パーティー×開拓×ドラゴンなチルゲー「星のパーティータイム」のインプレッション&インタビュー。一見不思議なコンセプトの裏には狙いがあった
2025年9月25日から28日にかけて開催された東京ゲームショウ2025のNetEase Gamesブースに「星のパーティータイム」というパーティーゲームが出展されていた。パーティーゲーム要素と,開拓シミュレーション要素を合わせたという本作について会場で試遊し,プロデューサーへのインタビューを実施した。

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ニード・フォー・スピード アンダーカバー、チェイス開始!
今冬最大のアクションレーシングアドベンチャーは
ライバルとのバトルはもちろん、警察とのカーチェイスが復活!
エレクトロニック・アーツ社(NASDAQ: ERTS)のスタジオであるブラック・ボックスは現地時間8月20日、白熱のアクションレーシングタイトル、「ニード・フォー・スピード アンダーカバー(仮称)」(原題:Need or Speed Undercover)を11月に発売予定と発表いたしました。「ニード・フォー・スピード アンダーカバー(仮称)」でプレイヤーは国際的犯罪組織の悪業を暴くべく潜入捜査官として、ストリートレースシーンに潜りこみます。ライバルたちとの高速でのバトル(レース)やさまざまなミッション、時には危険なジョブをこなしながら、ストーリーを進めていきます。本作では激しい警察とのカーチェイスが復活、最新「ヒロイック・ドライブ・エンジン」の採用により、ハイパフォーマンスなドライビングで時速300kmの息詰まるようなハイウェイバトルが繰り広げられます。
「本作では、プレイヤーがまるでハリウッド映画の世界に入り込んだかのように、ストーリー、アクション、またド派手なバトルシーンを手軽に体験することが可能になりました。ヒロイック・ドライブ・エンジンでプレイヤーは憧れのマシンを意のままに操り、自身のドライビングスキルをフルに生かし、警察の追跡を逃れながらも犯罪組織の悪業を暴く、自分の任務を貫いて行くのです」と本作エグゼクティブ・プロデューサーのビル・ハリソンはコメントしています。
鮮やかなグラフィックにライブアクションムービーを織り交ぜることで、プレイヤーは本作の舞台となる3都市「トライ・シティ・エリア」に引き込まれていきます。オープンマップは合算すると距離にして130キロ以上もあり、街と街を繋ぐハイウェイではエキサイティングなハイスピードバトルが繰り広げられます。周りの風景がゆがむ、時速300キロの世界でのハイリスクそしてハイスピードな警察とのカーチェイスは、プレイヤーの持つドライビングスキルの限界に挑みます。
進化したAIはプレイヤーに、より一層リアルな、そして白熱したドライビング体験を提供します。本作はシリーズのルーツに戻り、さらにアグレッシブで知的に進化した警察AIは、ありとあらゆる手段を使い、プレイヤーの検挙を狙ってきます。本作の特徴である豊富なカスタマイズ、リアルなマシンダメージの再現や、マシンの挙動はもちろん健在。Audi R8やBMW M6、Lexus IS-F等をはじめとする人気車種が登場します。
また本作にはミッション・インポッシブル IIIやダイ・ハード4.0 で活躍したあのマギー・Qがヒロインとして登場!捜査官「チェイス・リン」として、潜入捜査官であるプレイヤーの任務遂行のための、ミッションや指令を与えてくれます。
「私はレーシングゲームのファンで、ニード・フォー・スピード アンダーカバー(仮称)に参加できたことはとても素晴らしい体験でした。最近のゲームの規模や全体的な制作のクオリティーには感動しています。撮影現場はハリウッドの映画セットで過ごすのとあまり変わりがないのでとても居心地が良かったです。早く完成したゲームが見たいです」とコメントしています。
ニード・フォー・スピード アンダーカバー(仮称)はバンクーバー(カナダ)のブラック・ボックススタジオで開発されており、北米では11月18日、ヨーロッパでは11月21日の発売予定です。また、本作はXbox 360、 PLAYSTATION 3 、Wii、PlayStation 2 、Nintendo DS、PSP (PlayStation Portable) 、PC、モバイルでの展開を予定しております。
尚、日本での発売、発売の際の対応ゲーム機種等の詳細につきましては正式に決定次第、後日改めて発表させて頂きます。
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2025年9月25日から28日にかけて開催された東京ゲームショウ2025のNetEase Gamesブースに「星のパーティータイム」というパーティーゲームが出展されていた。パーティーゲーム要素と,開拓シミュレーション要素を合わせたという本作について会場で試遊し,プロデューサーへのインタビューを実施した。