リネ2への原点回帰？　「リネージュ2M」の新サーバー“エデン”に飛び込むと，初心者にも超おすすめな古き良きMMOが広がっていた【PR】

　NCSOFTのオープンワールドRPG「リネージュ2M」（iOS / Android / PC。以下，リネ2M）で，新サーバー「エデン」が開設された。

　リネ2Mは，PCオンラインゲーム「リネージュ2」の正当後継リメイク作品として，2021年にリリースされたタイトルだ。
　そこで2024年8月21日に実装されたエデン サーバーは「リネージュ2のリリース時の感性に戻れる、古き良きMMORPGの体験」を目指すとしており，要するに“原点回帰”をテーマに掲げていた。

　といっても，エデン サーバー自体はどう違うのか？　今回はサーバー公開直後からプレイしてみた所感と，初心者，あるいは昔のMMORPG感覚を楽しみたい人に向けて，エデン サーバーのお得情報を紹介する。

古き良きMMORPGとは？
エデン サーバーが目指す復刻体験

　おさらいになるが，リネ2Mの源流にあるリネージュ2がリリースされたのはなんと20年前。2004年のことだ。そのころの古き良きMMORPGの感覚を現代に蘇らせる，というのがエデン サーバーの持つ使命である。

　具体的な方法としては，次世代ゲームならではの美しいグラフィックスや洗練されたゲームシステム，お手軽で便利なゲームプレイの強みはそのままに，装備やスキルブックなどの貴重品の入手ルートがボス モンスターやモンスター討伐に寄せられている。往年のMMORPGならではの“狩りや仲間との共闘で成長できるプレイ重視の調整”と言えるだろう。

右のボス「ゴールデン ピッグ」が，“今だけの一攫千金の対象”

　エデン サーバーは本作における，初の「価値尊重ワールド」となる。

　価値尊重ってなんじゃい？　と思われたはずなので解説すると，ここでは多種多様なアイテムの価値が損なわれないよう，「プロモーション製作によるアイテム提供」「永久コレクション/クリスタル/アイテム価値に影響を与えられる高級クリスタルを含んだパッケージ販売を行わない」。

　つまり，スマホ向けMMORPGでは標準装備な有償サービスの一部を取り払った，「最前線への道のりはプレイでもお金でもいい」な仕様なのである（すべてがそうなのではなく，比率的な話ではある）。
　お手軽＝有料のトレードオフはリネ2Mでも行われてきたことだ。それを自らアンチテーゼとし，古き良きに立ち返る。現代のゲームの市場意識にはもはや良しあしはつけられないが，志の高さは伝わってくる。


　既存ユーザー向けに詳細もはさんでおくと，エデン サーバー内には「超越/昇格/継承システム」がない。プレイヤーキャラクターのクラス チェンジに必要な「クラス チェンジ コイン」の価格も100アデナ（ゲーム内通貨）で統一されており，“実質無料”と言える。

　そのうえで，ダイヤ（有償通貨）を用いたクラスやアガシオンの召喚で「ボーナスコイン」を獲得できる。同コインを一定数集めて英雄級クラス/アガシオンを確定入手する「天井システム」も追加されている。

　すごく簡単に言うと，お金によるパワープレイの要求コストをガクンと引き下げて，かつゲームプレイで成長・強化が追いつきやすい環境であることで，“誰でも平均以上になりやすい環境”と言える。


　そして当然ではあるが，エデン サーバーはこれまでとまったく異なる形態で提供されることから，既存サーバーとは完全に切り離されており，すべてのプレイヤーが“ゼロからゲームを進める”ことになる。

　MMORPGではプレイヤーの進行度にズレが生じると仲間を見つけにくくなる，といった「出遅れがツラい問題」があるが，オープンしたばかりの楽園は，リネ2Mを体験するのに最高のタイミングというわけだ。


