「Farming Simulator」シリーズの最新作としてグラフィックスエンジンが一新され,見た目にも大きく進化した本作だが,耕耘(こううん)から播種(はしゅ。種まき),肥料や農薬の散布,草刈り,そして収穫物の出荷まで,日本ではあまり見かけないような巨大農業機器を自在に操れるというマニアックさがポイントとなるゲームだ。前作同様,林業や畜産業に手を広げることも可能になっているが,さらに本作では馬に乗ったり,ペットの犬を連れて農場を見回ったりなど,ファンの「本物の農業従事者みたいに,こんなことがしたい」という願望を着々と実現させているようだ。
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アメリカ最大の農業機械メーカー,ジョンディアがゲームに初参入することは,6月19日に掲載した記事でお伝えしたとおりだが,このたび,日本の小松製作所のライセンスを獲得した農業機械が登場することが明らかになった。
公開された映像で確認できるのは,樹木の伐採と集積,運搬を行うハーベスターの「Komatsu 931XC」とフォワーダーの「Komatsu 875」だ。欧米とは事情が異なるため,大規模農業と言われてもピンとこない日本のファンにとって,これは,親近感のわく発表だろう。
「Farming Simulator 19」は,少なくともSteamで購入できるPC版については,リリースの段階で日本語に対応しているという。「大規模農業(または林業,牧畜業)をぜひ体験したい」という人は,続報を楽しみにしよう。






















