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「ブラスタ」らしいまさかの展開も! 圧巻の歌とパフォーマンスで届ける「BLACK LIVE -Battle of Starless-」&アフタートークレポート

 Donutsは2025年1月11月から13日の3日間,神奈川のKT Zepp Yokohamaにて,「ブラックスター -Theater Starless-」iOS / Android)のライブイベント「BLACK LIVE -Battle of Starless-」を開催した。

 本イベントは,大都会の片隅にあるショーレストラン「Theater Starless」でしのぎを削る男たちが2つの勢力に分かれ,パフォーマンスで勝敗を決めるという設定で行われたものだ。本記事では,イベントのラストを飾る3日目の模様をレポートしていく。

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改革派VS.保守派……
と思いきや3日目にサプライズが!?


 初日は,今のスターレスに満足できない改革派「光暁の翼」(こうぎょうのつばさ/WINGS OF AURORA)が勝ち,2日目は今のスターレスを守りたい保守派「悠久の盾」(ゆうきゅうのたて/ETERNAL SHIELD)が勝利した。3日目はついに決着が着くはずだが,果たして――。

 そんな期待感でいっぱいのなか,「ブラスタ」キャラクターのシンガー/MC,イメージダンサーを務める18名のキャストがステージに登場。大歓声に迎えられ,TeamW 晶のシンガーを務める小林太郎が歌う「BLACKSTAR」で幕を開けた。この曲を聴くといつも,予想のつかないなにかが始まる緊張と期待で胸がギュッと締め付けられてしまう。

 そしてここからは,本作の5周年を記念した楽曲が続く。TeamB ヒースのMCであるTakuya IDE,たぬき(ミズキ),TAKAHIRO(金剛)のチームBパフォーマンス「What’s the B-boy」で,「ヒップホップ最高!」と最高にワクワクしたと思いきや,小林(晶)と泰智(黒曜)がまっこうからぶつかる「死神の決断」の迫力ありすぎるステージに「参りました……!」と脱帽させられる。

 どの曲もシンガーだけでなく,キャストをイメージしたダンサーが華を添え,より“スターレスのステージ”感が増していることに感動する。

 TeamCは柘榴のシンガー しゃけみーと,青桐のシンガー SHINの2人がダンサブルな「ワールドエンド」で美しくも力強いハーモニーを聴かせ,会場の空気を塗り替えた。KENZO MASUDA(モクレン),PASSION(カスミ),Takuto Yamazaki(玻璃)の美しいダンスが披露される5人一組のパフォーマンスは,まさにスターレスのショーそのものだ。

 TeamPの「翠花ひとつ消ゆ」は,リンドウのシンガー あじっこ,マイカのシンガー Kradness,真珠のシンガー スタンガンの3人の艷やかな歌声に,パフォーマーはchoro(メノウ),SHIMa(ネコメ)のそろう明るく爽やかな,そしてどこか切ないステージに思わずうっとりとしてしまった。

 5周年曲ラストは,TeamK ケイのシンガーを務める藤田 玲と,吉野のシンガー 齋藤知輝,夜光のシンガー 松本明人が歌う「約束は永遠に」だ。三者三様の異なるカリスマ感に圧倒され,思わずメモを取る手が止まってしまった。

 ここで,スターレスのオーナー 羽瀬山扮する福田賢二が登場した。「嵐のスターレスへようこそ!」と,今回のバトルライブの趣旨が説明される。ちなみに2つの勢力名は運営が決めたそうなのだが,これを「中二臭い」という福田(羽瀬山)が観客から名前を募り,3日目公演では「パンとご飯」なる異名(?)が付き,会場が笑いに包まれた。

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福田賢二(羽瀬山 役)
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 再びステージに浮かび上がる男たちのシルエット。全員歌唱による「Battle of Starless」は,本イベントのために書き下ろされた新曲だ。これもまた,ここから始まる戦いを予感させる緊迫感にあふれている。

 保守派VS.改革派の3ラウンド目の先攻は,保守派。松本(夜光)が熱唱する「GRAVITATE」では,しんと静まり返った夜空に吸い込まれていきそうなアカペラが圧巻。戦いの開幕からリーチをかけてきたと感じた。

 Kradness(マイカ)の「Paradise Lost」は,“酔わされる”という言い回しがピッタリの艶やかな歌声とパフォーマンスで,知らないうちに心拍数が上がる。チームの垣根を越え,同じ保守派のダンサーとのショーは,この対決ライブならではの混成編成。

 IDE(ヒース)の「駄犬」では,IDEが野犬の如くワイルドなラップを繰り出しつつも「(このくらいの盛り上がりでは)全然踊れないなあ」と子犬のような目をしてみせる変幻自在ぶり。

 ダンサーの泰智(黒曜)による嫌がるIDEのお姫様抱っこ(ぶん回しあり)もあり,こんなパフォーマンス,好きにならずにはいられない……! という気持ちになった。

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松本明人(夜光 Singer)
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Kradness(マイカ Singer)
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 そんな盛り上がりから,次のスタンガン(真珠)の「Without her?」で空気は一変。キラキラした華やかさの中にも悲哀を感じさせる歌声,ダンスというより“舞”と言いたくなるPASSION(カスミ)のパフォーマンスに心を奪われる。