　また，エデン サーバーでは現在「育成をサポートするお得なキャンペーン」がいくつも用意されている。以下がその内容となる。



　これらイベントの多くがゲームを進めるだけで参加でき，期間限定のモンスター討伐などでMMORPGらしいお祭り感を体験できる。キャラクターも効率よく強化できるので，活用できる今がチャンスだ。

エデン サーバーでは，とくにシーズンパスの報酬が豪華。ほとんどのミッションの条件がレベル到達なので，レベルが上がるたびに確認するだけでウハウハ

武器種は，当時を追体験する“6種のみ”

　エデン サーバーは実装されている武器種にも特徴がある。武器種とは，リネ2MおよびMMORPGにおける「職業（ジョブ）」のようなもので，本作の既存サーバーでは選択可能な武器が“13種”ある。

　だが，エデン サーバーではリネ2Mの2021年3月のリリース当初と同じ“6種”のみに限定されている。これもまた当時の気分を追体験できるよう，シンプルな仕様になっているわけだ。以下，選択可能な武器種の特徴を紹介していくので，武器選びの参考にしてほしい。

●片手剣

　剣と盾を使い，耐久力を活かして最前線で戦う武器。味方を守るタンクの役割を担う。そのためパーティ戦闘では輝くものの，ソロプレイの難度は若干高め。スタン付与も持っているため，PvP時も活躍できる。

●二刀流

　双剣で連続攻撃を行える武器。衝撃波を飛ばす中距離攻撃スキルを持っており，スタイリッシュな動きができるアタッカーだ。
　さらにバフスキルも豊富に備えており，パーティメンバーにもバフを付与できる。狩り効率を重視する人におすすめである。

●短剣

　すばやい動きを生かした奇襲や先制攻撃が得意な武器。敵の動きを妨害するデバフにも長けており，トリッキーなバトルを楽しめる。PvPが得意なので，相手を出し抜くのが好きな人にうってつけだ。

●弓

　遠距離攻撃を得意とする武器。混雑した狩り場でも，遠方から狩りがしやすいアタッカーだ。攻撃には雑貨商人から購入できる「矢」を消費するが，矢の使い分けで敵の弱点を狙うこともできる。
　全般的に初心者向けの武器だが，矢の残数管理には注意を。

●オーブ

　魔法のオーブを使い，ヒールやサポートの役割を担う武器。パーティプレイやPvPなどでは必要不可欠なヒーラーである。
　ソロプレイでも自己ヒールのおかげでHPが減りづらく，安定した狩りを行える。献身的なサポート好きならば，ぜひこれを。

●スタッフ

　杖による魔法攻撃を得意とする武器。範囲攻撃を持ち，派手なエフェクトとともに複数の敵にダメージを与えることが得意だ。
　ゆえに狩り効率がとてもいい反面，お得意の範囲攻撃は敵のヘイトを買いやすい。注目されすぎて群がられないよう心がけよう。

初心者が“序盤を効率よく”進めるためのポイント

　続けて，「エデン サーバーで初めてリネ2Mに触れる人」に向けて，いくつかアドバイスをお届けする。とはいえ，レベル20くらいまでのゲーム序盤はストーリークエストを進めているだけでどんどんレベルが上がっていくため，そのあたりまではテンポよく進めるだけでもいい。

　最初は「ショップ」を利用できるように，交換所のパンドラショップをいち早く開こう。現在，装備強化ラッシュキャンペーンのおかげで武器強化＆防具強化スクロールが“1日5個まで821アデナで入手できる”。これが超お得なので，分からずとも毎日入手しておけば翌日助かる。

　また画面右上のメニューを開くと，いろいろなアイコンにマークが付いているはずだ。マーク付きはなるべく確認しておき，見落としを防ごう。とくに「郵便」は受け取りに期間制限のあるものも多いので，真っ先に受け取っておくべきだ。「出席」は1日に1回，確実にチェック。


　レベル21になると，シーズンパス報酬で「エデンの高級武器選択箱」がもらえる。箱から自身に合った武器を選んで取ったら，その武器を強化してさらにストーリーを進めていくのがベターだ。

