魔女狩りがある世界で1人頑張って生き延びる魔女育成RPG「魔女の泉R」，全世界売上が500万ドルを突破

　KIWIWALKSは本日（2024年9月4日），魔女育成RPG「魔女の泉R」（PC / PS5 / Nintendo Switch）の全世界売り上げが500万ドル（約7.2億円）を突破したと公式Xで発表した。

コンシューマー版発売と同時に《魔女の泉R》の全世界売上が500万ドルを突破しました！プレイヤーの皆様からの熱きご声援、本当にありがとうございました！！！#魔女の泉R pic.twitter.com/cM3mBbBwCv

— 【公式】魔女の泉 (@WitchSprings) September 4, 2024

　魔女の泉Rは，スマホ向けに展開されていた「魔女の泉」シリーズの第1作のリメイク作品だ。プレイヤーは魔女のパイベリーとなり，魔女狩りから逃れて生き残るため1人で奮闘していく。育成，収集，冒険を楽しめる作品で，プレイスタイルに合わせ装備や魔法を変えたり，フィールドで見つけた素材でいろいろなアイテムを作ったり，魔物をペットにしたりもできる。

　2023年9月にPC版が発売されており，それに追う形で2024年8月29日にPS5版とSwitch版が発売された。


　Steam版発売から約6か月で売上本数は10万本以上を記録しており，本稿の執筆時点で4500件を超えるレビューの96％が好評を記録している。
　Steamで4300円，PS Storeとニンテンドーeショップで4950円（すべて税込）で販売中だ。

PS Store「魔女の泉R」商品ページ

ニンテンドーeショップ「魔女の泉R」商品ページ

「魔女の泉R」公式サイト