【PR】全世界累計で1億DL突破の「サマナーズウォー：Sky Arena」は，1000種類以上のモンスターが最高レアまで育成可能

　GAMEVIL COM2US Japanがサービス中のスマホ向けRPG「サマナーズウォー:Sky Arena」（iOS / Android）は，プレイヤーが召喚士となり，勝者が望むものを手にできる「天空のアリーナ」に挑むゲームだ。モンスターの収集＆育成や，ほかの召喚士との競争をたっぷりと楽しめる。

「サマナーズウォー:Sky Arena」公式サイト

「サマナーズウォー:Sky Arena」ダウンロードページ

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　3Dグラフィックスで表現された臨場感あふれるバトルは，直感的な操作で楽しめるが戦術手腕が大いに問われる仕組みになっている。仲間にできるモンスターはすべて最高レアリティまで進化可能なので，好きなモンスターの強みをとことん生かしたパーティを作り上げるのも面白いだろう。

　そうして作り上げたパーティで，「天空のアリーナ」のPvPを勝ち上がり，日本だけでなく，世界中のライバルから注目を集める存在になるのは，あなたかもしれない！


　2019年2月に本作の全世界累計ダウンロード数が1億を突破し，スピンオフのスマホ向け新作RTSとして「Summoners war: Lost Centuria（仮）」が発表されたのも大きなトピックだ。新作の続報はもちろん，世界大会である「サマナーズウォー ワールドアリーナチャンピオンシップ（SWC）」からも目が離せない。

「サマナーズウォー：Sky Arena」の

オススメポイントはここ！

●1000種類以上のモンスターすべてが最高レアリティまで育成できる

　本作には1000種類以上のモンスターが存在し，いずれも最高レアリティの★6まで成長させられる。“好き”というだけで選んだモンスターを徹底的に育て上げ，バトルを勝ち抜いたときの爽快感は格別だ。
　なお，モンスターには，ステータスが上昇する「ルーン」を装着でき，同種のモンスターであっても，装着するルーンによって個性が異なってくる。パーティ編成とルーン次第で多彩な戦術を編み出せるので，自分だけの組み合わせをぜひ試してみよう。



●ライバルは日本だけでなく，世界中にいる！

　「ワールドアリーナ」モードでは，世界中にいるライバルとのオンライン対戦を楽しめる。召喚士の頂点を決める世界大会「SWC」が毎年開催されており，e-Sportsとしても盛り上がりを見せている。各国の猛者達によるハイレベルな戦いは，観戦をとおして目にするだけでも激アツだ。



●全世界1億ダウンロードを突破し，今後はスピンオフの新作も

　2019年2月に全世界累計で1億以上のダウンロード数を達成したことを記念し，Skybound Entertainmentとの共同制作による短編アニメーション「仲間とライバル」が公開された。加えて「サマナーズウォー：Sky Arena」のスピンオフタイトルとなる新作「Summoners war: Lost Centuria（仮）」も発表。同作のジャンルはRTS（リアルタイムストラテジー）で，年内にクローズドβテストが実施予定とのこと。「サマナーズウォー：Sky Arena」で世界観やゲームシステムに触れつつ，新作の続報にも期待しておこう。

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