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「Age of Conan」プレイレポートその2:興味深い戦闘システムと,Hyboria本土での冒険について紹介
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印刷2008/06/20 18:23

プレイレポート

「Age of Conan」プレイレポートその2:興味深い戦闘システムと,Hyboria本土での冒険について紹介

画像集#024のサムネイル/「Age of Conan」プレイレポートその2:興味深い戦闘システムと,Hyboria本土での冒険について紹介
 「Age of Conan」プレイレポートその1:そもそもAoCとはどんなゲームなのかをあらためて解説という記事では,MMORPG「Age of Conan: Hyborian Adventures」(以下,AoC)の特徴や魅力,序盤のプレイフィールなどをお届けした。プレイレポートその2となる本稿では,AoCの大きな魅力の一つである戦闘システムにフォーカスしつつ,Hyboria本土でのレポートをお届けする。
 4Gamerではこれまで,AoCに関するさまざまな記事を掲載しているが,本稿をスムースに読み進めるためには,以下の記事にも目をとおしていただければ幸いだ。なお,本稿は基本的に,正式サービス開始後10日間程度のプレイを基に執筆したものなので,アップデートによって,最新のゲーム内容と記事との間に若干の差異が生じてしまう可能性がある点に関しては,あらかじめご了承を。

「Age of Conan」プレイレポートその1


[週刊連載]「AoC暗黒大陸血まみれ紀行」第1回


奥行きと透明感のある,近年でもかなり高レベルのグラフィックス処理。これでも「Middle」のちょい上レベルの描画だ。オブジェクトの描き込みも,十分に美しい
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アクティブに武器をスイングする直感的なバトル


 AoCには,MMORPGではお馴染みのオートアタックシステムがない。メレー攻撃を行うには,武器を振る方向を指定するホットキーを,そのつど押す必要がある。武器をスイングできる方向はゲーム中盤までは3方向だが,クラスによってはレベルの上昇に伴って5方向に増える。コンボ攻撃も含めたすべてのメレー攻撃には攻撃範囲が存在し,その範囲内に複数の敵を収めれば,1回の攻撃を複数の対象にヒットさせることも可能だ。
 AoCは,自分と同レベルのMobならば,基本的に2体か3体は同時に相手をしても勝てるゲームバランスになっており,複数の敵と戦うケースも少なくない。そんな局面では,スイングが複数体に当たっているか,単体にしか当たっていないかで,攻撃効率に大きな差が生じる。戦闘中は攻撃の範囲と,自分自身の位置取りに気をつかうことになる。

画像集#001のサムネイル/「Age of Conan」プレイレポートその2:興味深い戦闘システムと,Hyboria本土での冒険について紹介


コマンドを入力して技を繰り出す「Combo」


画像集#002のサムネイル/「Age of Conan」プレイレポートその2:興味深い戦闘システムと,Hyboria本土での冒険について紹介
 “キーを1回押すと武器を1回振る”というAoCのメレーコンバットは,たしかにアクションゲーム風ではあるが,それほどシビアな指先のテクニックが求められるわけではない。メレー技である「Combo」を上手に繰り出すのに必要なのは反射神経ではなく,どちらかといえば正しい順序のキー入力をいつでも確実に行う冷静さである。

 Comboのアイコンをクリックすると,画面にはそのComboを発動させるために必要なキー入力を示すインジケーターが現れ,表示のとおりに入力を行うとComboが実行される。このComboの入力は,格闘アクションゲームのコマンドのように一瞬で入力することはできず,いわゆる先行入力をすることもできない。1発目の方向を入力したら,それがサーバーに届いて,レスポンスがあって,インジケーター上で次の方向を示すアイコンが光り,そこで初めて2回目の入力が受け付けられる。
 そのタイミングで間違った方向を入力するとComboは完成せず,インジケーターは消えてしまう。あせって押そうとすると,2回目の入力受付が来たときに間違って3回目の方向も押してしまい,Comboをブレイクしてしまうということもあるわけだ。ただし,次の方向を指示するアイコンに光が移る前の方向入力はどのみち無効なので,そこで間違った方向キーを押してしまっても大丈夫だ。
 方向キーの予約入力はできないが,次に使うComboの予約入力は,前のComboが完成してComboムーブ(コンボのアクション)が始まったあとであれば可能になっている。まあこのあたりは実際にプレイをしていれば,感覚的に把握出来るはずだ。

 このようにAoCのメレー戦闘は,入力の素早さよりも,正確さが求められる仕組みになっている。なので,アクションゲームが苦手であることは,本作を敬遠する理由にはならない。そういう人でも安心してプレイしてほしい。

 オートアタックがないとなると,操作量が増えて長時間のプレイが辛いのではないかという懸念もあるかもしれないが,こちらもとくに心配はいらない。落ち着いて考えてみれば,戦闘中に間断なくスキルやスペルのアイコンをクリックし続けるのはどんなMMORPGでも大抵そうであるわけで,AoCが特別大変であるとは筆者は感じなかった。
 数ストロークの準備動作が必要な分,実際にメレーアーツを使用する機会は(インスタントなメレーアーツを連発できる作品に比べれば)少なくなるが,そのぶん,決まったときの効果は大きい。入力を間違えると技が出ないところなど,従来のMMORPGにはない要素もあり,なかなか新鮮だ。


