「三国志〜天下乱舞〜」に「指名手配」システムや4つの新マップが実装

三国志〜天下乱舞〜
配信元	ACCESSPORT	配信日	2012/09/13

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

ACCESSPORT（アクセスポート）株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：沈 海寅、翁 永飆）が運営する80あまりのメディアが参加するオープンコンテンツプラットフォームaima（あいま）は、2012年9月13日(木)より、「三国志〜天下乱舞〜」において、プレイヤーから無作為に選ばれた「犯人」を逮捕できる「指名手配」システムや新たに4地区のマップを追加し、バージョンアップいたします。

「三国志〜天下乱舞〜」（ http://wp.aima.woopie.jp/v2/g/128014/top ）は、アジア各国をはじめ欧米で人気の三国志ゲームで、数ある三国志の中でも、誰でも手軽に楽しめる新感覚の人気戦略シミュレーションゲームです。

今回のバージョンアップでは、プレイヤーから無作為に選び出された「指名手配犯」を逮捕し、報奨を得る「指名手配」システムが登場します。「逮捕」、「逃走」を通し、従来よりも敵国との交わりをより一層楽しめます。

また、従来のマップに4地区が加わり、プレイヤーは新しい地区への移転が可能となります。さらに、プレイヤーレベルの上限が130まで開放され、遊び方も無限大です。

【捕まえて！逃げて！「指名手配」システムとは!？】
システム内容：
プレイヤーはレベルより、4区分に分けられ、敵対値が「指名手配犯」以上の敵国のプレイヤーをランダムに選び、「犯人」とします。プレイヤーは、「指名手配」されたプレイヤーを逮捕すると、奨励として「声望」、「銀貨」、「軍功」を手に入れることができます。
※「指名手配犯」の選択では、プレイヤーの自国と同盟国は含まれません。

レベル区分：
1、Lv31〜60　2、Lv61〜100　3、Lv101〜120　4、Lv121〜140


■「指名手配犯」逮捕で報奨ゲット！
システム開放条件：
プレイヤーの主城がレベル31になると、「指名手配」システムが追加されます。
犯人逮捕に必要な消耗：
軍令と兵力「指名手配犯」
更新時間：
3時間に1回
※「指名手配犯」が逮捕される度、システムからお知らせが流れます。
逮捕奨励：
声望、銀貨、軍功
※複数人での逮捕はできません。犯人は「免戦機能」を利用した場合でも逮捕されます。

【4つの新マップが登場！】
システム紹介：
「鮮卑」マップと「山越」マップをクリア、かつ、レベルが120以上のプレイヤーは新しい地区への移転が可能となります。新マップに移転することで特別な効果を享受できます。
新地区属性：
4つの新マップが追加されます。魏-河内、蜀-武威、呉-合肥、中立-陽都です。

■中立地区-陽都とは・・・
1、陽都地区は初期では中立勢力に所有され、国家属性を持っていない。
2、陽都地区に一番最初に移転したプレイヤーの所属国家が陽都地区の所属国家となる。

■新農場『冀州農場』／新鉱場『司州鉱場』『雍州鉱場』が開放！
プレイヤーが「陽平関」マップをクリアすると、新農場『冀州農場』が開放されます。
1、冀州農場の産量は200
2、冀州農場所属軍団は陽平関軍団
3、冀州農場で食糧を収穫する際、一定確率で軍令を1つ獲得できます。

【レベル上限130まで開放！】
開放条件：『鮮卑』-海拉爾マップの「立素利」と『山越』-江臨マップの「于毒」を倒すことでLv130へのレベルアップが可能になります。

「三国志〜天下乱舞〜」公式サイト