日本最大級の
総合ゲーム情報サイト

インタビュー

キノ,交わる焔が導く未来――前野智昭さん,山谷祥生さんのコメント到着「DIABOLIK LOVERS 『SONG OF EMBLEM』Vol.4 ソーン家」発売

 2025年11月26日,Rejetが贈る「DIABOLIK LOVERS」シリーズの最新プロジェクト「DIABOLIK LOVERS SONG OF EMBLEM」第4弾がリリースされた。
 シリーズファン待望の新章として注目を集めた本作も,いよいよ最終巻へ。各家から1名が歌い上げるキャラクターソング(通称「家ソン」)とドラマCDを融合させた本プロジェクトが,ついにその締めくくりを迎える。

 ラストを飾るのは,ソーン家のキノ(CV:前野智昭)。楽曲にはユーリ(CV:山谷祥生)が feat. として参加し,ドラマパートでもふたりの想いが交錯する物語が展開される。

画像ギャラリー No.002のサムネイル画像 / キノ,交わる焔が導く未来――前野智昭さん,山谷祥生さんのコメント到着「DIABOLIK LOVERS 『SONG OF EMBLEM』Vol.4 ソーン家」発売

関連記事

逆巻アヤト,血に濡れた旋律を響かせる――緑川 光さんのコメント到着「DIABOLIK LOVERS 『SONG OF EMBLEM』Vol.1 逆巻家」発売

逆巻アヤト,血に濡れた旋律を響かせる――緑川 光さんのコメント到着「DIABOLIK LOVERS 『SONG OF EMBLEM』Vol.1 逆巻家」発売

 2025年8月27日,「DIABOLIK LOVERS SONG OF EMBLEM」シリーズが始動。第1弾「逆巻家」では,逆巻アヤト(CV:緑川 光)にスポットライトが当たる。キャラクターソングとドラマCDを収録し,アヤトの魅力をより深く味わえる一枚だ。

[2025/08/27 12:00]
関連記事

無神コウ,誇りを解き放つ旋律――木村良平さんのコメント到着「DIABOLIK LOVERS 『SONG OF EMBLEM』Vol.2 無神家」発売

無神コウ,誇りを解き放つ旋律――木村良平さんのコメント到着「DIABOLIK LOVERS 『SONG OF EMBLEM』Vol.2 無神家」発売

 2025年9月24日,「DIABOLIK LOVERS SONG OF EMBLEM」シリーズ第2弾登場。第2弾「無神家」では,無神コウ(CV:木村良平)にスポットライトが当たる。キャラクターソングとドラマCDを収録し,コウの魅力をより深く味わえる一枚だ。

[2025/09/24 12:00]
関連記事

月浪カルラ,闇に誓いを刻む旋律――森川智之さんのコメント到着「DIABOLIK LOVERS 『SONG OF EMBLEM』Vol.3 月浪家」発売

月浪カルラ,闇に誓いを刻む旋律――森川智之さんのコメント到着「DIABOLIK LOVERS 『SONG OF EMBLEM』Vol.3 月浪家」発売

 2025年10月22日,「DIABOLIK LOVERS SONG OF EMBLEM」シリーズ第3弾「月浪家」では,月浪カルラ(CV:森川智之)にスポットライトが当たる。キャラクターソングとドラマCDを収録し,カルラの魅力をより深く味わえる一枚だ。

[2025/10/24 17:00]


画像ギャラリー No.001のサムネイル画像 / キノ,交わる焔が導く未来――前野智昭さん,山谷祥生さんのコメント到着「DIABOLIK LOVERS 『SONG OF EMBLEM』Vol.4 ソーン家」発売
「DIABOLIK LOVERS」とは?
 「DIABOLIK LOVERS」(ディアラヴァ)は,2011年にRejetからシチュエーションCDが発売されたことをきっかけに始まったシリーズだ。翌2012年にはオトメイトからゲームが発売され,以降はアニメや舞台など幅広いメディアに展開している。

 ダミーヘッドマイクを使った臨場感あふれる音声体験と,当時の女性向け作品では珍しかった“ドS”なキャラクターたちが話題を呼び,長年にわたり多くのファンを魅了し続けている。





交わる焔が示す,ふたりの行き先


 本作の主役は,ソーン家のキノ(CV:前野智昭)。魔界の辺境で生まれたカールハインツの落胤であり,穏やかな笑みの奥に孤独を宿す存在だ。ときおり見せる無邪気な振る舞いと奔放さが,彼の本心を覆い隠すように揺れ動いている。

魔界の辺境で生まれた、カールハイツの落胤。
ある目的のためヴァンパイアを滅ぼそうと画策している。
人に何かをしてもらうことを当然に思っている。天然わがまま王子。※公式サイトより
画像ギャラリー No.003のサムネイル画像 / キノ,交わる焔が導く未来――前野智昭さん,山谷祥生さんのコメント到着「DIABOLIK LOVERS 『SONG OF EMBLEM』Vol.4 ソーン家」発売

 物語は,キノとユーリ,そして“貴女”が呪われた“茨の森”を訪れるところから幕を開ける。
 奇妙な呪いの言い伝えが残るその場所で,キノが胸の奥に抱えてきた“見えない孤独”が静かに姿を現し始める。

