このゲームの読者の評価

- 読者レビューについて
なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
前のページ
- 次のページ
- Pages: 1
-
技術面は順当に進化、だが歴代タイトルと比べると問題点も 65 - 投稿者:Penguin(男性/20代)
- 投稿日:2020/03/29
- 良い点
- 今作は技術面の進歩が非常に印象に残る作品だった。
例を挙げれば
・グラフィックがとにかく綺麗。ACE6からさらに進化し、もはや実写と見間違うレベル
・マップが広い。(これには賛否両論あるが個人的にはいい点だと思う)
など。それと、
・僚機のカウントがいいキャラしてる。今作のキャラはなんというか全体的に無機質だが、そんな中カウントのフランクな人格と感情豊かなボイスが際立っている。声優さん頑張ってるなぁ... - 悪い点
- 今作は問題点も多数あった。せっかく技術が進化してるのに勿体ない印象。
例えば
・グラフィックの進化とは裏腹に、爽快感に欠けストレスの溜まるステージが多い。(レーダー網突破、砂嵐の中で車両破壊)
・ボリュームが少なく、ストーリーが駆け足になってしまっている点(これに関してはグラフィック面の進化による開発期間の長期化などが関係しているのだと思うが、もしそうで有れば多少グラフィックを犠牲にしてでも、もう少し作り込まれたストーリーを用意して欲しかった)
そして何より、
・エース部隊と全然戦えない。今作で出てくる敵サイドのエース部隊はミハイ率いるSol隊のみ。あとは殆どがエルジアのモブキャラと無人機。
最後の点に関しては特に問題だと感じる。ストーリーを重視する歴代のタイトルに見られた、敵ながらどこか同情できるような場面やそれに纏わる人情ドラマ、戦闘狂の敵部隊との命を賭けた空戦、そしてラストに待ち受ける最強キャラとの一騎打ち、と言った要素がすっぽり抜けてしまっている。無線の反応がない無人機との戦闘はどこか間延びしており、難易度を高くするため「無人機が物量で押してくるだけ」のステージも多かった。本来ゲームの目的であるはずの空戦が、本作ではただの障害物になってしまっているのは非常に残念。 - 総評
- ゲームとしての完成度は非常に高く、さすがは初代プレステから続くタイトル、と言った感じ。
グラフィックの作り込みからも分かる通り、開発陣がこのゲームに向ける熱意は本物で、それだからこそアラが目立つのは非常に勿体無いと感じる。
しかしこれは、あくまで過去の作品と比べた場合の評価であり、純粋に一つのゲームとして見るならば、本作は依然として他の追随を許さないほどの完成度を誇っている。エースコンバットシリーズをやったことのある人もない人も、プレイしてみる価値は十分にある。 - プレイ時間
- 20~40時間
グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム 5 4 3 1 3 -
人々の対立と戦争の混沌を、美しい空の中に映し出す芸術的作品 80 - 投稿者:白(男性/20代)
- 投稿日:2019/02/27
- 良い点
- 見た目とは裏腹に、退屈さを全く感じさせない、臨場感溢れるゲームプレイ
細部までこだわり尽くされた、美しいグラフィック
砂嵐や落雷といった、緊張感を増幅させる演出
だんだんと敵味方の区別が分からなくなり、混沌とした情勢の中に引き込まれる、先の読めないストーリー
無人機やエースパイロットと繰り広げられる、超高速のドッグファイト
多彩な機体と武装が生み出す変則的な戦闘
壮大かつゲーム内演出と完全に融合したBGMは鳥肌が立つほど素晴らしい - 悪い点
- サイドミッションやストーリー分岐があるわけでは無いので、ボリュームが少ない
存在価値の薄いマルチプレイヤー
ストーリーの終盤部分に消化不良感が少し残る。結局あの人物は生きているのか死んだのか。
拠点を破壊していく系のミッションでは、マップが無駄に広いので最高速度で飛んでも移動に時間がかかって面倒
特定の条件を達成しなければ機体スキンは獲得出来ないので、機体の外見カスタマイズはもっぱら二週目や三週目で行うことになってしまう - 総評
- エースコンバットはPS3のアサルトホライゾンにすこし触れたくらいで、近年では目立った新作も発売されなかったことからほとんどやったことが無かったが、今作には予告編を一目見て、とても興味を引かれたので購入した。
過去作をやっていなくても大丈夫だろうかという不安は、早期購入特典のエースコンバット5で払拭された。こちらを先にやっておいたおかげで、本編の操作に慣れるのも早く、ストーリーも補完されたので、この購入特典は本作を遊ぶうえでとても助けになった。
肝心の本編だが、5では某国が全ての黒幕というオチだったが、今作ではどの派閥にも動機や信条があり、それらが衝突して泥沼化していく様がとても人間性を感じさせる展開を生み出し、単純な善悪では語れないストーリーに進歩を感じた。
