
ニュース
「JDM: Japanese Drift Master」,350Zがノーマル状態から本格的なドリフトマシンへと仕上がっていく過程を紹介する動画を公開
![]() |
本作は,オープンワールドで表現された架空の県「群玉県」を舞台としたレースゲームだ。日本のドリフトシーンで名をあげようとする,ポーランド出身の青年トマシュ・スタノフスキ(通称:トウマ)がドリフトレースに挑む物語が展開していく。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
映像では,日産350Zが,ノーマル状態から本格的なドリフトマシンへと仕上がっていく過程が紹介されている。
見た目の面では,バンバーやフェンダー,ミラー,スポイラーなどのエアロパーツ,ホイール,タイヤ,マフラーなど車の外観,ステアリングホイールやパドルシフト,シートといった室内のパーツをカスタマイズできる。
一方,車の挙動に影響するパフォーマンス面では,サスペンション,ステアリングコンポーネント,スタビライザー,ディファレンシャルギアなどの各部を細かく調整可能なことが分かる。こういったセッティングが車の挙動に緻密に反映される。
なお,グリップ走行重視のセッティングにもでき,その紹介動画を近日中に公開する予定とのことだ。
![]() |
![]() |
![]() |
「JDM: Japanese Drift Master」公式サイト
チューニングシステムの詳細を公開
![]() |
2025年4月10日(木)東京 - 開発会社GAMING FACTORY、パブリッシャー4DivinityとBeep Japanは、『JDM: Japanese Drift Master』のチューニングシステムの詳細をYouTube動画にて発表いたしました。
この新しいチューニングシステムの発表では、『JDM: Japanese Drift Master』が誇るクリエイティブかつメカニカルな自由度を紹介しております。今回は日産350zにスポットを当て、ノーマル状態から本格的なドリフトマシンへと仕上げていく過程をお見せします。
『JDM: Japanese Drift Master』ドリフトチューニング紹介動画
https://youtu.be/kJn9CzBuY2o?si=KQqCA2Ts_-t2eLze
『JDM: Japanese Drift Master』のチューニングシステムについて
『JDM: Japanese Drift Master』では、ボディキットやリム、バンパー、フェンダーから、ミラー、スポイラー、エキゾーストに至るまで、クルマの外観を細部まで自由にパーソナライズ可能。さらに、ステアリングホイールやギアシフター、レーシングシートも交換できるので、まるで本物のストリートレーサーになったかのような臨場感を味わえます。パフォーマンス面でも、『JDM: Japanese Drift Master』は真のカーマニアのために設計された、奥深くやりごたえのあるシステムを提供します。調整可能なサスペンション、ステアリングコンポーネント、スタビライザーバー、ディファレンシャルなどのハイエンドパーツを駆使し、ビルドのあらゆる側面を細かくチューニング可能。完璧なドリフトアングルを突き詰めたい人も、グリップとパワーの理想的なバランスを追求したい人も、そのこだわりを実現できます。
キャンバー角や車高の調整、カスタマイズ可能なタイヤセットアップなど、細部にまでこだわったセッティング機能を搭載。プレイヤーのあらゆる選択が走りに直結し、「見た目がドリフト伝説」なだけでなく、「走りもドリフト伝説」級の仕上がりを実現できます。
これはほんの始まりに過ぎません!
グリップ重視のチューニングを紹介する続報ビデオも近日公開予定です。同じシステムを使っても、まったく異なるドライビングスタイルが実現できることを、皆さんに体感していただける内容になっています。
![]() |
![]() |
![]() |
- 関連タイトル:
JDM: Japanese Drift Master
- この記事のURL:
キーワード

(C)2024 Gaming Factory