「マフィア：オリジン 〜裏切りの祖国」，無料アップデートを11月21日1：00より実施。一人称視点で運転できる「フリーライド」モードを追加

　2KとHangar 13は本日（2025年11月20日），アクションアドベンチャーゲーム「マフィア：オリジン 〜裏切りの祖国」（PC / PS5 / Xbox Series X|S）の無料アップデートを11月21日1：00より実施すると発表した。


　このアップデートでは，「フリーライド」モードが実装される。車を一人称視点で運転できるようになり，よりリアルで没入感の高いドライブ体験を味わえるという。

　また，新たな戦闘チャレンジや白熱のレースなどに挑戦できる。戦闘チャレンジはメインストーリーの進行状況によりアンロックされ，ランク報酬を得るために繰り返しプレイ可能だ。さらに，上級者プレイヤー向けにライフや弾薬の管理がよりシビアになる難度「クラシック」が復活する。

　そのほか，クラシックなイタリア映画を想起させるモノクロ映像で当時の雰囲気を感じながら遊べる「チネマ・シチリアーノ」モードと，1900年代初頭のシチリアの風景を撮影できるフォトモード（ユニークなフィルター付き）も使えるようになる。

　新たな衣装やチャーム，車，銃，ナイフも追加されるとのことだ。

　アップデート内容を紹介するトレイラーが公開されたので，さっそくチェックしよう。

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2KとHangar 13は、『マフィア：オリジン 〜裏切りの祖国』に日本時間11月21日（金）より無料アップデートで「フリーライド」モードが追加されることを発表しました。※

「フリーライド」アップデート トレーラー（英語版）：https://youtu.be/cHnpuVKyCAc

新たな戦闘チャレンジや白熱のレースなどでプレイヤーの腕前が試されるこの「フリーライド」アップデートでは、『マフィア：オリジン 〜裏切りの祖国』の世界をより深く体験することができます。戦闘チャレンジはメインストーリーの進行状況に応じてアンロックされ、ランク報酬を獲得するためにリプレイすることも可能です。

今回のアップデートではいくつかの新機能も追加されます。新しいフォトモード（ユニークなフィルター付き）で1900年代初頭のシチリアの風景を撮影できるほか、チネマ・シチリアーノ モードではクラシックなイタリア映画を想起させるモノクロ映像で当時の雰囲気を体験することができます。また、ベテランプレイヤー待望の難易度「クラシック」が復活し、ライフや弾薬の管理がよりシビアになります。さらに、一人称視点の運転も実装され、よりリアルで没入感の高いドライブ体験が実現します。

また、新たな衣装やチャーム、車、銃、ナイフも追加されています。

「フリーライド」アップデートは日本時間11月21日（金）午前1時より、『マフィア：オリジン 〜裏切りの祖国』のすべてのプレイヤーがダウンロード可能になります。対象プラットフォームはPlayStation 5 (PS5)、Xbox Series X|S、PC（Steam）です。

『マフィア：オリジン 〜裏切りの祖国』の最新情報は、公式サイトをご覧ください。YouTube、Facebook、X、Instagram、TikTokでのフォローもよろしくお願いします。

『マフィア：オリジン 〜裏切りの祖国』のレーティングはCERO D（17才以上対象）です。

※ゲーム本編が必要です。一部のコンテンツはゲームプレイによってアンロックされます。

Hangar 13は2Kの開発スタジオです。2KはTake-Two Interactive Software, Inc. (NASDAQ: TTWO)の販売レーベルです。