「ロスト プラネット 2」には宇宙空間のステージも登場
女性キャラクターにもなれる豊富なカスタマイズ要素
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まずはプロモーションムービーが上映され,ゲームの概要が紹介された。その内容についてざっと説明しよう。
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本作のキャンペーンモードは,全6章のエピソードで構成される。エピソードはオムニバス形式となっており,エピソードごとに異なるキャラクターが主人公となる。
また,オンラインで最大4人同時プレイが可能で,すでに何度かお伝えしたように,体長が数十メートル以上はありそうな,超巨大AKと戦うことになる。
バトルにおいては,基本的に前作のシステムを踏襲し,状況に応じてさまざまな武器を使いこなして戦うことになる。また,アンカーアクションを使うことで高所への移動も可能だ。
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そして,本作の特徴の一つといえるバイタルスーツ(ロボットのようなもの)にも,さまざまな機体が用意されている。ムービーでは,二足歩行/四足歩行/人型などさまざまなバイタルスーツが確認でき,中には飛行機のようなものに変形するものもあった。
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また,ゲーム中に獲得できる“アイテムポイント”を使うと,新しい武器などのカスタムパーツを入手できる。
キャラクターの見た目の変更については,合計480種類以上のパーツが用意されている。それぞれ入手したパーツを組み合わせられるほか,色合いの変更で個性を演出できる。
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そして,最大4人が参加可能なキャンペーンモードのCo-op(協力プレイ)以外にも,オンラインで最大16人が参加できる対戦モードも用意されている。「サバイバル」「チームサバイバル」「データポスト戦」「AKエッグ戦」「フォックスハンティング」などさまざまなルールを,多数のステージでプレイできる。
そのほか,オフラインでは画面分割による2人同時プレイに対応している。
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キャラクターの見た目をカスタマイズするパーツは,ゲームを進めると増やせるようになっており,女性キャラクターのパーツも選べる。これは竹内氏によれば,前作の要望で非常に強かった要素であるとのこと。
「HEAD」「BODY」「LEG」「BACKPACK」の4か所で,それぞれ入手したパーツを自由に組み替えて個性を演出できる。また,色合いの変更も可能。なお,見た目をカスタマイズするパーツに性能面での差は一切ないとのこと。
カスタマイズの自由度は高く,いかつい男キャラクターでも,BODYだけ女性のビキニ姿のパーツを選ぶこともできるほどのフリーダムさだ。
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また,以前「こちら」や「こちら」の記事で紹介した,「デッドライジング」のフランク・ウェスト,「バイオハザード5」のアルバート・ウェスカー,「Gears of War」シリーズのマーカス・フェニックスとドミニク・サンチャゴ(ドム)のカスタマイズコスチュームも確認できた。
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プレイ中のステージで拾える武器は,カテゴリ単位となるため,カテゴリ内でどの武器を使うかは,カスタマイズ要素の「プリセット」であらかじめ決めておく形になる。
また,本作の特徴的な武器の一つに,シールドがある。これは敵の弾から仲間を守るサポート武器なのだが,シールドごと相手にぶつかるような攻撃もできる。そのほか,敵の位置を確認できるレーダーのような装備も存在し,マルチプレイでの戦略を豊かなものにしている。
グレネードについても,手裏剣のように投げて,当たれば爆発前でもダメージを与えられるニンジャスライサー,マシンガンを撃って敵に攻撃するダミーグレネード,仲間の体力を回復できるキュアグレネードなどなど,かなりの種類が存在する。
なお武器についてはかなりの数が用意されるのだが,その中には,溜め撃ちしたときにハートのエフェクトが出るマシンガン,クラッカーのように紙吹雪が舞うショットガンなど,コミカルなものもあることが紹介された。
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例として紹介されたリアクションの一つに,映画「マトリックス」のネオが弾丸を避けるようなものがあった。これは竹内氏曰く「実際に当たり判定も変わる」とのこと。マルチプレイでリアクションを決めれば盛り上がりそうである。
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竹内氏は,「ロスト プラネット 2」は「今までにないコンテンツのゲームになっています。日本のユーザーの方に遊びやすいよう配慮して作られたゲームですので,お手に取っていただければ,楽しさが伝わるんじゃないかなと思います」と述べた。
最後に,「ロスト プラネット 2」のイーカプコン限定版の同梱内容が発表された。1/35スケールのバイタルスーツアクションフィギュア2種類,「PTX−140 ハードボーラー<前期型>」「GTF-11SR ドライオSR」のセットとなっている。なお造形はコトブキヤによるもの。こちらの価格は9975円(税込)で,通常版と同じく5月20日の発売だ。
また,「こちら」のニュースでお伝えしたように,Xbox 360本体とのセット「Xbox 360 ロスト プラネット 2 プレミアムパック」も同日に発売される。
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「ロスト プラネット 2」では16人対戦モードを1人で遊べる
メディア対抗ゲーム大会中に竹内氏が発言
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なお,予選では初公開となる本作のトレーニングモードのステージ「ADVANCE 1-3」が使用された。ステージに順番に登場する,20個のターゲットを破壊するまでのタイムを競うという内容だ。
なお竹内氏は,「こんなに作っているくらいならもっと早く出せと言われそうですが」と,自虐的にコメントして会場の笑いを誘いつつも,ステージ数はかなりの数用意されていること,その内容も充実していることには自信をうかがわせていた。
それから,ゲーム大会中に竹内氏がさらっと話していたのだが,本作に用意される最大16人での対戦モードでは,これを1人だけでプレイすることも可能。そのさいは残り15人分をAIが担当するので,いきなりオンラインでの対戦は躊躇してしまうような人でも,安心して楽しめるわけだ。
また,利用できるステージもオンライン対戦と同様なので,練習してからオンラインに突撃,といったこともできる。
実際に,ディレクターの大黒氏によってプレイヤー1人とAIキャラクター15人による「AKエッグ戦」のデモプレイが行われた。ゴール近辺にエッグを運んでいるキャラクターを見つけたAIキャラクターが,グレネードを連発してゴールを邪魔するといったシーンも見られた。AIキャラクターの行動はかなり“いやらしく”,リアルのプレイヤーに近いものに感じられた。
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