
インタビュー
[インタビュー]「三國志 覇道」,横山光輝“三国志”コラボを復刻開催。新シーズン「異邦遣使」では異民族の技がカギに?
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言わずと知れた横山光輝 三国志とのコラボは,2022年のサービス2周年時ぶりの復刻開催となる。こちらは前回のコラボ内容のほか,新要素も加えて,親しみ深いあのマンガイラストが再び登場する。
さらに新シーズン「異邦遣使」では,デフォルトの軍団戦ルールに異民族要素が導入される。大陸各地の異民族に武将を派遣することで「異邦技能」を獲得でき,自部隊のさらなる強化を目指していく。
今回も新施策の概要をはじめ,新規LR武将「典韋」「魯粛」「鄧艾」「張角」,協力型PvEと個人用PvEのコンテンツ2種などについて,おなじみの覇道プロデューサーの伊藤幸紀氏に話を聞いてきた。
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[インタビュー]「三國志 覇道」久々の勢力戦“六勢雄争”の幕開け。AI翻訳ありのグローバルサーバーで越境戦に臨もう
![[インタビュー]「三國志 覇道」久々の勢力戦“六勢雄争”の幕開け。AI翻訳ありのグローバルサーバーで越境戦に臨もう](/games/489/G048903/20241205042/TN/005.jpg)
コーエーテクモゲームスのスマホゲーム「三國志 覇道」で,新シーズン「六勢雄争」が本日(2024年12月19日)開始される。今回は久々の勢力戦やアジア圏混合のサーバーについて,プロデューサーの伊藤幸紀氏に話を聞いてきた。
「三國志 覇道」公式サイト
「三國志 覇道」ダウンロードページ
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横山光輝 三国志が再登場
4Gamer:
2025年もあっという間に流れ流れていますが,最近はどうですか。
伊藤氏:
もう3か月ですか。早いですね。毎年同じことを言っていますし,なんなら(覇道インタビューで)3か月ごとに言っている気がします。
4Gamer:
私もこのインタビューがあるたびに口ずさんでいます。
伊藤氏:
ただ「三國志 覇道」に関して言うと,直近のシーズンイベントで不具合を出してしまい,申し訳なく思っていたところです。
最近は運営も安定していましたが,新しいことをすると,やはり不安定な一面も出てきてしまいました。今後も甘えずに,気を引きしめていかなければなと,しみじみ反省しているところです。
4Gamer:
それもまた挑戦の結果ですものね。
伊藤氏:
そうですね。今後もチャレンジは続けていきます。
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4Gamer:
今季はまず,横山光輝さんのマンガ「三国志」とのコラボが2022年9月ぶりに再開催されるとのことですね。
伊藤氏:
今回は復刻開催で,大まかには「武将スキン」「闘牌遊戯」「イベントミッション」など,以前と同じコラボ内容をお届けします。
そのうえで新要素もあり,コラボスキンは“LR武将のイラストと同じポージングの横山光輝武将”を描き下ろしています。アニメーションも搭載しているので,同作のアニメ版のような動きが見られますよ。
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4Gamer:
むむむ。これまたウケそうですね。
しかし,今回はなぜ復刻開催を決めたのでしょう。
伊藤氏:
理由としては,前回コラボがたくさんの人に好評だったからです。加えてゲーム的な事情としては,以前のコラボで提供した装備品が強すぎて,いまだに多くの人たちが活用しているからです。
ここ最近,該当装備品を持っていない人も増えてきたので,「じゃあコラボをまたやろう」となり,入手機会を設けることにしました。また,新しい装備品も加え,環境の活性化を促します。
4Gamer:
新装備品は前回と同等,あるいはそれ以上の有用さに?