　もしかしたら「強化スクロールがもったいなくない？」と感じるかもしれないが，武器強化はダメージに直結する。消失の心配がない＋6まで強化しておくのが最善である。こうしたリソースはレベルが低ければ低いほど，効率的に加速させられるプレイ進捗で取り返せるので安心しよう。

　さらに敵の攻撃が痛くなってきたら，防具の強化も忘れずにしておきたい。これら装備強化のスクロールの枯渇についてはすぐに実感できると思うので，前述した装備強化ラッシュやシーズンパスなどでの入手機会を取りこぼさず，早いうちから積極的に集めていくといい。

装備をしっかりと強化しておけば，かなりの時短になる。レベル40になると「エデンの希少武器選択箱」をもらえるので，そこで武器を付け替えてまた強化がスマートなプレイ

　リネ2Mで重要なのは「クラス」と「アガシオン」の存在だ。

　クラスは，キャラクターにステータスバフを付加する職業のようなもので，武器種とも紐づいている（等級が高いものは複数の武器種で扱えたりする）。一方，アガシオンは冒険についてきてくれる“オトモ”で，獲得EXPやアイテム所持重量を増やすといった便利なものから，属性ダメージを底上げしてくれるものもあり，いるだけで役立つ。

　エデン サーバーではシーズンパスなどの報酬でこれらを入手できる機会が多いため，高等級のものが手に入ったらすぐに確認しよう。


　クラスやアガシオンは，レベル30以上になると「ショップの交換所で毎日召喚」できるようになる。いわば毎日無料ガチャだ。

　これらは同一アイテムが重複しても「合成」システムの素材として利用でき，同じ等級か1つ上の等級のものをランダムで入手できる。ほかの使い道はないので，素材が集まったら積極的に合成していい。


　そして，こちらはゲーム外の手続きが必要だが，エデン サーバーの新規プレイヤーには「後発隊クーポン」という特典が用意されている。2024年9月25日までに公式サイトから同クーポンの登録を済ませると，「エデンの封印された英雄級スキルブック選択箱」がもらえるのだ。

　これはシーズンパスミッションのレベル45でもらえる「エデンのスキルブック箱の鍵」と組み合わせると，英雄級スキルブックを獲得できるアイテムだ。通常プレイで入手するのは大変なので，必ず登録しよう。

「後発隊クーポンのご案内」公式ページ

　そしてMMORPGと言えば！　なギルド要素「血盟」にも絶対に加入しておこう。血盟は入っておくだけでステータスに「血盟バフ」がかかり，多数のアイテムを購入できる「血盟商店」も利用できるようになるうえ，強力なボスと戦う「血盟レイド」にも挑戦できるようになる。

　オンラインゲームでこうしたプレイヤーコミュニティに属するのは，なんとなく足が重くて，気後れする人もいるかもしれない。だが入りさえしてしまえば，その恩恵を前にすぐに気分が一新されるはずだ。

入るだけでバフがもらえるのに，入らない手はないよねっ！　つま先だけでも入ろう！

　ここまで序盤のゲームプレイに触れてきたが，本作はやり込み要素が満載で，初心者のうちはつまずいてしまう部分も多い。以下，「序盤で気になる部分をQ＆A」でまとめたので冒険の一助としてほしい。

●すぐ死ぬんだけど？

　街の「雑貨商人」から「体力回復剤」を購入しよう。キャラクターを一時的に強化してくれる「加速ポーション」も安価で購入できるので，いくらか買っておくといい。どれくらい備えるかはアイテム所持重量と相談になるが，戦闘ができない所持重量80％超えにならなければOK。

●スキルを覚えられない！

　街にいる「スキルブック商人」からアデナを使用して「スキルブック」を入手・習得することでスキルを覚えられる。スキルブックはモンスターからのドロップも狙えるが，アデナで入手できるものはそのほうが早い。一方，高い等級のスキルはドロップや製作での入手がメインになる。

