参加してくれたのは,蒼之スギウラ氏,高橋祐介氏,箭本進一氏,そして4GamerのBitSummit取材チームの面々。実際にプレイ済みのゲームもあるが,あくまで“気になってダウンロードした”段階のタイトルたち。「俺,この案件が終わったらDLしてプレイするんだ……」という感じで選んでもらったものなので,読者の皆さんも肩の力を抜いて,気になるタイトル探しの参考にしてもらえれば幸いだ。

 残り数日だけど,駆け込みでまだ間に合う(かも)!

画像ギャラリー No.004のサムネイル画像 / 「Steam Nextフェス」,駆け込みでまだ間に合う(かも)! 2025年10月エディションで試しておきたいタイトル紹介

Steamの「Steam Nextフェス」ページ


※以下,2025年10月17日13:00時点でSteam Nestフェスの参加タイトルとしてページに表示されていたものからセレクトしています

4Gamerライター陣のデモをチェックした&これからするゲーム


蒼之スギウラ氏(担当記事のリンク
 BitSummit取材のほかインディーゲームのレビューや企画記事,ニュースなどの執筆を担当。サクッと遊べるローグライクやローグライト系,およびシミュレーション系が好みで,そのあたりを探してくれました。

「今回はそれぞれ30分前後遊んで,今後に期待できそうなものを挙げています。イベント終了後も体験版が据え置かれる場合も多いので,期間が終わっていても諦めずチェックしてみましょう!」

Repel The Rifts
開発元:RefinedBearGames/パブリッシャ:Goblinz Publishing
 少しずつ拡張されていくマップの形状に対応していく,シンプルなローグライトタワーディフェンス。一定期間ごとに利用可能なタワーの種類を増やせるが,どれを入手できるかはランダム(3択から1つを選ぶ形式)になっている。
 タワーはダメージから発射レートまで細かく情報が記載されており,すべての効果が明確で戦略が立てやすい。リーダーによって使えるアビリティが異なるなど,リプレイ性が高そうなのもいいところ。体験版の範囲だけでもかなり面白かった。




Decktamer
開発元:Horizon Edge/パブリッシャ:Assemble Entertainment
 クリーチャーを場に出し,コマンドを実行させるローグライクなコマンドバトルカードゲーム。デッキからカードを出して戦わせる形式ながら「死亡したクリーチャーはチームから消滅する」という攻めたルールを採用しているように見えるが,結果的にデッキ圧縮が容易で,遊びやすいゲームになっている。
 弱った敵カードに食料アイテムを使うと,その敵カードを手懐けられる仕様が特徴的。カードごとにライフとスピードが異なり,明確な相性があるので,デッキ内の多様性が大事。遭遇前に参照できる敵の情報が多く,ランダム要素を抑えめにしている印象が強い。




Skigill
開発元/パブリッシャ:Achromi
 巨大なスキルツリーの上で戦うヴァンサバライク。十分な経験値が溜まった状態で次のノードの上に立つと,ステータスを向上させたり,新たなスキルを獲得したりできる。多くのノードを開くほどゲーム終了時にリソースを得られ,恒久強化を行える。
 ゲーム内には言語要素が一切の存在せず,各ステータスの効果はもちろん,スキルすらテキストによる説明がない。そのため,まずは各要素の意味を読み取りながら遊ぶ必要がある。独特なアートはかわいらしく特徴的だが,やや視認性を犠牲にしている部分も。




Moonsigil Atlas 月の印章
開発元/パブリッシャ:Snake Tower Games
 ローグライクデッキ構築パズル。「ボード上にパズルピースを配置すること」がコストになるローグライクカードゲーム。強力なカードほどピースが大きく,形状が複雑になるので,発動したいカードを中心に,できるだけ多くのカードが効果を発揮できる配置を探すことになる。
 単にピースを配置すれば効果を発揮する場合もあるが,敵からの攻撃を防ぐ場面など「ピース内の特定部位が,ボード上のどこに置かれているのか」が大事になることもある。システムを生かした固有要素がよく練られている印象。



クレイジーハイパーダンジョンクロニクル
開発元:Fix-a-Bug/パブリッシャ:Fix-a-Bug,2P Games
 やたらフランクかつメタい会話に溢れたランダムダンジョン探索RPG。松明をつけたり,宝箱をあけたり,いろいろな挙動で経験値を獲得できる。タイミング要素と方向の概念をうまく組み合わせた戦闘システムも小ぶりながら楽しい。
 あらゆるテキストがやたら長いが,面白いので読めてしまう。単にヘンなだけでなく意外と親切で,チュートリアルを拒否ろうとしたら「ビデオを用意したから見てくれ!」と言われ,承諾するとYouTubeの「クレイジー・ハイパー・ダンジョンでプロみたいに戦おう!」といういかにもな映像に飛ばされるなどする。
 「UnEpic」や「Dungeons」が好きな人には刺さりそう。ちなみに,ゲームタイトルの邦訳が一時的に「クソダンジョン」になっていたことがあったらしい。ピッタリなのでそのままでも良かったかもしれない。



