「神創詩篇ミッドガルド・サーガ」龍魂のレベル上限を120まで開放。マジックボックスに新たな項目「古代の遺物」が追加に

「神創詩篇ミッドガルド・サーガ」公式サイト

北欧神話をベースとした宴会できるブラウザRPG
『神創詩篇ミッドガルド・サーガ』
龍魂のレベル上限を120まで開放！

株式会社ベクター（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：梶並伸博）は、当社が運営するブラウザゲーム『神創詩篇ミッドガルド・サーガ』において、2014年12月2日（火）定期メンテナンス後より、龍魂のレベル上限を120まで開放いたします。神々の宴が毎晩催される『神創詩篇ミッドガルド・サーガ』に是非ご参加ください。

■アップデート項目
1）龍魂のレベル上限を120まで開放
2）MBの「その他合成」に「アルマ(橙)」を追加
3）MBの「道具合成」に「古代の遺物」の項目を追加

＜＜龍魂のレベル上限を120まで開放＞＞

龍魂のレベル上限が120まで開放されました。「アルマ(橙)」を消費することで、100から120まで龍魂のレベルを上げることができます。龍魂のレベルを上げることにより、想像を絶するステータスアップ効果を得られることをお約束します。「アルマ(橙)」は龍魂の抽出やマジックボックスの合成で入手することができます。

＜＜MBの「その他合成」に「アルマ(橙)」を追加＞＞

マジックボックスの「その他合成」に「アルマ(橙)」を追加しました。

＜＜MBの「道具合成」に「古代の遺物」の項目を追加＞＞

マジックボックスの「道具合成」に「古代の遺物」の項目を追加しました。これにより「工具袋+2」、「鍾乳化石+2」、「地底の火+2」を合成によって手に入れることができます。「工具袋+2」、「鍾乳化石+2」、「地底の火+2」を材料として古代の遺物である「戦の太鼓」と「静寂の雷」を更に強化できます。