●強い装備がドロップしないよ？

　エデン サーバーではシーズンパス報酬の装備品が強いので，まずはそれを使い回そう。そのうえで序盤から強い装備が欲しいなら，クエスト報酬やショップ購入で入手できる「啓示書」のクエスト報酬を狙うのがおすすめだ。5つのラインナップからランダムに1つが当たる形式なので，お目当てが当たる確率は1/5だが，運がよければハッピーになれる。
　そしてキャラクターが強くなり，もっと強い装備が欲しくなったら，モンスターの狩りや武器製作を視野に入れていこう。

等級の高い啓示書を使うと，そのぶん等級の高い報酬の入った啓示クエストが受けられる。ショップで売っている「教団の啓示書」は毎日買っておきたい

●クラス転職はしていいの？

　クラスの転職は，武器種が変わる場合は装備・スキル・能力値がかみ合わなくなる恐れがある。違う武器種に転職したいなら，事前に装備を用意して，スキルもある程度覚えておくのが賢明だ。
　ちなみにレベル40で開放される「クラス チェンジ」は，クラスや装備，スキルなどを“別の武器種のものに転換する”。つまり剣士装備が自動で魔法使い装備に置換されるといった，転職とはまったく異なる機能である。エデン サーバーではクラス チェンジが期間内に1度のみアデナで行えるので，血盟の仲間と相談して転職先を決めるのがいいだろう。

武器がなくちゃ戦えない。転職はクラスをちゃんと見てから行おう

●ステータス振りってどうすればいい？

　レベルが20以上になると，レベルアップのたびに「ボーナス能力値」を入手できるようになる。こちらは主に“与えるダメージが上がる値”を選ぼう。近接系武器種はSTR，弓はDEX，魔法武器種はINTがベストだ。

●デスペナでEXPや装備をロストしちゃった！

　キャラクターがやられてしまうと，EXPを一部失い，まれに装備もロストするデスペナルティの憂き目にあう。しかし，デスペナは街の「回復の巫女」か，画面右上の十字架アイコンをタップすることで即座に取り返せる。1日に5回までは無料で復旧できるほか，金額欄にある矢印を押せば，支払いをアデナやダイヤにも切り替えられる。基本的にはアデナで復旧するのが望ましい。

●自動戦闘ってずっと起動しないといけないの？

　自動戦闘でフィールド狩りをしていると，しばらくして「節電プレイ」状態に切り替わる。これは画面暗転でスマホやPCにかかる負荷を減らす機能で，この状態でも自動狩りは継続されている。
　さらに「ログアウト プレイ」を使えば，アプリを落としたうえで10時間以内で「キャラクターが倒されるか再ログインするまで」戦い続けてくれる。やり方は簡単。画面左の稲妻アイコンか，節電モード中に実行すればいい。非常に便利なので，少しの時間でも積極的に活用していこう。

節電モードで暗転したまま放置でOK。ログアウトプレイならアプリを落としてもOK

●PKが怖い……PKされることある？

　リネ2Mでは大半のエリアでPK（プレイヤーキル）できるが，本作には無差別なPKに対してペナルティを要請する「殲滅者システム」が備わっているため，見知らぬ人を倒すことはメリットよりもデメリットのほうが大きい。同システムのおかげで，本作では軽はずみにPKを仕掛ける人が少ない。だが，競争が激しいイベント戦闘やボス モンスター討伐，ザリチェなどでは，報酬を一人占めするためにPKをするプレイヤーもよくいるので，楽園だろうとご安全に。
　もしPKされても，EXPや装備は前述のとおりアデナ消費で取り戻せるため，気軽に復旧して場所を変えるのもいいだろう。

PKにはリスクも伴う。PKする側もしっかりと仕様をチェックしておこう

　話をゲームサイクルのほうに戻して，レベルが30を超えると，週に7時間だけ入れるダンジョン「クルマの塔」が開放される。レベル40以降になるとEXPとアデナがそれぞれ多く手に入る「激戦の島」「破壊された城砦」といった1日1時間の制限ダンジョンにも入場可能になる。