 しゃけみー(柘榴)が歌う「To be, or not to be」は,まるで舞台作品を観ているかのようなドラマティックさだ。サビでは上手にダンサー4人,下手にしゃけみーの対比のかけあいを包み込むように客席いっぱいに揺れる光の波が煌めいて,ひとつの美しい世界が完成されていた。

 さらに,たたみかけるようにKradness(マイカ)による「縷々たるは祈望」が投下される。突き上げるようなリズムやラップなど,これまでとは異なるスリリングなナンバーを歌い上げ,観客を魅了してみせた。

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スタンガン(真珠 Singer)
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しゃけみー(柘榴 Singer)
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 後攻,改革派のターンは藤田(ケイ)の「ILLEGAL GLOW」からスタート。もはや立っているだけで絵になるカリスマと,艶めくダンスが繰り広げる魅惑のステージ。深みの溢れる円熟した歌声に,目も耳もすっかり奪われてしまった。

 次に齋藤(吉野)が披露した「ひらひらり」は,甘いハイトーンが花びらの渦に包まれたかのように魅惑的で聴き惚れてしまう。

 続くあじっこ(リンドウ)による「Never My Love」「Luminous Snow」は,どこまでも突き抜けていくような伸びやかな歌声が気持ちいい。芯の強さと凛とした美しさ,野に咲く花のようなイメージが頭に浮かんだ。

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あじっこ(リンドウ Singer)
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 藤田(ケイ)の「Behind the Ruins」は,これまでのスターレスの歴史を感じさせる重みと意味合いが込められた楽曲だ。ダンサーの姿はなく,ステージにはたった1人のパフォーマンス。すさまじい迫力とオーラに言葉を失う。

 藤田はこちらに背中を向けたまま,天に拳を突き上げる。そして最後に深くお辞儀をし,ステージをあとにした。改革派のラストは小林(晶)の「Oh my Pollyanna!」だ。

 ここまでから一転し,アッパーな曲調と圧巻の歌声。ダンサーも飛び出し大いに客席を煽りながら,会場をパーティーのようなテンション感へ持っていく力量は,さすがのひと言。観客全員を笑顔にしてみせ,バトルは一旦小休止へ。

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藤田 玲(ケイ Singer)
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小林太郎(晶 Singer)
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 再び現れた福田(羽瀬山)は,大盛り上がりの会場にかなりご機嫌な様子だ。そして,せっかくの特別公演だからと「ここからはパフォーマンスバトルと行こうぜ!」と宣言。コールアンドレスポンスの練習を挟み,ラストの展開へと進む。

 イメージダンサーたちが思い思いのパフォーマンスで会場を暖めたところで突如,頭上に第三の勢力――独立派の「孤影の焔」(こえいのほむら/LONE FLAME)の旗が現れた……!

 独立派の先陣を切ったSHIN(青桐)は,「VAPORIZE」で観客全員に鋭い眼差しを向けながら「スターレスはまだこんな歌い手を繰り出すのか!」と唸らされる歌唱力で魅了。

 続けてあじっこ(リンドウ)が「ひなげし」を熱唱,軽快なダンスで盛り上げる。松本(夜光)は「波のままに」で,保守派のときとは打って変わった挑発的なパフォーマンスを披露する。

 改革派,保守派のパフォーマンスのあとは,やはり独立派の登場だ。齋藤(吉野)の「The Final Problem」では,ダンサーたちとの魅惑的な絡みに悲鳴のような歓声が上がった。代わって登場したIDE(ヒース)の「BOOOOONE」は,本編とはまた違う伸び伸びした様子にニヤリとさせられてしまった。

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SHIN(青桐 Singer)
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齋藤知輝(Academic BANANA)(吉野 Singer)
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 客席から,突然の第3勢力の登場に戸惑いの表情を浮かべる福田(羽瀬山)が登場,運営からの「『孤影の焔』の登場によりバトルは勝者なし」とのメモを読み上げると,「もう勝手にしろ! 嬢ちゃんたち,3日間ありがとな!」と退散。代わってステージに上がったSHIN(青桐)が「silly and absurd」を披露する。床に据えられたミラーボールから無数の光の粒が広がり,魅惑的な世界に引き込んでいった。

 次のIDE(ヒース)が投下した「HELL OH!!!」で,観客はまたしてもヒップホップの洗礼を受ける。怒りや攻撃性を内包したラップ,それまで美しいダンスを繰り広げてきたKENZO(モクレン),SHIMa(ネコメ)のダンスもここではノリノリだ。

 そして最後のIDEの「本日はご来場ありがとうございました」の不敵な笑みに,ノックアウトされてしまった人は数しれずだろう。

 本編ラストは,独立派を中心とした「Battle of Starless -Lone Flame-」で締めくくられ,3日間に及ぶバトルの幕が降ろされた。

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Takuya IDE(ヒース MC)
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 アンコールに応えて最初に披露されたのは,Kradness,スタンガン,しゃけみー,SHINによる「Sugar&Whisper」。さらに全キャストが登場し,全員歌唱で「Just a Loser」「Outsider」「ego」を披露。ステージを大いに盛り上げたダンサーたちが一人ひとりセンターに立って踊り,シンガーも一人ずつ歌を披露し喝采を浴びた。