伊藤氏:
(ゲームバランス的に)壊れてはいない,くらいの塩梅です。前回も壊れ性能のつもりで導入したわけではないのですが,結果的に仕様とかみ合ってしまい,その影響力が長らく悩みになっていました。
ですので,新装備品のほうは「初心者でも使いやすいものを」と想定して調整した,ほどよい装備品にしています。
4Gamer:
今回も「闘牌遊戯」で,牌がすべて横山光輝 三国志のイラストになっているんですよね。追加要素はあるんでしょうか。
伊藤氏:
原作の名台詞などを牌の役にするのは,今回も健在です。さらに公式生放送で皆さんから好きな場面を募集し,新たな役を追加します。
それと,あとでお話しするイベント「決死の千里行」でも,UR 関羽のイラストが横山光輝さん版になっています。交換報酬ミッションでも装備品のほかに,コラボ限定スタンプなどを入手可能です。
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4Gamer:
チャットスタンプは活用法が多いでしょうしね。それでは恒例の流れとして,前シーズン「六勢雄争」の手応えはいかがでしたか。
伊藤氏:
前期は久々の勢力戦でしたが,シーズン1期は“城の破棄”を常套手段にさせてしまうなど,調整不足が露呈しました。2期〜3期と勢力を絞っていく過程で,どうにか想定の流れに持っていった形です。
ただ,気軽に集団戦ができる「局所戦」は楽しんでもらえた印象です。参加武将はだいたい孔明だらけでしたが,1人でも友人とでも参加できる新しい協力プレイの狙いは,うまく届いたと考えています。
4Gamer:
マルチプレイのあり方はいろいろあっていいですしね。
続けて,新シーズン「異邦遣使」はどんな内容になるのでしょう。
伊藤氏:
今回はデフォルトの軍団戦ルールに,やれることを足した3期制のシーズンです。最大の特徴は“異民族”の存在になります。
プレイヤーは期間中,大陸各地の異民族に手持ちの武将を派遣し,ランダムの「異邦技能」を獲得していきます。異邦技能は自部隊を強化できるため,ある意味“収集して強くなる”といった遊びです。
4Gamer:
プレイヤーが個々人で強くなっていくわけですね。
伊藤氏:
ええ。おそらく手持ちの武将によって目指すべき方向性も異なるので,どこに派遣させるべきか,取捨選択で悩んでみてください。
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4Gamer:
派遣先の異民族は何種類いるのでしょう。
伊藤氏:
「異文化調査」と同じく6種類です。自城の場所や地理も問わず,大陸のどこからでも派遣できるのも同じです。
しかし,“派遣武将と派遣先の異民族の相性”によって所要時間などが変わるため,ここを吟味するほど成果が増します。
4Gamer:
適正を踏まえた武将マネジメントが重要だと。
異邦技能も引き続き,戦局への影響は大きそうでしょうか。
伊藤氏:
シーズン序盤から影響力を高めすぎると,過去の例と同じく大味な戦いになりがちですので,今回もシーズンが進むほどに影響力を増していく調整を心がけています。それと「手に入れただけですごいレア技能」なども導入できればと考えています。
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4Gamer:
異民族が取り上げられると,三国時代の世界観が外側に広がる感じがしますよね。ただ私,三国時代の知識はそこそこあっても,異民族と呼ばれた集団に関する知識はいまだに浅いんです。
ゲームでもわりと登場しますが,理解しているかというと,むむむ。
伊藤氏:
確かに。一番触れられているのは南蛮でしょうが,それ以外の集団はあまり知られていないかもしれませんね。
4Gamer:
三国時代,まだまだ学ぶべきことは多い。
軍団や個人で遊べる2種の独立コンテンツ
4Gamer:
それでは今回のアップデート情報について。
まずは,新規LR武将「典韋」「魯粛」,シーズンLR「鄧艾」,特別占術LR「張角」の特徴などを教えてください。
伊藤氏:
典韋は,好評だったUR版(逆襲によるカウンター攻撃が魅力)のアッパーバージョンとなります。
魯粛は以前,シーズンURとして提供しましたが,今回は知力面のサポート能力に加えて,彼と同じく呉の四大都督である周瑜・呂蒙・陸遜との組み合わせで輝ける性能を意識しています。
ほか3人の認知度と比べると,魯粛が都督であったことを知らない人はけっこういるかもしれませんが。
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4Gamer:
呉の政治組は,老獪ってイメージが強くはあるんですけどね(魯粛は没年46歳。現代基準で考えるとイメージ的には若くて驚く)。
伊藤氏:
鄧艾はSSR〜UR版と変わらず,物体への攻撃性能に特化した歩兵です。
張角は特別な占術で提供します(コラボスキンもあります)。性能としては敵部隊の通常攻撃・戦法を抑制する強力な状態変化「感電」を付与可能で,集団戦での活躍が大いに期待できる武将です。
そもそも,占術武将は張角からスタートしましたが,以降は占術のイメージとはほど遠い武将もラインナップしていたので。一回りしたことで,ようやく占術らしい人選に戻ってこられた気がします。
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4Gamer:
張角というと,印象が半回転しているファンも多そうですよね。
あれです。「真・三國無双 ORIGINS」で。
※端的に,張角は無双ORIGINSで“爽やかイケメン”になった
伊藤氏:
ああ,確かに(笑)。
4Gamer:
ある意味,コーエーテクモゲームスが生み出した張角のイメージを,自ら反転したみたいなところありますし(笑)。
これにちなんで,UR武将で「張梁」「張宝」も実装されると。
伊藤氏:
張角を出したら,張梁と張宝も出そうってなりますしね。
2人ともSSR版は,相性不利の兵科部隊に対して有効な技能「反逆」を持っていましたが,環境的にあまり生きていない節がありました。
そのため,UR版では「反逆」を活かしつつ,それぞれの特性を伸ばせるよう戦法や技能を設計しています。
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4Gamer:
お次はコンテンツの話に。今回は新規2種を実装するようで。
まず,協力型PvEイベント「諸侯連戦」はどんな遊びでしょう。
伊藤氏:
諸侯連戦も横山光輝さんコラボの一環で,軍団員と協力してNPCと戦うタワーディフェンス的なGvEコンテンツです。
プレイ中は異民族襲来のように,三国志武将がWave制で自拠点を襲ってくるので,みんなで協力して守り抜いていきます。
チャレンジできる難度は複数あって,ランクごとに異なる武将が襲撃してくるので,軍団の全50人でぜひ挑んでみてください。
4Gamer:
GvEコンテンツも,やっぱり頂点は極まってる感じですか?