怪獣分解コンパニー
開発元/パブリッシャ:SofRock Games
 ロボットが倒した怪獣の解体を請け負い,そこで得た肉や骨を売却してお金を稼ぐ“怪獣解体業者シム”。トイカメラ風のアートスタイルが特徴で,ちょっとリアリティのある雰囲気を残しつつ,可愛らしさも感じられる。
 市場変動を示すニュースのテキストが細かく作り込まれていたり,従業員がちょくちょくサボったり,世界観を感じさせる作り込みが随所に見られるのがいい感じ。体験版にはプロローグから遊べる「ゼロからモード」と,エンドコンテンツを楽しめる「資本怪獣モード」の2つが用意されている。基礎のシステムは楽しいが,ちょくちょくUIやグラフィックスの問題があり,そこが改善されればいいなという感じ。





高橋祐介氏(担当記事のリンク
 Indie Developers Conference,TOKYO INDIE GAMES SUMMIT,東京ゲームダンジョンなどの現地取材を担当。映画やアートにも詳しく,幅広いカルチャーの視点でインディーゲームを追ってくれるライター。今回はいくつかのカテゴリに分けてピックアップしてくれました。

■アイデア枠
利用規約に同意したい
開発元:べすとまん/パブリッシャ:べすとまん
 早く“利用規約に同意して”本編を遊びたい――しかし,同意ボタンがあの手この手で邪魔をしてくる!
 そんな「クリックできない」地獄を楽しむ,手強くも笑えるミニゲーム集。タイトルだけで惹かれる発想力が光る。




モータースライス
開発元:Regular Studio/パブリッシャ:Top Hat Studios, Inc.
 終末世界でチェンソーを振り回しながらパルクール――その組み合わせの妙に惹かれた。作者いわく「Mirror’s Edge」「Prince of Persia」へのリスペクトが根底にあり,爽快な疾走感と破壊の快楽が同居するアクション体験に期待が高まる。




No Players Online
開発元:Beeswax Games/パブリッシャ:Black Lantern Collective
 古いコンピュータをサルベージし,謎のフォルダを探索しながら失われたFPSを起動していく。過去のオンライン文化と,そこに取り残された“何か”を掘り起こす構成が秀逸。一言でまとめるなら,「とてもワクワクするゲーム」だ。




■骨太枠
Of Ash and Steel
開発元:Fire & Frost/パブリッシャ:tinyBuild
 “かつて繁栄した島,セブン王国の厳しい世界”を舞台にしたオープンワールド。おそらく七王国時代のイングランドがモチーフで,重厚な戦闘と探索が魅力。骨太なアクション好きにはたまらない。




PANOPTYCA : Idle RPG Manager
開発元:Tesseract Studio, Nugem Studio/パブリッシャ:Tesseract Studio
 渋めの絵柄が印象的な放置系RPG。最大8キャラを育成でき,画面分割で4人の動きを同時に確認可能。タンク×メイジ,DPS×ヒーラーなどのシナジーを活かして強敵に挑む。混乱を楽しめる人にこそおすすめ(笑)。




Systemic War
開発元/パブリッシャ:Play of Battle SA
 2008〜2025年の現代戦を描く,政治・経済レイヤーとRTSを融合した意欲作。国家運営から戦場指揮までを一貫して体験できる構成は雄大。DEMO段階では荒削りながら,伸びしろ十分。




■歴史枠
 歴史好きとしては見逃せない3作品。そう,歴史の“ヒストリー”だ!

Tears of Metal
開発元/パブリッシャ:Paper Cult
 ケルト・メタルのサウンドに乗せて戦う,無双系ローグライトアクション。独特のビジュアルとクオリティの高さが光る。気分はハイランダー(スコットランド高地の戦士)だ。
※ライター箭本氏もピックアップしている1作




歴史の終わり
開発元:Tatamibeya/パブリッシャ:WorldMap
 中世風世界をシミュレートしたサンドボックスRPG。無名の放浪者から王に成り上がるも,商人になるも,盗賊に堕ちるも自由。プレイヤー自身の物語を刻める“生きる系”歴史シム。




日本史大戦
開発元/パブリッシャ:Miura Production
 古代から近代までの日本史人物たちが,時空を超えて「年表の上」で戦うという異色作。前作『世界史大戦』を知る人にはニヤリとくる設定。




