「ナイトエイジ」，ナイトやアーチャーなど4つのクラスから選択できるプレイヤーキャラクターの紹介ムービーを掲載

ナイト 「ラフ」
好奇心旺盛でイタズラっ子だったラフは、偶然「火の剣」の主であり、英雄であるシグムンドを見かけたことをきっかけに、自分も英雄指す事を決心する。
背は低いが、持ち前のやる気と力を認められたラフは、鍛冶屋のお父さんと共に、剣術を学びながら成長する。
ラフが15 才になった時、ヤンベリ城でシグムンドがルードの軍隊に対抗するため騎士団を募集しているという話を知り、自分の夢を叶えるために英雄の森へ旅立つ。

アーチャー 「ティリア」
４大秘宝の一つである「風の弓」の使い手、レギンの孫娘。
幼かった頃、神々の戦争によって親を亡くしてからは、レギンによって大切に育てられた。
「風の弓」の後継者として選ばれたが、ティリアを育ててくれたレギンはルードのたくらみによって騙された他の４大秘宝の使い手たちに殺され「風の弓」を奪われてしまう。
「風の弓」を奪われたことにショックを受けたティリアは、一族の名誉を取り戻し、戦争を勝利に導くために旅に出る。

ウォリアー 「ガート」
強靭な戦士の種族、イグレイン族最高の戦士。
巨人族とも肩を並べられるほどの大きくたくましい肉体を持ち、圧倒的な力で重い両手武器を自由自在にあつかう。
誰よりも強くなりたいと願うガートは自分の強さを証明するため、はるか彼方の「アイデイア大陸」で神の戦争に参加する。

マジシャン 「マリアン」
マリアンは幼いころから驚くほどの集中力と天才的な頭脳、優れた魔法の才能を持っていた。
最高の大魔法使いになるため、精霊たちの美しい城「アルフハイム」へ旅立ち、水・火・風・地の４大元素を自在に操る方法を学んだ。
マリアンは、精霊たちが正体不明の「闇の力」によって奇怪な姿に変わっていく様子を目撃し、精霊たちを助け、護るために原因を探し始める。

「ナイトエイジ」公式サイト