リリース
「ソニック × シャドウ ジェネレーションズ」,販売本数が全世界で累計200万本を突破
ソニック × シャドウ ジェネレーションズ ソニック × シャドウ ジェネレーションズ ソニック × シャドウ ジェネレーションズ ソニック × シャドウ ジェネレーションズ ソニック × シャドウ ジェネレーションズ ソニック × シャドウ ジェネレーションズ | |||
配信元 | セガ | 配信日 | 2025/01/24 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
全世界販売本数が200万本を突破
株式会社セガ(本社:東京都品川区、代表取締役 社長執行役員COO:内海州史、以下セガ)は、全世界同時発売したゲーム『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』の世界累計販売本数が200万本(※1)を突破したことをお知らせいたします。
『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』は、新要素が追加されて様々なステージのスピードランをクラシックソニックとモダンソニックで楽しめる『ソニック ジェネレーションズ』と、ダークヒーロー・シャドウが縦横無尽に駆け抜ける完全新作『シャドウ ジェネレーションズ』がセットになったタイトルです。謎のバケモノ「タイムイーター」によって生み出された時空の歪みにより、ソニックとシャドウそれぞれの物語が動き始めます。異なるゲーム体験と物語が満喫できる、ハイスピードアクションアドベンチャーをお楽しみにいただけます。
本作は新たな「ソニック」のプレイ体験に加え、グローバルでより多くの皆さまにプレイしていただくべく12言語(※2)に対応し、マルチプラットフォームによる全世界同時発売を行いました。また、世界各地でのイベント出展など、大規模なグローバルプロモーション展開してきました。
セガでは主力IPのさらなる伸長に向けて、ゲームだけでなく多方面のメディア展開や商品化をグローバルで進めるトランスメディア展開を重要戦略と位置づけ、推進しています。
「ソニック」IPでは、今年度「Fearless:Year of Shadow」をテーマとし、シャドウに光を当てた様々なグローバル施策の展開を進めてまいりました。昨年12月に公開された映画『Sonic the Hedgehog 3』(邦題『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』)は全世界興行収入がシリーズ最高を記録した前作の4億500万ドルを超え、4億2,500万ドルを突破しております。ゲームでは本作に加え、今後モバイルゲーム『Sonic Rumble(ソニックランブル)』のサービスも予定されています。弊社はこれからもトランスメディア展開を加速させ、ソニックIPのさらなる認知向上とブランド拡大に取り組んでいきます。
※1 セガ調べ。販売本数にはパッケージ版、ダウンロード版および展開する全プラットフォームにおける販売数の合計。
※2 音声:日本語、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語
字幕:日本語、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語(スペイン)、ロシア語、ポーランド語、ポルトガル語(ブラジル)、繁体字、簡体字、韓国語、タイ語
「ソニック × シャドウ ジェネレーションズ」公式サイト
- 関連タイトル:
ソニック × シャドウ ジェネレーションズ
- 関連タイトル:
ソニック × シャドウ ジェネレーションズ
- 関連タイトル:
ソニック × シャドウ ジェネレーションズ
- 関連タイトル:
ソニック × シャドウ ジェネレーションズ
- 関連タイトル:
ソニック × シャドウ ジェネレーションズ
- 関連タイトル:
ソニック × シャドウ ジェネレーションズ
- この記事のURL:
キーワード
(C)SEGA