伊藤氏:
いえ,集団用コンテンツのやり込みは今もまちまちですね。
1人用タイムアタックの「神速闘技」だと,もはや「このタイムどうやって出すの?」と疑うくらいの結果を出す人もいますが。ログを確認するとちゃんと仕様を生かしているだけで,毎回驚かされます。
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4Gamer:
まあ,仲間内だろうと人を集めるのって大変ですしね。
一方で,1人用PvEイベント「決死の千里行」はどうですか。
伊藤氏:
そちらは横山光輝さんが“関羽千里行”をマンガ三国志で描いたときの題名で,原作エピソードのイメージで仕立てたものです。
ゲーム的には,1人用コンテンツ「遠征」がベースです。関羽が率いる1部隊で盤上のマスを進み,自動戦闘でゴールを目指します。
主役の関羽はUR版のため,現環境ではそこまで強いわけではないため,ほかの武将をどう組み合わせるかが攻略のカギになります。
4Gamer:
関羽千里行は,関羽側が強すぎるとそれはそれで,このエピソードらしくはありますが危機感が薄れそうですしね。
伊藤氏:
とはいえ,初心者でもクリアできる難度にはしています。
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4Gamer:
道中の関所に出てくる敵も原作と同じなんですか?
単純な話,それだとものすご〜く地味になりそうですが。
伊藤氏:
そこはいろいろ考えたんです。できれば原作さながらの人選にしたかったのですが,おっしゃるとおり派手さに欠けるため,今回は曹操軍の有名どころが立ちふさがる流れに変えています。
それでも「卞喜」だけは登場させるようにしました。
4Gamer:
日本の三国志ファンの覚えがやけにいい,卞喜ですね。
伊藤氏:
覇道プレイヤーはマンガの読破率も高そうですしね。
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4Gamer:
そういえば,横山光輝 三国志って,今も学校図書館とかに置かれているんですかねえ。私の場合は中学校にはありましたが。
伊藤氏:
私は中学校と高校にありましたね。
うちの若手スタッフは「置いてなかった」と言っていましたが。
4Gamer:
ある種,三国時代を楽しく学ぶうえでの必須教材(orエンタメ)ですから,電子版とかで置かれているといいんですけど。
話を戻して,そのほかのアップデートはいかがでしょう。
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伊藤氏:
まず,攻城戦中に白線内の自都市から出陣した軍団員が「白線外の敵軍都市」などを攻撃したとき,攻城戦の成果に計上されるようにしました。プレイヤーさんからもたくさん要望が届いていた部分です。
既存の仕様では,こうした動きが成果にならなかったのですが,必要な働きをしている人たちも正しく評価しようと導入しました。
4Gamer:
どんなゲームにも“アシスト的な動き”がポイントにつながりづらい側面はあるので,そこを拾い上げるのはいいですね。
伊藤氏:
あとは「個別部隊保存に装備品も保存できるように」します。これは生放送で約束したことなので,急いで対応しました。
それと個人的に大きいと思っているのが,「VIP機能以外での6部隊目の条件解放」です。これまではVIP 8未満だと6部隊目が開放されませんでしたが,新たに条件付きで解放することにします。
プレイヤーさんのなかには「課金は絶対にしない!」という人もいるはずで,それでいて遊び続けてくれている人たちもいるはずなので,この機会にそういう人たちもくみ取れればと思っています。
競合よりも生態系を見るべし
4Gamer:
続けて,今回のサーバー動向を教えてください。
伊藤氏:
2024年12月に開設した日本語・繁体字の混合サーバーは継続します。
それと,既存のサーバーは「呉・甘寧」を「蜀・馬超」に変え,条件付きで移行可能とします。そのほか「蜀・趙雲」と「蜀・張飛」は統合して「蜀・趙雲」とし,新規で「呉・孫策」も開設します。
……と,サーバーを12月に改名したのはいいのですが,こうやって説明すると意味が伝わりづらいですよね。「呉の甘寧が蜀の馬超になります」って,いかんせんパワーワードみたいになってしまいますし。
4Gamer:
口頭でも文面でも確かに分かりづらくは……(笑)。
伊藤氏:
この点は模索中なので,あらためて再考するかもしれません。
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4Gamer:
混合サーバーも動き出して3か月ですが,現状はどうですか。
伊藤氏:
環境的に,トップ層の人たちがけっこうぶつかり合ってくれたみたいです。しかし,直近では「繁体字版だけの限定武将」が少々強すぎて,日本のプレイヤーは押され気味だったかもしれません。