■グルメ枠
 定番ジャンルでも“調理法”で新鮮な味を出す3本。

奈落のキッチン
開発元/パブリッシャ:Pico Games
 立ち塞がる相手はすべて料理してたいらげろ! 料理の力でパーティーを勝利に導くサバイバルアクション。美味しそうな料理のグラフィクスも見どころ。




へいお待ち!ゴブリン寿司
開発元:Old Cake Factory/パブリッシャ:Metaroot
 ファンタジー世界の寿司屋経営。モンスター素材を握る狂気の設定ながら,ゲームとしての完成度も高い。




おじいちゃん!ごはんつくって!
開発元/パブリッシャ:Kamekichi Games
 LLM(大規模言語モデル)がプレイヤーのレシピを解析し,味を推論したうえで“孫”と“母親”がコメントしてくれるノベル&料理シム。リアルな料理力を生かせる,ほかにない体験。




■実写枠
 中華圏を中心に盛り上がる実写ゲームの波が,Nextフェスにも押し寄せている。

江山北望
開発元/パブリッシャ:木焱工作室
 架空の王朝の第二皇子として,宮廷の陰謀と北伐に挑む実写ドラマRPG。映像の自然さが際立ち,フォトリアルCGと見間違うほどの完成度を誇る。




まさか! 下宿生が美女ですって? シーズン2
開発元/パブリッシャ:Storytaco
 韓国の人気シリーズ第2弾。下宿の主人・ウユマンとして,再びコ・マルスク,ドングラン,パク・ミンジョンらと暮らす恋愛ADV。前作レビューを見ると,その“温度感”がよく分かる。




箭本進一氏(担当記事のリンク
 クラシックなタイトルから今のゲームまで,アイデアや表現が優れている,勢いがすごいなど一芸に秀でたゲームを愛するゲームライター。4Gamerの取材チームメンバーとして初期からBitSummitに参加し,国内外の個性派ゲームを取り上げてくれる。
 今回の企画の相談した際に真っ先に反応してくれて,有名IPをクラシックなスタイルでゲーム化する独立系スタジオ・Tribute Gamesの「MARVEL Cosmic Invasion」を熱弁してくれました。

Half Sword
開発元:Half Sword Games/パブリッシャ:Game Seer Publishing
 物理演算+中世剣闘が特徴のコンバットゲーム。物理演算でシミュレートされる,独特のファニーな動きで敵と戦う。旧デモ版からチェックを続けている,個人的に注目の一作。




Quarantine Zone: The Last Check
開発元:Brigada Games/パブリッシャ:Devolver Digital
 ゾンビがはびこる世界で,生存者たちの命を守るために検問所を指揮するというシミュレーションゲーム。ゾンビの疑いがある生存者をチェックしながら資源や防衛施設の管理なども担当するという,検問だけではない要素もたくさんある様子。




Tears of Metal
開発元/パブリッシャ:Paper Cult
 「Mount & Blade」+ローグライト。小規模部隊を率いてバトルする。主人公が強すぎないのも特徴。
※ライター高橋氏もピックアップしている1作




KORRIDOR
開発元/パブリッシャ:TinyToad
 広告でよく見るような「頭上に数字が浮かぶ敵に体当たりすると,数字分HPが減って倒せるゲーム」からヒントを得たと思しきローグライト。主武器のガトリング砲は殲滅力に限りがあるので,体当たりしての撃破も大事。体当たりしてでも倒すべき敵と,体当たりを避けるべき敵が入り混じった状態で押し寄せてくるため,とっさの判断が必要となる。




MARVEL Cosmic Invasion
開発元:Tribute Games/パブリッシャ:Dotemu,Gamirror Games
 ある者はビーム,ある者は掴み技,またある者は防御など,キャラクターごとの強い個性と,交代システムを駆使した2人での共同連続技といった派手なプレイが楽しい。縦軸をズラして敵の攻撃を避けるというベルトスクロールアクションの基本を押さえつつ近年流行のパリィも取り入れるなど,体験版の時点ではあるが,ここしばらくの同ジャンルでは上位に食い込むポテンシャルを感じられた。
 “空を飛べてビームも撃ててなんでもできる”的なゲーム化が難しいキャラクターも上手く落とし込まれていて,ゲームデザイン力も感じられる。