範囲に効果が及ぶ魔法と「Spellweaving」



 開発中に伝わってきていた情報では,魔法のスペルもメレーComboと同じように,手振りによる準備動作が必要だとの話だったが,結局この仕組みはなくなり,AoCの魔法は一般的なMMORPGと同じく,アイコンをクリックするとキャスティングが始まって,詠唱が終わると発動するタイプとなっている。

 AoCの魔法の特徴は,メレー攻撃と同じく多くのものが攻撃範囲を備えていることだ。PBAoE(Point Blank Area of Effect,術者を中心に発動する範囲攻撃)やコーン,グラウンドターゲットの魔法が豊富なことに加えて,シングルターゲットの魔法でも,命中時にその周囲に効果が及ぶものがある。だからやはりメレー攻撃と同様に,複数の敵と戦うときには位置取りやターゲットを工夫する楽しさがある。
 ヒールに関しても同じような具合で,PBAoEやコーンが少なくない。バフも他人にかけられるものは,基本的にチーム全体に効果が及ぶようになっているようだ。

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 手振りによる魔法のComboはなくなったが,その代わりにピュアキャスターたちには新たな仕様が追加された。今ではそれが「Spellweaving」と呼ばれている。
 SpellweavingはメレーComboを使えないプリースト2クラス&メイジ2クラス(Priest of Mitra,Tempest of Set,Demonologist,Necromancer)がレベル50になると覚えられる特殊能力だ。これを使うとキャスターはSpellweaving状態に入る。これは漫画/アニメでいうところの“気合いを発しながらパワーを練り込んでいる状態”だ。グラフィック的にはキャスター本人の周りに光が満ち,雷が落ちたり,さらに続けていると地面から祭壇や石柱がボコボコと生えてきたりとかなり凝ったエフェクトが用意されている。Spellweaving中は移動ができず,スタミナやヘルスを徐々に消費するが,その代わりに使用する魔法にさまざまなボーナスが付加される。現時点ではあまり有効という話は聞かないが,レイドや大人数でのPvPなどで真価を発揮するタイプの能力なのかもしれない。


ゴアなフィニッシュムーブ「Fatality」


画像集#004のサムネイル/「Age of Conan」プレイレポートその2:興味深い戦闘システムと,Hyboria本土での冒険について紹介
 AoCでは,Comboでタイミングよく相手にとどめを刺すと,首をはねたり腹を貫いたりといったゴアなフィニッシュムーブが発生する。これらは「Fatality」と呼ばれる。Fatalityは単に見た目が刺激的なだけでなく,発動させると自分自身にバフがかかり,少しの間スタミナやマナがぐんぐん回復する。
 フィニッシュムーブの種類は武器ごとに数種類ずつ用意されているようだ。クビをはねるにしても両手剣や片手剣,二刀流でモーションが異なる。ほかには“右手,左手,頭の順で相手を切り刻む”“相手の身体を蹴り飛ばして刺さった剣を引き抜く”“力つきて膝を折った相手の頭を鈍器で執拗に殴打する”“剣を腹に突き刺して手を放し「ほ〜ら刺さっちゃったよ。手を離しても剣が地面に落ちないね」みたいにおどけて見せてから暴力的に剣を引き抜く”などといったモーションがあった。

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 なおFatalityは,Comboだけでなくスペルでとどめをさしたときにも発生する。こちらではゴア表現ではなく,対象の身体が浮き上がってエネルギーを吸い取られているような表現だ。


画像集#008のサムネイル/「Age of Conan」プレイレポートその2:興味深い戦闘システムと,Hyboria本土での冒険について紹介
4Gamerには未成年の読者も多いので自粛。実際のゲームで確認してみてほしい
 マチュア・コンテンツのつながりでついでに言うと,AoCでは装備品を外すことでほぼ全裸になれる。キャラクターの胸には男女ともに乳首が描かれている。
 AoCリリースの数か月前,レーティングに関する発表があったときに「北米版には乳首の表現がないかもしれない」という情報が伝えられた。この情報が広がると同時にAoCのファンコミュニティは騒然となった。「乳首がないなんて,とんでもないことだ!」として,公式フォーラムには数千件もの投稿が寄せられたらしい。事態を重く見たFuncomはすぐに声明を発表。乳首の描画がないというのは誤りで,北米版にもちゃんと乳首が存在する旨が公にされ,Funcomは神扱いされた。……MMORPGにとって乳首がいかに重要かということがよく分かる,心温まらないエピソードだ。


数々の防御能力「Shield System」「Active Blocking」「Dodge」


 さらにAoCには,防御を集中する方向を自分で振り分けられる「Shield System」や,武器やシールドを構えて防御に徹する「Active Blocking」,移動キーをダブルタップすることでそちらに「Dodge」できる仕組みなど,興味深いシステムがいろいろと備わっている。とはいえ,このあたりはどれもまだ,楽しめる仕組みとしてじゅうぶんに練り込まれているとは言い難い。ドッヂやブロッキングは,せめて使用時にスタミナが減らなければもう少し使えるようになるとも思うのだが。


