パッケージ
Atom公式サイトへ
  • Intel
  • 発表日:2008/03/03
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

Atom

このページの最終更新日:2009/05/21 16:37:11 Atom

  • RSS
  • このページのURL:
最新記事(全69件)

Intel,「Atom x7」「Atom x5」「Atom x3」の概要を発表。タブレット向けのAtom x7&x5は「Cherry Trail+第8世代グラフィックス」に

Intel,「Atom x7」「Atom x5」「Atom x3」の概要を発表。タブレット向けのAtom x7&x5は「Cherry Trail+第8世代グラフィックス」に

 3月2日23:00,Intelは,次世代Atomプロセッサである「Atom x7」「Atom x5」「Atom x3」の概要を発表した。Atom x7・x5は,14nmプロセス向けのAirmontアーキテクチャを採用するCPUコアを搭載したタブレット向けSoCで,2015年第2四半期に採用製品が登場予定。Atom x3は,モデム機能を内蔵したスマホ向けSoCとされている。

[2015/03/02 23:00]

次世代Atomプロセッサの名前は「Atom x7・x5・x3」に。Intelが命名ルールの変更を発表

次世代Atomプロセッサの名前は「Atom x7・x5・x3」に。Intelが命名ルールの変更を発表

 北米時間2015年2月25日,Intelは,次世代Atomプロセッサの命名ルールを改め,製品の「レベル」を基とする「Atom x7・x5・x3」という呼び方に変えると発表した。今後登場するAtomプロセッサは,Coreプロセッサにおける「i7,i5,i3」と同じような命名方法に変わるわけだ。なお,製品の概要や登場時期は言及されていない。

[2015/02/26 11:59]

IntelがCES 2015でアピールしたのは,最新CPUではなくRealSenseとウェアラブル機器向け超小型コンピュータだった

IntelがCES 2015でアピールしたのは,最新CPUではなくRealSenseとウェアラブル機器向け超小型コンピュータだった

 CES 2015に合わせて,IntelがノートPC向け第5世代Coreプロセッサを発表したのは既報のとおり。だが,IntelにとってCES 2015での主役は,最新CPUではなく3Dカメラ技術「RealSense」やウェアラブル機器向け超小型コンピュータ「Curie」だった。同社CEOによる基調講演をもとに,Intelが注力するこれら2分野について見ていこう。

[2015/01/22 00:00]

Intel,タブレット向けSoC「Bay Trail Refresh」における省電力化の秘密を解説。年内には低価格Windowsタブレットも続々登場

Intel,タブレット向けSoC「Bay Trail Refresh」における省電力化の秘密を解説。年内には低価格Windowsタブレットも続々登場

 2014年9月26日,Intelの日本法人であるインテルは,都内で記者説明会を開催し,開発コードネーム「Bay Trail Refresh」と呼ばれるSoC,Atom Z3700シリーズの最新ラインナップと省電力化の工夫について説明した。説明会の概要を通じて,Bay Trail Refreshの強化点とラインナップ,電力管理の秘密を見ていこう。

[2014/09/27 00:00]

Intel,組み込み機器用超小型コンピュータ「Edison」を正式発表。SilvermontアーキテクチャのAtomをCPUコアに採用

Intel,組み込み機器用超小型コンピュータ「Edison」を正式発表。SilvermontアーキテクチャのAtomをCPUコアに採用

 2014年9月10日1:00,Intelは,組み込み機器向けのCPUモジュール「Edison」を正式に発表した。CPUコアやメモリを内蔵するSoCとストレージ,無線通信機能などを25×35.5mmという小さな基板上に搭載するのが特徴の超小型コンピュータだ。米国では本日から,日本市場では10月から出荷を開始する予定とされている。

[2014/09/10 01:00]

[COMPUTEX]低消費電力向けBroadwellは「Core M」ブランドに。モバイル分野で攻勢を強めるIntelの基調講演レポート

[COMPUTEX]低消費電力向けBroadwellは「Core M」ブランドに。モバイル分野で攻勢を強めるIntelの基調講演レポート

 台湾時間2014年6月3日,Intelは,COMPUTEX TAIPEI 2014の開幕に合わせて基調講演を行った。デスクトップPC向けの倍率ロックフリーCPU「Devil’s Canyon」や,14nmプロセスで製造される新しいモバイル向けCPU「Core M」プロセッサ,そして通信機能統合型SoC「SoFIA」に関する説明が行われた講演の概要をレポートしたい。

[2014/06/05 20:37]

Intel,タブレット向けAtomでRockchipとの提携を発表。モデム統合型SoC「SoFIA」は4CPU版やLTE版を2015年前半に投入

Intel,タブレット向けAtomでRockchipとの提携を発表。モデム統合型SoC「SoFIA」は4CPU版やLTE版を2015年前半に投入

 北米時間2014年5月27日,Intelは,中国の半導体メーカーRockchipとの提携を発表した。両社が共同で,3G統合型のAtomベースSoCを提供することで,Androidタブレット端末に対するIntelアーキテクチャの普及促進を目指す。また同時に,モデム統合型SoC「SoFIA」の4CPUコア版やLTE版を2015年前半に投入することも予告された。

[2014/05/28 12:19]

[GDC 2014]ゲーム開発者の取り込みを狙うIntel,統合型グラフィックス機能の性能を引き出す最適化セッションを実施

[GDC 2014]ゲーム開発者の取り込みを狙うIntel,統合型グラフィックス機能の性能を引き出す最適化セッションを実施

 今回はIntelがGDC 2014で実施したスポンサーセッションの中から,ゲーム開発に関わりの深いグラフィックス関連のセッション3つを取り上げて,Intelが何を訴えていたのかをレポートしたい。トピックは,統合型グラフィックス機能向けの最適化テクニックや,「Iris Pro Graphics 5200」で組み合わされるeDRAMの仕組みなどだ。

[2014/03/25 00:00]

[GDC 2014]OpenGL ES 3.1でリーダーシップを取るのはIntel? Bay Trail-Tと開発者向けツールでAndroid向けゲームの取り込みを狙う

[GDC 2014]OpenGL ES 3.1でリーダーシップを取るのはIntel? Bay Trail-Tと開発者向けツールでAndroid向けゲームの取り込みを狙う

 北米時間2014年3月20日,Intelは,GDC 2014に合わせて,Bay Trail-T搭載Android端末に向けたゲーム開発に関する記者説明会を開催した。OpenGL ES 3.1を高く評価するIntelは,これに素早く対応することで,Androidでの存在感を高めることを狙っている。OpenGL ES 3.1に向けた同社の取り組みをレポートしよう。

[2014/03/22 17:12]

Intel,Silvermont世代のスマホ向けSoC「Atom Z3400/Z3500」を発表。Snapdragon 800やApple A7をしのぐ性能をアピール

Intel,Silvermont世代のスマホ向けSoC「Atom Z3400/Z3500」を発表。Snapdragon 800やApple A7をしのぐ性能をアピール

 スペイン時間2014年2月24日,Intelは,2014年リリース予定のスマートフォンやタブレット端末向けの新型SoCとして,Silvermontマイクロアーキテクチャを採用する「Atom Z3400」「Atom Z3500」シリーズの2種類と,対応するLTEモデムを発表した。Intelが公開した情報を元に,両シリーズの特徴をレポートしよう。

[2014/02/24 18:00]

全ての記事を表示する

スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:12月24日〜12月25日