こうした部分はあらかじめ検討し,調整も施していたのですが,結果的に新たな反省点となりました。今は繁体字版の限定武将を,日本語版でも手に入れられるようにする方向で考えています。
4Gamer:
禁止ではないんですね。
伊藤氏:
禁止にはしません。繁体字版でがんばって入手してくれた人たちがいるわけですしね。再販の方向で検討中です。
4Gamer:
コミュニケーション面では,言語の壁を越えるために「AI翻訳」が導入されましたが,こちらはちゃんと機能しましたか。
伊藤氏:
今のところは問題ないです。私も繁体字のチャットが流れてきたとき,ワンボタンで翻訳して,普通に意味を理解できています。
今は初心者サーバーも混合化していますし,逆に新規の方々ほど違和感を持たずに遊んでくれているかもしれません。
4Gamer:
実にグローバル。
今回は「4.5周年キャンペーン」なども開催しますか。
伊藤氏:
横山光輝さんの三国志コラボと,4.5周年を記念したプレゼントキャンペーンを実施します。期間中にログインすると,マンガ「三国志」全巻や最大1万円分のえらべるPay,さらにコラボ描き下ろしイラストを用いたオリジナルグッズ類などの抽選応募に参加できます。
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4Gamer:
それでは,直近の会社的な動向についても1つ質問が。
御社では現在,覇道のゲームデザインや「信長の野望」IPを他社にライセンスアウトする動きが活発化しています。しかし,それらは「三國志 覇道」を含む,運営中のモバイル向けシミュレーションゲームの競合タイトルに開発協力している,とも言い換えられます。
もちろん,版権元として営業面では保証された取引でしょうが,このあたり“競合になりうる他社作品に助力する”のはなぜでしょう。
伊藤氏:
おっしゃるとおり,それらは当社の覇道シリーズなどと競合タイトルになるかと思います。そのため,新しいものが好きな人や,異なる世界観などに興味を引かれた人は,サービスインの時期に流動する可能性が考えられます。けれど,覇道はとくに「最終的にやっぱり居心地がよくて戻ってくる人」がけっこう多いんです。
そうなった理由はいろいろあるはずですが,どのゲームもいい面とよくない面は人それぞれにあるものです。だからどのように競合しても,ある程度まで達すると,行ったり来たりの流れも落ち着きます。
我々としては,まずは新しい取り組みで皆さんに呼びかけて,歴史ゲームの流れをとどめないようにする。これを重要視しています。
4Gamer:
それぞれのゲームの成否や比較ではなく,「三國志」や「信長の野望」も含めた歴史ゲーム界隈の生態系の維持,みたいな?
伊藤氏:
そうです。そういう大きな枠組みで捉えることが,のちの当社の歴史ゲームの成長につながっていくと考えています。ですから特定のタイトルの上がった下がったには,私はそこまで危機感を覚えません。
それ以上に,他社も歴史ゲームを送り出してくれること自体が,我々の新たな発見にもつながり,界隈を広げてくれると思っています。
4Gamer:
もちろん,個々のタイトル責任者は登った落ちたへのアンテナが必須でしょうが,IPホルダーとして,上位のレイヤーから俯瞰したときは,競合になるならないなどの考えは短慮なわけですね。
伊藤氏:
はい。そうした考えから,もっとジャンルの広がりを生み出すことが,私が今後がんばっていきたい目標の1つになります。
4Gamer:
御社も大きな体制変更がありましたし,春は心機一転ですかね。
伊藤氏:
そうですね。覇道も4.5周年を迎えて,若手スタッフたちにもいろいろなことを任せられるようになっていて,だからこそのスピード感で動けている部分が多くなりました。こうした運営対応が引き続きできるよう,社内体制のさらなる形も検討しているところです。
そのうえで,覇道はコーエーテクモゲームスのモバイルゲームの柱の1つとして,今後とも挑戦し続けていこうと思っています。
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4Gamer:
ちなみに,例年のコラボ施策は年1回のペースでしたが,2025年は横山光輝 三国志コラボの復刻開催で,ノルマ消化だったり?
伊藤氏:
いえ,ないかと思います。今は思索段階ですが,皆さんに驚いてもらえる施策を準備したいと思っているので,ぜひご期待ください。
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(C)2020-2025 コーエーテクモゲームス All rights reserved.
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