4Gamer編集部(BitSummit取材班)のデモをチェックした&これからするゲーム


4Gamer編集部 だび
 「Final Sentenceはゴリゴリのハードマッチョなタイピングゲームだったけど,1位とるまでついついやっていました」

UNIVERSE SLIME
開発元/パブリッシャ:Mash Potato
 地球に出現した謎の物体「UNIVERSE SLIME」を操って,あらゆるものを破壊していくアクションゲーム。UNIVERSE SLIMEは飲食物,コンクリートブロック,建物などを壊して取り込むことが可能で,吸収するたびにその勢力を増していく。手触りは「塊魂」に近い。
 デモ版では,チュートリアルで基本操作を学べるほか,UNIVERSE SLIMEが地球に襲来するまでのストーリーが楽しめる。現状は破壊できるものや破壊アクションのパターンも限定されているが,これからアップデートを重ねて完成度が高まれば,爽快なゲーム体験を届けてくれそう。




Final Sentence
開発元:Button Mash/パブリッシャ:Polden Publishing
 タイピングゲームとバトロワを掛け合わせたタイトル。リボルバーを持った監視員に見つめられる中,プレイヤーは提示された文章や単語をひたすらタイプライターで打っていく。
 勝利条件は誰よりも早くお題の文章を打つことだが,3回タイプミスをするたびに監視員がロシアンルーレットの要領でリボルバーに弾を込めてこちらにぶっぱなしてくる。運悪く“当たり”を引けばもちろん即アウトなので,速度以上に正確さが求められる。
 お題も単語を打ち込むものや長文を打ち込むもの,同じ文章を繰り返し打ち込むものなどがあるので,一定以上のタイピング速度が出せる人であれば,1位が狙えるバランスだった。現状日本語対応していないが,タイピングが好きな人に遊んでほしいゲーム。





4Gamer編集部 或鷹
 「両方とも体験版は少し前に公開されていますが,正式リリース前でNextフェスに参加しているというタイトルです」

Bleak Haven
開発元/パブリッシャ:Hitori De Productions
 デモのボリュームは,カットシーンも含めて小1時間くらい。敵の攻撃が痛いので普通に死ぬ。機械翻訳で少し怪しいところもあるけど,日本語にも対応。
 UIはバイオREシリーズな雰囲気で,パズル,探索要素もあり。ストーリーは,カットシーン多めで,オカルトファンタジーな感じ。敵もグロいクリーチャーから剣を持った骸骨とかも出てくる。
 ストアページでゲームの雰囲気が良かったのでプレイした。“一人でプロダクション”という名前のとおり,Artur Łączkowski氏が一人で開発しているゲーム。




Node Math
開発元/パブリッシャ:ByerN
 数字を生産するノードを組み合わせて,目標の数と,その生産速度を目指すゲーム。生産ノードは,数値が小さいほど生産速度も速いので,四則演算の方を上手く活用していく。大量の数字がどんどん流れているのを見るだけで気持ちいいゲーム。
 お金を稼いで,使えるエリア(ノードをおける場所が広がると生産速度もあげやすい)を広げたり,生産速度をそもそもアップグレードしたりしていく感じ。最近「農家は Replace() されました」にハマっていて,似たような生産系ないかなと探しているところで見つけたゲーム。




4Gamer編集部 Junpoco
 最後に本企画担当の筆者が,今回の企画で誰も参加してくれなかったときの代わりに考えていた「ドット絵ゲームが好っき!」特集で取り上げるつもりだったタイトルからいくつかピックアップしてお届けします。

 さて本企画は,思い立って3日前に「どうです?」と声をかけてピックアップしてもらったもの。それぞれまだまだ話題にしたいタイトルはありそうだし,きっと今日・明日も新しいゲームを探しているはず。
 記事を読んだゲームファンや開発者の皆さんも,本記事のSNSの投稿への反応などの形で「これもおすすめ!」「うちのゲームも出てます!」って教えてもらえたらうれしいです。ぜひ参考にさせていただきます。

Flipside
開発元/パブリッシャ:Playthink



Alchemist's Alcove
開発元/パブリッシャ:Nefarious Brew Games



Fail Fail Succeed
開発元:Martin Zetterman/パブリッシャ:The Notlanders



ParryMaster
開発元/パブリッシャ:GOGOIO Games



Blast Bebop
開発元/パブリッシャ:Blue Fire Mugs



A Fox Tale
開発元/パブリッシャ:Danny Peet



The Doppel
開発元/パブリッシャ:Nerdrinkers



Dworf's Forbidden Gold
開発元/パブリッシャ:Hadamant



ARROW WORLD
開発元/パブリッシャ:ATOKESHI



MOCHI-O
開発元:Zxima/パブリッシャ:Kodansha



トロイメライの月あかり
開発元/パブリッシャ:room6


Steamの「Steam Nextフェス」ページ

  • 関連タイトル:

    Steam

  • この記事のURL:
4Gamer.net最新情報
プラットフォーム別新着記事
総合新着記事
企画記事
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:10月17日〜10月18日