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横幅1.2mの5Kウルトラワイド量子ドット有機ELディスプレイがGRAPHTから発売に
税込直販価格は18万9970円だ。
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量子ドット液晶+Mini LEDと量子ドット有機EL,どっちを選ぶ? GRAPHTブースで最新ディスプレイをチェックしてみた[TGS2025]
数々のゲーマー向け製品を展開するMSYは,独自の製品ブランド「GRAPHT」でTGS2025にブースを出展している。今年の目玉は,量子ドット技術を用いたMini LED液晶パネルや,有機ELパネルを採用する今後発売予定の新型ディスプレイだ。
最大の特徴は,なんといってもその横長な画面。解像度2560×1440ドットのディスプレイパネルを,横に2枚並べたのと同じ解像度5120×1440ドットを誇る。臨場感重視のオープンワールドゲームや,視界の広さを生かして素早く敵を視認できるFPSなどに適するだろう。
ただし,横幅は1.2m弱で,公称本体重量も約13.7kgあるため,設置場所は選ぶ。
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垂直最大リフレッシュレートは240Hzと高めで,中間調(Gray to Gray)応答速度は0.03msという,液晶ディスプレイの30倍近い速さを誇る。
採用する量子ドット有機ELパネルは,焼き付きしにくい最新世代のパネルとのことで,日常的な使用であれば,焼き付きを気にする必要はあまりないのが利点だ。
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映像入力インタフェースは,DisplayPort 1.4×2,DisplayPort Alternate Mode対応USB 3.1 Type-C×1,HDMI 2.1×1を備える。USB Type-C接続時は,接続したPCやスマートフォン,タブレットなどへの電力供給も可能だ。
さらに,2ポートのUSBハブ機能と有線LANポート,PC切換器機能も備えるなど,かなり多機能な製品となっている。
●GR4924COEL-BKの主なスペック
- パネル:49インチ,量子ドット有機EL方式
- バックライト:なし(自発光式)
- パネル解像度:5120×1440ドット
- 最大垂直リフレッシュレート240Hz
- ディスプレイ同期技術:Adaptive-Sync
- HDR対応:DisplayHDR True Black 400
- 輝度:250cd/m2(SDR時標準),1000cd/m2(HDR時最大)
- 表示色:約10億7000万色
- コントラスト比:150万:1
- 視野角:未公開
- 応答速度:0.03ms(GtG)
- 映像入力インタフェース:DisplayPort 1.4×2,USB 3.1 Type-C×1,HDMI 2.1×1
- そのほかの接続インタフェース:RJ-45(有線LAN),3.5mmミニピンヘッドフォン出力×1
- USBハブ機能:USB 3.0 Type-B×1,USB 3.0 Type-A×2
- スピーカー:5W×2,12W×1
- チルト(上下回転):−5〜20度
- スイーベル(左右回転):左右20度
- ピボット(縦回転):非対応
- 高さ調整:120mm
- VESAマウント:100×100mm
- 公称消費電力:80〜330W
- 公称本体サイズ:1199(W)×361(D)×573(H)mm(※スタンド含む)
- 公称本体重量:約13.7kg
- 関連タイトル:
GRAPHT
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