　これらのダンジョンに挑むときは，（やられてしまう意味でも狩りの速度的な意味でも）時間を無駄にしないために，装備をしっかりと強化してから挑むのが大切だ。クエスト報酬や雑貨商人から入手できる“一時強化系のアイテム”を持ち込むのがおすすめである。


　レベル45で入場可能な「ドラゴン バレーのダンジョン」も，現時点での大目標の1つだ。こちらは既存サーバーでは地下6階まで存在するが，生まれたばかりのエデン サーバーでは“地下1階-地下3階まで”となり，ダンジョン内もエデン専用に調整されているところが多い。

　しかし，以降の階層はエデン サーバー内のプレイヤー進行度に合わせて順次実装されるようなので，「今はまだこうなだけ」と思っておこう。早めにキャラクター育成を済ませておけば，今後実装される最先端ダンジョンに一番ホットなタイミングで挑めるはずだ。

お得なキャンペーンを使い倒せ！
エデン サーバーのフローチャートまとめ

　最後に，エデン サーバーでの冒険をスマートかつ充実したものにしたい人に，限定キャンペーンを使い倒すフローチャートを紹介する。

★レベル20まで

　ストーリーを進めつつ，「エデンの装備強化ラッシュ」でショップのスクロールを毎日お得に獲得。出席イベントの報酬確保も忘れずに！

★レベル20〜40

　毎日12時と20時に，特定の場所に出現する「エデンのゴールデン ピッグ」に挑戦してアデナを稼ごう。レベル21になったらシーズンパス「ワイバーンブレスレット」で高級等級武器を確保するのが最善。

★レベル40〜

　週3時間のみ入場できる期間限定ダンジョン「ウンディーネの寺院」がおすすめ。レベル40になると，シーズンパス「ファースト ヒーロー」で希少級武器が手に入るため，これを強化して使い倒そう。
　レベル45になると「エデンのスキルブック箱の鍵」が手に入り，後発隊クーポンでもらえる「エデンの封印された英雄級スキルブック選択箱」と組み合わせることで，英雄級スキルブックも入手できる。

★レベル50〜

　レベル50になると，シーズンパス「ワイバーンブレスレット」の条件である強化値“10”を達成できる。＋10アイテムを素材に製作すると，英雄級アガシオン「エルダーワイバーン」を獲得可能だ。
　また，9月6日20:30に開催されるレイドイベント「ザ ファースト レイド：アンタラス」の参加条件がレベル50以上のため，最前線級のアイテム確保のためにも，ぜひ参加したいところである。


　補足として，シーズンパス「ファースト ヒーロー」では，初めて英雄級クラス/アガシオンを召喚，または合成で手に入れたとき，クラス入手時は「エデンのアガシオン箱(英雄)(イベント)」を，アガシオン入手時は「エデンのクラス箱(英雄)(イベント)」を獲得できる。
　片方を入手すれば，もう片方を自動で手に入れられるわけである。

　このミッションは当然，超超超お得なキャンペーンだ。有償サービスの利用に抵抗がなければ，1200ダイヤで利用できる限定召喚などで英雄級クラスとアガシオンの獲得を目指すと，道中も楽々に。


　今回はエデン サーバー実装直後からプレイしてみたが，既存サーバーよりも各種要素がかなりシンプルで，非常に遊びやすかった。なんというか「こういうのでいいんだよ，こういうので」と言いたくなるような，古風なMMORPGらしさを感じられるワールドに仕上がっている。

　現状，エデン サーバーのコンテンツ量はちょうどいいボリュームでまとまっており，オープンしたばかりという点を除いても，初心者に最もおすすめできるサーバーである。なにより，筆者のようなMMO古参勢であれば，楽園の名を冠するこの場所で当時に思いを馳せてみてほしい。

「リネージュ2M」公式サイト

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