ゲームプレイも、先に公開された動画を見て得た印象はただミサイルを撃ち合っているだけのようにしか見えなかったが、実際にはミサイルと敵の進行方向の角度を見定めなければ当たらないシビアな部分や、特殊な兵装を用いて一風変わった撃墜方法が試せる点、敵を次々と撃墜した時の爽快感など、退屈さとはほぼ無縁なまま全ミッションを完走することが出来た。
一方、主立った不満点はボリューム不足だが、リプレイ性に富んでいるのでコンプ要素をやりこむのが好きな人には問題ないと思われる。
総評として、今作は現世代の他ゲームと比べると短めだが、とても良く出来たストーリーとやり応えのあるゲームプレイを兼ね備えた、優れた作品だと感じた。 - プレイ時間
- 20~40時間
グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム 5 5 4 5 2 -
言うほど悪いだろうか? 85 - 投稿者:Sabamiso(男性/20代)
- 投稿日:2019/01/24
- 良い点
- ・雲や地形が生み出す気流による、「考えさせられる操作」
・ミッションクリアに必要な機体、特殊兵装、パーツを選択する「戦術性」
・ポストストールマニューバが可能になったこと
・洗練されたグラフィック
・緻密なストーリー
・シリーズファンが思わず「ニヤリ」とする要素の数々
・エースやワンオフの無人機を撃破した時の達成感 - 悪い点
- ・殲滅戦が特に難しいこと
・マルチプレイモードが「特殊兵装系改良パーツを付けてQAAMを撃つだけのゲーム」になっていること - 総評
- 私はエースコンバットシリーズプレイした回数自体が少ない(エスコン3Dをしっかりと、そしてインフィニティを少しやった程度)のだが、レビューでさんざん言われているほど難しいとは思わない。
ハードモードでもプレイしたが、途中でどうしても詰むということも無くクリアにまでこぎつけることができた。
基本的に空戦で堕とされるのは不注意がメイン。手も足も出ないということは一度も無かった。
ただ、殲滅戦は確かに難しいと思う。例えばMission6なら、機体や特殊兵装を何度か変えて、クリアするまでに4回ほどかかった。
原因としては、比較的初期の機体の対地兵装が貧弱なものであることが挙げられる。多くの敵を一度に破壊することができる兵装が圧倒的に少ない。
F-35Cでの8AGMの使用やF-22でのXSDBの使用で、殲滅戦のクリアはかなり楽になった。また、Su-34やF-15Eといった、比較的足が速く、且つ範囲攻撃可能な対地兵装を持つ機体もいいかもしれない。
そういった機体を早く解放するため、序盤のミッションで得られるMRPを多くするなどの対策が必要だとは思った。
とはいえ、クリアできないわけではない。MRPが少なくても、F-104にGRKTを積んで出撃するなど(実際初見時はこれでクリアした)、やりようはいくらでもある。
結局はプレイヤー次第ということだ。
最も悪いと思ったのはマルチプレイモードだ。発売してすぐはまだよかったのだが、今では、無制限マッチだとQAAMを撃つだけのゲームになってしまっている。
チーム毎に協力して殲滅戦を行い、スコアを競う、というルールも追加した方がいいのではと思う。
「シリーズファンにのみ開かれた空」などというレビューも散見されるが、私はそうは思わない。
この難易度はむしろ、最適な機体の選定と操作技術の研鑽という過程を経て得られるミッションクリアの達成感をより強く感じられるように効果していると思う。
ストーリーや作品内に登場する無人兵器の数々、その他の設定も、妄想を掻き立てる素晴らしいものだ。
空は全ての人に開かれている。そこで上手く飛ぶか、大地に落ちるかはあなた次第だ。 - プレイ時間
- 5~10時間
グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム 5 5 4 5 5 -
04,5,ZEROに続くエースコンバットシリーズの正統進化 95 - 投稿者:kaz(男性/20代)
- 投稿日:2019/01/23
- 良い点
- 本作の売りとなっている雲を用いた空中戦がストレスなくゲームの中に落とし込まれている.また,ポストストールマニューバという経験者向けの機動があることでスタイリッシュに敵を撃破することができる.これらの機能で今までのシリーズでありがちな単調な空中戦からの進化を行ってる.無人機の動きがより洗練されておりより「倒せるが不気味」という存在を際立たせている.ストーリーはよく練られており周回を重ねるごとに新たな発見がある.また,戦争の悲惨さを書きながらもプレイヤーがなえることのないようにストーリーが進行するのでゲームをすることで生まれる嫌悪感が少ない.音楽も通常時と雲の中で音質が切り替わったり,ミッションのクライマックスと音楽のさびが重なるように配慮されているのでゲームへの没入感が他のシリーズよりも段違いにいい.機体の売買がなくなったものの,ストーリーで行き詰まるとフリーミッションでスコアを稼ぐという方法で打開できるので不便は感じなかった.
