「モバサカ」，mobcastで7月10日に配信開始。世界中の選手が実名で登場

モバサカ
配信元	モブキャスト	配信日	2012/07/03

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

モバイルエンターテインメントプラットフォーム「mobcast」(http://mobcast.jp/)の運営を行う(株)モブキャスト（本社：東京都、社長：藪 考樹）は、公益財団法人日本サッカー協会（以下「JFA」）及び国際プロサッカー選手会（以下「FIFPro」）のライセンスを取得したサッカーカードゲーム『モバサカ』(http://sc.gmpa.jp/)を2012年7月10日より配信いたします。


モブキャストでは、モバイルエンターテインメントプラットフォーム「mobcast」（会員数240万人超）において、プロ野球現役選手や監督、ＯＢ選手が実名・実写で登場するプロ野球カードゲーム「モバプロ」、種牡馬や繁殖牝馬が実名・実写で登場する競馬カードゲーム「モバダビ」といった人気スポーツ系ソーシャルゲームの配信を行っております。

今回、JFA及びFIFProの商品化権を取得したことから、2012年7月10日からは、「モバプロ」、「モバダビ」に続く新たな実名・実写のスポーツ系ソーシャルゲームとして『モバサカ』の配信を開始いたします。配信開始にあたっては、フィーチャーフォン版だけでなくスマートフォン版も同時に配信をする予定であり、モバイルユーザーであれば誰でも配信開始日からプレイすることができます。

『モバサカ』は「モバイルオンラインサッカー」の略称で、モバイルで楽しめるサッカーカードゲームです。ユーザーはサッカーチームのオーナーとなって、国内外のスター選手、監督を集め、自分だけの夢のサッカーチームを作り上げて、日本一を目指して戦います。選手はすべて実名・実写で登場し、日本代表選手だけでなくスペインリーグ、イングランドリーグ、イタリアリーグを始めとした各国のプロサッカーリーグ所属の選手や各国の代表選手も登場します。1,800人以上の選手が実名・実写で登場し、誰もが知っているスーパースターを自分のチームに集めることもできます。

また、『モバサカ』は、100万人超のユーザーにプレイしていただいている「モバプロ」、「モバダビ」と同型のシステムであるＭＳＧＥ（mobcast Social Game Engine）システムを搭載しております。さらに、従来のゲームにはない新要素として、チームに不可欠なサポーターという要素も盛り込んでおり、サポーター数に応じてスタジアムを改築することができます。そのため、『モバサカ』は、ユーザーが選手や監督の獲得、スタジアムの改築等、実際のサッカーチーム運営を疑似体験できる本格的なサッカーシミュレーションゲームとなっております。

＜商品概要＞
◆タイトル
モバサカ（正式名称：モバイルオンラインサッカー）

◆配信日
2012年7月10日（火）
　
◆対応機種
フィーチャーフォン：Flash lite1.1以上対応機種
スマートフォン：Android端末、iPhone

◆配信先
ｍｏｂｃａｓｔ

◆ジャンル
サッカーカードゲーム
　
◆利用料金
基本プレイ無料、一部アイテム課金有り

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「モバサカ」公式サイト

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