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印刷2025/11/28 12:41

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FENNEL,eモータースポーツを通じて若年層にクルマの魅力や運転の楽しさを伝える「EMS体験セット提供プロジェクト」を開始

 Fennelは本日(2025年11月28日),オープンアップグループと共同で,eモータースポーツ(EMS)を通じて若年層にクルマの魅力や運転の楽しさを伝える「EMS体験セット提供プロジェクト」を開始すると発表した。

画像ギャラリー No.003のサムネイル画像 / FENNEL,eモータースポーツを通じて若年層にクルマの魅力や運転の楽しさを伝える「EMS体験セット提供プロジェクト」を開始

 本プロジェクトは,「EMS体験セット(筐体一式)」を学校,自治体,企業,高齢者施設などに無償で貸与する取り組みだ。若年層の「クルマ離れ」という社会課題に向き合い,自動車関連人材の裾野を広げるという。

 第1弾として,宮城県のスポーツランドSUGOで11月29日と30日に開催されるイベントで,一般来場者向けのEMS体験ブースが展開される。
 ドイツ発のSIMレーシングブランド「Fanatec」と,その国内正規代理店であるゼンカイレーシングの機材提供により,本格的なシミュレータを使って,PS5用ソフト「グランツーリスモ7」をプレイできるそうだ。
 当日は,eスポーツチーム「FENNEL」のEMS部門に所属する大湯都史樹選手が,デモ走行や来場者への簡易コーチングも実施する。


プロeスポーツチーム「FENNEL」、オープンアップグループと共同でスポーツランドSUGOにて「EMS体験セット提供プロジェクト」第一弾を始動 ─ eモータースポーツで「未来のドライバー」の裾野拡大へ

画像ギャラリー No.001のサムネイル画像 / FENNEL,eモータースポーツを通じて若年層にクルマの魅力や運転の楽しさを伝える「EMS体験セット提供プロジェクト」を開始

プロeスポーツチーム「FENNEL」を運営する株式会社Fennel(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高島 稜、以下「FENNEL」)は、株式会社オープンアップグループ(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長 CEO:西田 穣、以下「オープンアップグループ」)と共同で、eモータースポーツを通じて若年層にクルマの魅力や運転の楽しさを伝える「EMS体験セット提供プロジェクト」を開始します。

第一弾として、2025年11月29日(土)、30日(日)にスポーツランドSUGO(宮城県柴田郡村田町、以下「スポーツランドSUGO」)で開催されるモータースポーツイベント会場内にて、一般来場者向けのシミュレーター体験ブースを展開します。

本プロジェクトには、ドイツ発のSIMレーシングブランド「Fanatec(ファナテック)」と、同ブランドの国内正規代理店でありレーシングシミュレーター開発・販売を手掛ける株式会社ゼンカイレーシング(以下「ZENKAIRACING」)が機材提供・技術協力パートナーとして参画します。

若年層の「クルマ離れ」という社会課題に、eモータースポーツで向き合う

FENNELはこれまで、FPSやMOBAなど複数のゲームタイトルで国内外の大会に参戦しながら、ファッションや音楽とのコラボレーションを通じて「eスポーツ/ゲーマーを憧れの存在へ」というブランドづくりを進めてきました。

一方で、同社のコアファンである若年層のあいだでは、運転免許保有率や自家用車保有率の低下など、いわゆる「クルマ離れ」が進行しており、将来的なドライバー・自動車関連人材の不足も懸念されています。

こうした背景からFENNELは、TOYOTA GAZOO Racing所属の国内トップドライバーであり、リアルとバーチャルを行き来する“二刀流ドライバー”として活躍する大湯 都史樹(おおゆ・としき)を迎え、eモータースポーツ(EMS)部門を新設しました。本プロジェクトでは、大湯がリアルレースで培った知見とeモータースポーツの発信力を掛け合わせることで、若年層と自動車産業をつなぐ新たなモデルケースの創出を目指します。

オープンアップグループは、エンジニア派遣事業を中心に人材の教育・キャリア支援を提供し、「幸せな仕事を通じてひとりひとりの可能性をひらく社会」をパーパスとして掲げています。FENNEL EMS部門(大湯所属)とスポンサー契約を締結し、本プロジェクトの共同推進パートナーとして参画します。

「EMS体験セット提供プロジェクト」とは

「EMS体験セット提供プロジェクト」は、FENNELとオープンアップグループが共同で『EMS体験セット(シミュレーター筐体一式)』を用意し、応募のあった学校・自治体・企業・高齢者施設などに一定期間無償で貸与する取り組みです。

対象
教育機関/自治体施設/一般企業/高齢者施設など、不特定多数が体験可能な施設
内容
SIMレーシング筐体一式を一定期間でローテーション設置
目的
運転の楽しさ・モータースポーツの魅力に触れる「最初のハンドル」を提供し、未来のドライバー・自動車関連人材の裾野を広げる

スポーツランドSUGOでの第一弾施策を皮切りに、順次全国各地への展開を予定しています。

スポーツランドSUGOでの第一弾施策について

本プロジェクトの第一弾として、スポーツランドSUGOのイベント会場内に「FENNEL × オープンアップグループ EMS体験ブース」を設置します。

主な体験内容(予定)
  • PlayStation 5用ソフトウェア『グランツーリスモ7』を用いたeモータースポーツ体験
  • Fanatec製Direct Driveホイールベースや専用ペダル・コックピットを組み合わせた高精度シミュレーター環境
  • シミュレーター筐体は2台設置し、友人や家族同士での“対戦走行”も可能なレイアウト

当日は、FENNEL EMS部門に所属する大湯 都史樹選手によるデモ走行や、来場者への簡易コーチング企画も実施予定です。リアルとeモータースポーツ双方のトップレベルを知る大湯選手ならではの視点から、運転の楽しさやコース攻略のポイントをわかりやすく伝えます。

FanatecおよびZENKAIRACINGによる機材・技術サポート

本プロジェクトで使用するシミュレーターは、SIMレーシング用ハードウェアのリーディングブランドである「Fanatec」製デバイスを中心に構成されています。Fanatecは高精度なフォースフィードバックとリアルな操作感から、プロレーサーやトップeスポーツ選手にも採用されているブランドであり、「グランツーリスモ ワールドシリーズ」の公式ステアリングパートナーも務めています。

これらFanatec製品の国内正規代理店であり、レーシングシミュレーターの開発・販売やバーチャル/リアルレース活動も行うZENKAIRACINGは、本プロジェクトにおいて筐体構成設計・機材提供・保守サポートを担当します。また、同社は大湯のパーソナルスポンサーとしてトレーニング環境の構築・運用も支えており、今回の取り組みはその延長線上にあるパートナーシップでもあります。
  • 関連タイトル:

    グランツーリスモ7

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