韓国最大のゲームショウ
「G-STAR 2021」 (
リンク )が,2021年11月17日から11月21日まで,韓国・釜山のコンベンションセンターBEXCOで開催された(
関連記事 )。
今回のG-STARは,新型コロナウイルス感染症の防疫を最優先にし,参加企業関係者をはじめ,すべての来場者を対象にワクチン接種完了,またはPCR検査確認を条件に入場を許可し,厳格な防疫規則のもとで実施された。
11月18日から11月21日までの4日間は,チケットを事前購入した一般来場者のみ入場でき,それ以外の参加企業などが招待した来場者を加えて,毎日平均6000人以上,
4日間で約2万8000人の来場者 が会場に足を運んだ。なお一般来場者の入場は,10:00と13:00に分けて,同時収容可能人数約4400人以下を維持するように調整された。
メインスポンサーとして参加したKakao Gamesは,韓国で今年最高人気作となったMMORPG
「ODIN:VALHALLA RISING」 (
PC /
iOS )と,
「フレンズショット: 誰でもゴルフ」 (
iOS /
Android ),
「ガーディアンテイルズ」 (
iOS /
Android ),
「ブラックサバイバル:永遠回帰(ETERNAL RETURN)」 (
PC )など7種のラインナップを披露した。
また,KRAFTONは
「PUBG: NEW STATE」 (
iOS /
Android ),GRAVITYは
「RAGNAROK BEGINS」 (
PC )のほか,
「RAGNAROK V:復活」「PROJECT T(仮題)」 など全12種の新作タイトルを出品した。
そのほか,SHIFT UPは新作となる
「NIKKE The Goddess of Victory」 (
iOS /
Android )とともに,
「Project EVE」 (
PC /
PS5 /
PS4 /
Xbox One )のトレイラーとプレイバージョンの体験ブースを用意して好評を博した。また,ANGEL GAMESは新作タイトルの
「神の塔M」 と
「Wanderers: The Arena」 などを公開していた。
[NIKKE:The Goddess of Victory] Teaser PV
Wanderers: The Arena スペシャルムービー
オフラインイベントと並行して配信された
「G-STAR TV」 (
リンク )のライブ放送は,開幕日の11月17日に13万7024人の視聴者を皮切りに,11月18日に20万7581人,19日に17万2213人,20日に21万3976人,21日に23万人を記録し,オンライン上で
約96万人 が5日間のオンラインゲームショーを観覧した。
一方,11月17日に釜山KNNシアターで開かれた
「2021韓国ゲーム大賞」 の授賞式では,ODIN:VALHALLA RISINGが大賞をはじめ,技術・創作賞グラフィックス分野,スタートアップ企業賞,優秀開発者など4冠を獲得した。
そのほか,最優秀賞を
「クッキーラン:キングダム」 (
iOS /
Android ),優秀賞をブラックサバイバル:永遠回帰と
「グランサガ」 (
iOS /
Android /
PC )が受賞した。さらに,技術創作賞の企画シナリオ部門はグランサガが,サウンド部門は
「二ノ国: Cross Worlds」 (
iOS /
Android ),キャラクター部門はクッキーラン:キングダムが受賞している。