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Second Lifeでは,形状エディタなどが用意されており,ユーザー自身がSecond Life内でさまざまなオブジェクトを作成することが可能となっていた。ただ,標準のエディタでは複雑な形状を作成することは困難で,凝った作品では既存3Dツールで制作したオブジェクトを変換ツールでSecond Lifeのデータ形式にするような作業が行われている。SLTk Proは,この作業をMaya上で行うためのプラグインだ。
まず,お馴染みのSecond LifeプリムがMayaのインタフェースで操作できるようになるのをはじめ,Mayaで制作したオブジェクトをSecond Lifeのスカルプトプリム,スカルプトテクスチャとして出力できる。その際に複数のスカルプトプリムを位置合せして,指定位置に出力できるといった特徴を持っている。また,Second Lifeと同じようなレンダリングで確認できるSLシェーダを備えているので,デザイン時とインプリメント時のイメージが大きく変わる心配もない。
Mayaオブジェクトのすべての形式が出力できるわけではないものの,ポリゴンベースのモデル作成環境を大幅に改善するものと思われる。Maya以外に3dsMaxへの対応も予定されている。
SLTk Proは,価格はノードロックライセンスで9万4500円(税込)または20万リンデンドルからとなっており,15日間の機能制限なし体験版も用意されている。
製品ページ
http://www.simtools.jp/sltk/jp/index.php使用サンプル
http://slurl.com/secondlife/simimage/128/104/27![]() |

