 過去と向き合うなかで揺れ動く想いと,手にしたいと願う“愛”への微かな渇望──。
 彼の内に潜む感情のゆらぎが,ドラマパートをとおして丁寧に描かれていく。


【Vol.4 ソーン家 あらすじ】

死こそ、知る。――Death knows everything

ローティゲンベルクの奥深くにある、呪われた【茨の森】。

そこに潜むというグールたちを追い、キノとユーリと共に森を訪れた貴女。
だが、その森には、ある奇妙な呪いの言い伝えがあった。

“見えない”という残酷な隔たりの中、
かつてキノが抱えてきた孤独が、静かに浮かび上がっていく。

過去を彷彿とさせる孤独の中で貴女に触れたとき、彼は何を想うのか。
形ある愛を手にしたいと願ったとき、彼は何を望むのだろうか。



 本作のドラマパートは,DHMを使用した「ドS吸愛DHMシチュエーションドラマ」として収録されており,森の呪いに翻弄されるなか、見え隠れするキノの孤独や揺れる想いを,より深く感じられる内容となっている。

 また,キノが歌うキャラクターソング「Thorn ov 2 Flame」も収録。本楽曲にはユーリ(CV:山谷祥生)が feat.として参加しており,ふたりの声が交差することで生まれる緊張感と熱量が印象的だ。

 なお,RejetのYouTube公式チャンネルでは「Thorn ov 2 Flame」の試聴動画も公開中。最終巻を飾る一曲として,その響きをぜひ確かめてほしい。



前野智昭さん,山谷祥生さんからのメッセージ


 ソーン家を担う前野智昭さんと山谷祥生さんから,本作への想いや収録時のエピソードを語るコメントが到着した。ふたりの関係性が,楽曲とドラマの中でどのように響き合うのか――ファン必読の内容となっている。

――今回の楽曲を受け取ったとき,どのように感じましたか? また,歌う際に意識したポイントがあれば教えてください。

前野智昭さん(以下,前野さん):
 巻き舌でアクセントをつけるポイントがあり,そこは特に強調できるように意識しました。
 キノのキャラ的に巻き舌を使うことはこれまでほぼなかったので,新鮮な印象でしたし,フレーズの入りの音が高く始まる箇所が多かったので,全体的なメリハリも意識して臨みました。
 自分のほうがレコーディングが先だったので,あとは山谷君が何とかしてくれるだろうと割とリラックスして歌唱できたと思います。

――ドラマパートでは,キャラクターのどんな一面が表れていたと思いますか? 演じるうえで特に気になったシーンなどがあれば教えてください。

前野さん:
 過去を思い出し,一人になることへの葛藤を抱くシーンでは,孤独と愛情に飢えているキノの複雑な心境がよりリアルに感じられました。
 それ故に独占欲というものが強く表れるシーンもあり,この痛みを越えた先にある愛というのが「ディアラヴァ」らしいなと思いました。
 またダミーヘッドマイクを使用するのが個人的にも久々だったので,懐かしさにも似た不思議な気持ちになりました。

――今回は“家ソン”ということですが, もしソーン家で1週間暮らすとしたらどんなことをしたいですか?

前野さん:
 自分もキノと同様に,ゲームに夢中になるとあまり干渉してほしくないタイプなので,適度に放っておいてほしいです。
 自由が一番。

――この作品を楽しみにしている皆さんへ,ひとことお願いします。

前野さん:
 キノとも長い付き合いになってきました。
 彼は語気が強く誤解されやすいのですが,実は寂しがりやで,本心とは裏腹のことを言ったりする子です。

 それを見抜かれるとポロっと本音を吐露してくれたり,弱い部分を見せてくれたりもする,とても人間らしい面もあるのですが,今作でもそういったシーンが随所に見られ,とても楽しく演じさせていただきました。
 ぜひ楽曲とドラマ,共に楽しんでいただければと思います。



――「DIABOLIK LOVERS LOST EDEN」(2017年発売)から約8年ぶりのご出演となりますが,今回の企画を聞いたときの印象を教えてください。

山谷祥生さん(以下,山谷さん):
 あれから8年も経ったのかぁ……と。覚えていること,朧気となってしまったことなどありましたので,正直に言えばしっかりとやり切れるか不安な気持ちはありました。そんななかで,少しずつユーリくんの役感を思い出していく行程は,懐かしくも楽しい時間でした。

――今回の楽曲を受け取ったとき,どのように感じましたか? また,歌う際に意識したポイントがあれば教えてください。

山谷さん:
 表現として正しいかは分かりませんが,高校生のときにハマっていたV系曲を思い出しました。仮歌を聞いた段階で,ヴァンパイアの妖艶さが詰まってるなぁと。歌う際には,既にRECされていたキノ,前野さんのお邪魔になりませんように……と心の中で祈りながら歌わせていただきました。

――今回は“家ソン”ということですが, もしソーン家で1週間暮らすとしたらどんなことをしたいですか?

山谷さん:
 吸血鬼のいる生活になりますので,波風を立てないように部屋の隅でじっとしていたいです。
 もしくは一定量の血を提供するので,食っちゃ寝のぐうたら生活を享受したい。

――この作品を楽しみにしている皆さんへ,ひとことお願いします。

山谷さん:
 現場に入って既にRECされているキノ,前野さんのデータを聞かせていただいたときに圧倒されました。本当に非の打ちどころがなく,完璧な音源だったので。引っ張っていただき録らせていただいた今回の楽曲,合わさったものは自分もまだ聞けていないので,リリースを楽しみにしております。ぜひお手に取って聴いてみてください。



 「DIABOLIK LOVERS SONG OF EMBLEM Vol.4 ソーン家」は,実店舗「Rejet shop」や女性向け通販サイト「SKiT Dolce」などで購入できる。全4巻をとおして紡がれた“家ソン”プロジェクトの締めくくりとして,その焔の行方をぜひ見届けてほしい。


注目の記事

1
★★★★★★★★★★
2
★★★★★★★★
3
★★★★★
4
★★★★★
5
★★★★
6
★★★★
7
★★★★
8
★★★★
9
★★★
パッケージ
DIABOLIK LOVERS GRAND EDITION for Nintendo Switch公式サイトへ
レビューを書く
準備中
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名