- 悪い点
- やはり,初心者向けのモードの敷居が高すぎる.初心者は飛ぶことすらままならないのでEASYモードではただ飛ぶというところに重きを置いた方がいいと思う.つまり,雲や乱気流といったようなギミックのONとOFFをできるようにするべきだった.また,チュートリアルがほぼないので機動の仕方は自分で学ぶしかないのは初心者を突き放しすぎだと思った.また,AWACSが攻略のヒントをくれるのだが,たぶん初心者は見れないと思う.重要な発言は字幕に色を付け,長時間表示するべきだと思った.
- 総評
- 今作はストレンジリアル世界のエースコンバット最新作であると胸を張って言える.敵を落とす爽快感を残しながらも,雲や乱気流といったギミックを用いた新たな空中戦を描いている.無人機と有人機の空中戦,エース同士の空中戦をちゃんと楽しめるものとなっている.ただ,ナンバリングタイトルとしては約10年ぶりの新作なので「ユーザーを育てる」という点が重要になってくると思う.結果として,今作では経験者と新規ユーザーで難易度が異なるという問題が表面化している.この問題に対しては早期の解決を求めたい.この問題を差し引いても大幅に進化したグラフィックで大人の戦闘機ごっこを楽しむには十分すぎる出来となっており,この先5年はこのソフトで十分遊べる.
- プレイ時間
- 10~20時間
グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム 5 5 5 5 4 -
アサルト・ホライゾンよりはマシ 45 - 投稿者:sono(女性/20代)
- 投稿日:2019/01/19
- 良い点
- - VRモードの没入感
- ちょっとだけきれいになったグラフィック - 悪い点
- - VRミッションが3つしかない
- よく地面を見るとたいしたことないグラフィックと無駄なオブジェクト群
- 武装の種類が少ない
- 新規の仮想機体や仮想兵器が少ない
- キャンペーンストーリがイマイチ
- キャンペーンはひたすら対地ミッションが続く
- MPPの稼ぎづらさ(マルチプレイへの導線か?)
- 無人機 - 総評
- ACE OF ACE獲得済みですがトロコンをする前に売却しました。
定価で買うと損をする出来だと思います。 - プレイ時間
- 60~100時間
グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム 2 2 3 3 2
前のページ
- 次のページ
- Pages: 1
4Gamer読者レビューは,皆さんがプレイしたゲームを評価するという読者参加型のコンテンツです。投稿されたレビューは,4Gamer.netに掲載されるほか,「読者の皆さんの評価」である「GameScore」の算出に利用されます。

- 【PS4】ACE COMBAT™ 7: SKIES UNKNOWN【早期購入特典】「ACE COMBAT™ 5: THE UNSUNG WAR ( PS2移植版) 」 「プレイアブル機体 F-4E PhantomII」「歴代シリーズ人気機体スキン3種」がダウンロードできるプロダクトコード (封入)
- ビデオゲーム
- 発売日:2019/01/17
- 価格:¥8,100円(Amazon) / 9543円(Yahoo)