うめしわは、梅干しの部分がしわくちゃの顔になった、梅干しおにぎりのキャラクターです。X(@umeshiwa)を中心に、会社員の日常を題材にした4コマと短編を展開してきました。
ゲーム内容:会社の1日が、そのままミニゲームになる
主人公は「定時で帰りたいだけ」の会社員タカシ。残業帰りのコンビニで、棚のおにぎりが口をきいたところから物語が始まります。
プレイヤーはドット絵の街(駅前・会社・食堂・配送倉庫・公園・商店街・家)を歩き、気になる目印をタップしてその日の出来事に踏み込みます。出来事はすべてミニゲームです。
・お会計から逃げるな ―― 逃げるレジを追いかける
・有休、物理的に承認 ―― 朱肉のハンコをつかんで、承認欄で離す
・温めますか? 魂まで? ―― 電子レンジを長押しし、湯気が出たら離す
・定時だ! 仕事をよけろ ―― 降ってくる書類をよけて帰る
・課長に見つかるな ―― 巡回の目をかいくぐる
・未読メール迎撃戦 ―― たまった未読を撃ち落とす
ミニゲームは全100種類(アクション/スポーツ・物理/パズル/戦略・ボード・カード/シミュレーション/シューティング/リズム/観察)。同じゲームでも日が進むと条件が変わり、全1095ステージになります。1日の出来事は3つで、所要はおよそ3分。通勤の合間に1日ずつ進められます。
365日・12か月の物語
4月1日から翌年3月31日までの365日ぶんの出来事を収録しました。月ごとに題と目標があり、1年を通して「昼休みを取り返す」話が進みます。
・4月「126円の新入社員」―― うめしわの社員証を作る
・5月「昼休み通行証」―― 誰でも休める通行証を配る
・6月「梅雨と未読の洪水」―― 連絡経路を一本にまとめる
・7月「冷房内戦」―― 食堂の温度協定を結ぶ
・8月「祭りの定時脱走」―― みんなで夏祭りに間に合う
・9月「食堂再建委員会」―― 空き部屋に小さな食堂を作る
・10月「課長にも帰る家」―― 課長の昼休みを取り戻す
・11月「出世の宅配便」―― 送り主不明の辞令を調べる
・12月「忘年会の忘れ物」―― 忘れた休暇を年内に返す
・1月「正月延長申請」―― 休み明けの町をゆっくり起こす
・2月「異動前線」―― 新しい人へ昼休みの習慣を渡す
・3月「また、昼休みに」―― 365日分の相棒の記録を持って旅立つ
うめしわの口答え(作中より)
・「レシートが伸びるほど、財布は痩せるんだな。」
・「印鑑が走るな。判子にも有休をやれ。」
・「俺は鞄につかまる! お前は定時につかまれ!」
・「弁当を守る砲台に予算が付いた。食堂は強くなったな。」
もうひとつの物語『十二時を返せ』(全8章)
街から昼休みが消えた理由を追う、別立ての冒険です。マップを歩いて証拠を集め、「記憶のひび」ではタカシとうめしわを切り替えて箱を押し、隙間を通り、記憶を運び出します。365日の物語とは独立して遊べます。



