Hyboria本土における「Age of Conan」のプレイ体験


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 レベル20になってTortageをクリアし,Hyboriaのメインランドに到達したあとも,豊富に用意されたクエストを次々にこなしていき,その報酬経験値をメインとしてキャラクターを育てていく……という流れは変わらない。
 冒険エリアである三つの国の主要都市には,レベル20程度のキャラクターにとって適正な難度のクエストおよびMobが存在する大きなフィールドゾーンが隣接している。キャラクターは主要都市およびそれらのゾーンにある村やキャンプでクエストを受けて,さらなるプレイを進めていく。メインランドには時間が流れているが,Tortageのような「昼=パブリック,夜=ソロインスタンス」というような区切りはなく,文字通り,時間が流れているのだ。

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 主要都市間は移動用のNPCに話しかけることで簡単に行き来できるので,プレイ中のゾーンで苦戦しがちなら,国を変えてその隣接ゾーンでプレイすればいい。そのように,三つの国をぐるぐると周りながらプレイを続けることで,キャラクターはスムースに成長していく。
 クエストの中にはグループ推奨のものもあるが,こちらもまたTortageと同じく,やらなければならないというものではない。ソロ用のクエストをこなしていくだけで,停滞を感じることなくキャラクターを成長させることが可能だ。
 三つの適正エリアには,それぞれ小規模なダンジョン(インスタンス)も存在するが,グループでなければ絶対に進めないところはあまりない。このレベル帯では,フィールドでの冒険もダンジョンの探索もソロで楽しめる。

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画像集#015のサムネイル/「Age of Conan」プレイレポートその2:興味深い戦闘システムと,Hyboria本土での冒険について紹介
 そしてこの状況はレベル38くらいまで続く。それくらいになると,そろそろ三つのゾーンにクエストがなくなってくる。

 この段階でとれる道は二つある。一つは,ここに来てようやく登場するグループ用のインスタンスダンジョン「Sanctum of the Burning Souls」に通う道だ。ここにいる敵はすべてがエリート(グループ用に調整された,ソロではまず勝てない強さのMob)で,グループでなければ攻略できない。そこに行かなければクリアできないグループクエストがいくつもあるので,そのクリアを目指してグループプレイを楽しんでいれば,レベル40程度までキャラクターが育つはずだ。グループクエストの報酬アイテムには高品質なものが多く,ボスドロップも悪くない。
 だが,グループを組むのが面倒だというのであれば,別に行かなくても何とかなる。三つのゾーンのクエストを全部終わらせれば,レベルは40近くまで上がるので,そうなったら次の冒険エリアに進めばいい。

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 適正レベルが40から50のフィールドエリアは,ゲーム内に二つ存在する。これまでと同じようにこの二つのエリアを行き来してクエストをこなせば,レベル46くらいまでは成長する。そして……ここでついに,ジャーナルに残っているクエストは,今のレベルではクリアできないものか,グループクエストか,経験値の少ないリピータブルのみ,という状況がやってくる。ソロクエストを次々とこなすことで,ソロでぐんぐん成長させられる期間が終了するわけだ。
 都合の悪いことに,このレベル帯には何度も通えるようなグループインスタンスがない。なのでここで可能な選択は,グループを組んでいくつかのグループクエストをこなすことか,もしくは,ソロでのグラインディング(単調なMob狩りによる経験値稼ぎ)だ。
 レベル50程度まで持っていければ,次のグループインスタンスが視野に入ってくるし,50から60が適正なゾーンでのプレイもできるようになるが,これまでと比較してクエストが圧倒的に少ない状況に変化はなく,聞こえてくる情報を総合すると,どうも以降はレベル80まで似たような状況らしい。

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 現在のAoCでは,レベル40までは,三つの主要都市とそこに隣接する三つの大きな冒険ゾーンで,クエストをソロでこなしていくだけで成長できる。グループが必要な局面は少なく,初めてグループの必要性を感じるのは,おそらくレベル35あたりだろう(クラスによる差もあるだろうが)。このダンジョンはレベル40代の序盤で卒業。その後,二つの新ゾーンでのソロクエストがまた続き,レベル45くらいまでは,クエスト報酬でキャラクターを育てられる。だが,レベル46辺りからクエストが少なくなり,以降はグラインディングも,経験値獲得の主要な手段に含まれていく。

 AoCは基本的に,ソロでも適正レベルの敵を相手にできるゲームだ。よって,グラインディングはソロでも行えるので,“以降はグループ必須”ではない。一方で“グループを組んでインスタンスに出掛けてエリートな敵をたくさん倒す”という行為が一般的になるかどうかは,まだ何とも言えないところ。
 現状で筆者が把握できている,AoCというゲームのプレイ体験のアウトラインはこんなところだ。

戦闘シーンは,ゴア表現とエフェクト,ダメージの数値表示が飛び交い,かなり派手なものになりがちだ
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  • 関連タイトル:

    Age of Conan: Unchained

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