Saitekの販売代理店であるMSYは,徹底した多機能さをウリにしたワイヤードゲームパッド
「Cyborg Rumble」(サイボーグ ランブル)を,
2008年5月3日に4780円(税込)で発売すると発表した。接続インタフェースはUSB,対応OSはWindows XP/Vistaとなっている。
Cyborg Rumbleは,Saitekのゲーマー向け周辺機器ブランドとして新たに立ち上がった「Cyborgゲーミングシリーズ」(※詳細は
2007年12月28日の記事を参照してほしい)の第1弾製品。アナログスティック×2,デジタル方向パッド×1,アナログトリガー×2,デジタルボタン×9を持つCyborg Rumbleは,Xbox 360の純正ゲームパッドを模した形状で,一見だけだとよくあるタイプだが,下記のとおり,さまざまなギミックが盛り込まれているのが特徴だ。
- 「Cyborg Module」により,左アナログスティックとデジタル方向パッドの配置を変更可能
- 「SST」(Saitek Smart Technology)ソフトウェアにより,必要なキーボード&マウス操作をゲームパッドに割り当て可能。複数のキーバインド設定はソフトウェアで切り替えたり,本体中央の「FPS Button」で切り替えたりできる
- FPSにおいてマウス並みの高精度の照準操作を可能にすると謳う「Precision Mode」搭載
- 連射機能搭載
- フォースフィードバック機能対応
Cyborg Moduleは本体裏のボタンを押すと簡単に取り外せるようになっている
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とくに注目したいのは前二者だろう。Xbox 360とプレイステーション2では左アナログスティックとデジタル方向パッドの配置が異なるが,Cyborg Moduleを利用すれば,どちらのスティック配置でもプレイできる。SSTによるカスタマイズと組み合わせれば,
キーボードやマウスでの操作が前提となっているPCゲームを,ゲーム機とほぼ同等の操作感覚でプレイすることも可能だ。「できることならすべての操作をゲームパッドで行いたい」という人には,強力な武器になるかもしれない。
4月28日からは,下に挙げるとおり,いくつかの店舗で実機に触れられるデモ展示が行われる予定なので,気になった人は記憶に留めておくといいだろう。
●4月28日から実機デモが行われるショップ(※リリースより)
- パソコンショップ アーク
- J&Pテクノランド
- アソビットゲームシティー
- ツクモ パソコン本店B1F
- ツクモ 名古屋1号店
- ツクモ 名古屋7号店
- ツクモ なんば店
- ツクモ 梅田店
- ツクモ 札幌駅前店
- メッセサンオー カオス館
- グッドウィル エンターテイメントデジタルモール
- Faith大阪日本橋店
- Faithカスタム館
- TWOTOP札幌店
- TWOTOP博多店