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終末系新人VTuberをプロデュースする「Near-Death-Expedition」,Steamストアページを公開。通話モードと配信モードで活動をサポート
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印刷2024/07/29 12:22

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終末系新人VTuberをプロデュースする「Near-Death-Expedition」,Steamストアページを公開。通話モードと配信モードで活動をサポート

 『縋想』プロジェクトは2024年7月27日,PC/Mac用ソフト「Near-Death-Expedition」Steamストアページを公開した。リリース予定日は12月30日となっている。

画像集 No.001のサムネイル画像 / 終末系新人VTuberをプロデュースする「Near-Death-Expedition」,Steamストアページを公開。通話モードと配信モードで活動をサポート

 本作は,終末系新人VTuber「終乃りんね」をプロデュースするゲームだ。

※画像はSteamストアページより
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 新卒で入った会社を辞め,持て余した時間で動画サイトをみていた主人公は,深夜2時にサムネイルが真っ白の奇妙な配信に遭遇する。閲覧数は1――つまり自分しか見ていない配信では,画面の向こうの誰かが「意図していなかった」と言わんばかりの戸惑いを見せた。そんな配信に出会った翌日,主人公の元に「私と一緒に“終乃りんね”をプロデュースしてくれませんか?」というメッセージが届いて……。

 りんねをプロデュースすることになった主人公は,「通話モード」「配信モード」を切り替えながら,企画や活動についてアドバイスしていく。

 通話モードでは,コミュニケーションアプリ「アロンズ(AloneZoo)」を使い,りんねとチャットや通話をして,ストーリーを進める。VTuber初心者のりんねを導いていく過程の選択肢によって,会話の内容が変化するとのこと。
 一方配信モードでは,通話モードで練った内容を元に,りんねが配信活動を行う。物語が進むにつれて,雑談や歌枠,ASMR配信など,どんどん活動の幅が広がっていくようだ。

※画像はSteamストアページより
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