 ひととおりのパフォーマンスを終えて,リラックスした様子のキャストたちのわちゃわちゃトークを挟み,観客も全員コールで応えた「Too bad」をもって,すべての演目が終了となった。

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3日目のアフタートークの模様をお届け


 3日目のアフタートークには,吉野のシンガーを務める齋藤知輝さん,ヒースのMCであるTakuya IDEさん,青桐のシンガーのSHINさんという独立派の3人が登場。羽瀬山役の福田賢二さんの司会のもと,楽しいトークを繰り広げた。

 まずはライブの感想について,齋藤さんは「言えない裏話はいっぱいある」としながらも,SHINさんが円陣の掛け声でとても良い言葉をくれたと明かす。そして,5年目に入った作品は変化や新しい点があるものの,今まで積み重ねてきたものや仲間たちを思い出すライブだったと語った。

 ちなみに,齋藤さんがアンコールで着用していたTシャツの片袖がカットされていたことについて突っ込まれ,袖があるほうがヒースで袖がないほうが青桐という独立派メンバーを表現したと話す。また,吉野らしさをなくさないために,衣装の担当者が肩のところを編んでくれたのだと打ち明けた。

 IDEさんは,独立派はみんなを裏切る形となったので,キャストたちとの前日までの交流もあって「非常に気まずかった」と言い,笑いが起きる。これまではチームごとにパフォーマンスを行ってきたが,本公演の最初は大きく2つの派閥に分かれていたため,いずれ自分が抜ける展開を知っていることでどう歌えばいいだろう? と思っていたそうだ。

 いつもと違う緊張感や,普段なら歌いながら目を合わせるところを合わせなかったなど,このライブだからこそできることを考えたのだという。

 SHINさんは,本公演への出演の話を受けて「とても重要な役だと思った」と言う。そのため精一杯気持ちを作って臨んでいたそうだが,自分の良いところは怪しさを出せるところだと思っていたので,とにかく怪しくいこう! と決めていたと話してくれた。また,大きな話題となった露出度の高い衣装について,SHINさんは青桐に少しでも近づけようと身体を作ってきたと言い,拍手を受けていた。

 そして,福田さんから「皆さんにとっての『ブラスタ』やスターレスとはどんな場所?」と問われた齋藤さんは,「(作中の)キャストたちがしのぎを削っているが,自分もこうしたライブで皆さんに会うたび,少しでも成長した姿で会いたい」と自身の想いを打ち明けた。

 一方のIDEさんは作中のスターレスについて「ツンデレの集まり」と言い,その理由を5年間文句を言いながらもずっとみんないるからだと話して笑いが起きる。福田さんが「みんな(スターレスが)好きなんだ」と言うと,IDEさんは,だからこそツンデレの集まりなのだと話した。

 作品に加わって1年ほどのSHINさんは,ここまでの活動をとおして自分の中に“青桐の部分”が芽生えてきたのだと言う。歌うときはスイッチが入り,「もうひとつの自分の居場所になってきたと感じる」と想いを伝えてくれた。

 それから,登壇者による楽しいグッズ紹介ののち,最後にメッセージが送られた。齋藤さんは「吉野のシンガーとして,これからもより良い歌声をお届けできるように頑張ります」と意志を新たにする。

 IDEさんは「毎回テーマを変えてのライブですが,そろそろチーム対決がしたい!」と言い,客席から大きな賛同の声と拍手が上がった。

 最後にSHINさんが「観客の皆さんの幸せな顔を見て,それだけで『良かった』と思える3日間でした」と感想を伝えてくれた。そして福田さんが「また会いましょう!」と感謝を述べ,アフタートークが終了となった。


「BLACK LIVE -Battle of Starless-」公演概要


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【日時】
2025年1月11日(土)・12日(日) ・13日(月・祝)

【会場】
KT Zepp Yokohama

【出演】
<Singer/MC>
藤田玲(ケイ Singer)
齋藤知輝(Academic BANANA)(吉野 Singer)
松本明人(夜光 Singer)
小林太郎(晶 Singer)
あじっこ(リンドウ Singer)
Kradness(マイカ Singer)
スタンガン(真珠 Singer)
Takuya IDE(ヒース MC)
しゃけみー(柘榴 Singer)
SHIN(青桐 Singer)

<Dancer>
泰智(黒曜 ImageDancer)
choro(メノウ ImageDancer)
SHIMa(ネコメ ImageDancer)
たぬき(ミズキ ImageDancer)
TAKAHIRO(金剛 ImageDancer)
KENZO MASUDA(モクレン ImageDancer)
Takuto Yamazaki(玻璃 ImageDancer)
PASSION(カスミ ImageDancer)

<CAST>
福田賢二(羽瀬山 役)

【セットリスト】
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