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キーボードを取り外せるゲーマー向け小型ノートPC「OneXPlayer G1」の展示がスタート
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OneXPlayer G1の国内向けモデルは,5月16日の発売を予定しており,すでに予約の受付を開始している(関連記事)。製品ラインナップと税込価格は以下のとおり。
●Ryzen AI 9 HX370搭載モデル
- メインメモリ容量64GB,内蔵ストレージ容量4TB,26万8000円
- メインメモリ容量32GB,内蔵ストレージ容量2TB,22万8000円
- メインメモリ容量32GB,内蔵ストレージ容量1TB,20万8000円
- メインメモリ容量32GB,内蔵ストレージ容量1TB,16万3000円
なお,予約受付が始まった当初は,AMD製CPU搭載モデルとIntel製CPU搭載モデルをそれぞれ用意していたが,現在はAMD製CPU搭載モデルのみのラインナップとなる。
OneXPlayer G1は,8.8インチサイズで,解像度2560×1600ドット,最大リフレッシュレート144Hzの液晶ディスプレイを搭載したクラムシェルノートPCだ。
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冒頭でも紹介したように,キーボード部分は着脱式で,右SHIFTキーと右矢印キーの横にあるオレンジ色の部分に爪をかけて持ち上げると外れる仕組みだ。マグネットで固定しており,キーボード面をさかさまに向けても落ちることはない。
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キーボード本体は,薄い一枚板のような形状でかなり薄い。キーストロークも相応に短めだが,キーを強く打ち込まない限りそれほど違和感なくタイピングできた。
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OneXPlayer G1とは,ポゴピンでの接続に加えて,取り外した状態でBluetoohでも接続できる。本体から取り外した場合,最大60時間のバッテリー駆動が可能だという。
取り外したキーボードの下には,ゲームパッドとタッチ式キーボードを備える。D-Padと[A/B/X/Y]ボタンの上に左右のアナログスティックを配置する左右対称のレイアウトだ。ボタンのサイズが大きめなことに加えて,アナログスティックボタン類に少し角度をつけた配置となっており,思ったよりも押しやすい印象だった。
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タッチ式キーボードは,左右分割レイアウトで,中央のスペースは,タッチパッドとなっている。キーボード部分を含めて本体に搭載するLEDイルミネーションの色や明るさ,エフェクトなどは,ONE-NETBOOK独自の設定用ソフトウェア「OneXConsole」から調整できる。
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OneXPlayer G1の上位モデルに搭載するCPU「Ryzen AI 9 HX 370」は,2025年の携帯型ゲームPCにおける主流のプロセッサだ。Zen 5cアーキテクチャをベースとした12コア24スレッドのCPUコア,RDNA 3.5アーキテクチャベースの統合GPU「Radeon 890M」を備えており,従来製品と比べて高い性能を発揮するという。
また,2基の空冷ファンと純銅製ヒートパイプ,純アルミニウム製放熱フィンを組み合わせた冷却機構でCPUの性能を引き出す。
ONE-NETBOOKが行った性能検証では,画面解像度1920×1080ドット,画質設定「低」で,60fps前後で大作ゲームをプレイできたとのこと。
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インタフェース類は,USB4×2,USB 3.2 Type-A,OCuLink×1,microSDカードスロット,4極3.5mmミニピンヘッドセット端子などを備える。
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なお,OneXPlayer G1は,小型PC専門店「ハイビーム」の秋葉原店で展示が始まっているので,気になる人はチェックしてみるといいだろう。
本日よりハイビーム AKIBAにて実機展示します?
— HIGH-BEAM AKIBA 公式|ゲーミング/UMPC専門店 (@HIGH_BEAM_jp) April 3, 2025
気になる方はぜひ秋葉原へ! https://t.co/SACGtXRq7E
ONE-NETBOOKのOneXPlayer G1製品情報ページ
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