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印刷2025/11/25 19:32

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2.5D見下ろし視点のエクストラクションシューター「No Such Place」,未知を研究する特殊部隊として異形の調査を行う[WePlay2025]

 「WePlay Expo 2025」のindiePlay 2025ノミネート作品ブースに,ChillyRoomのCritTeamが開発する「No Such Place」が出展されていた。本記事執筆時点で,対応言語は中国語,英語,ロシア語となっている。

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 ChillyRoomといえば,ソニー・インタラクティブエンタテインメントによる中国の開発チーム支援プロジェクト「China Hero Project」にて「楼蘭:呪いの砂」を開発中のスタジオだ。
 深センを拠点とする同スタジオはいくつかの開発チームを抱えており,これまでにリリースされている作品のジャンルもさまざまである。

画像は公式サイトより
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 公式サイトによると各チームそれぞれのやり方でプロジェクトに取り組んでおり,隔週でチームごとの進捗を共有するショーケースを開催しているという。
 筆者のChillyRoomに対するイメージは,楼蘭:呪いの砂による古代ファンタジーの印象が強かったのだが,出展されていたNo Such Placeは,暗いミリタリー色の強い雰囲気のタイトルだった。

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 プレイを開始すると,謎のフィールドに送り出された。ほぼ丸腰の状態であり銃やナイフ,回復アイテム,食料などを確保しながら先へ進んでいく。ゲームは見下ろし型の2Dアクションゲームでキーボードで移動し,マウスで体の向きを変えて敵を攻撃する。

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 敵として現れるのは謎の異形たちだ。マップは現代的な雰囲気だが,この異形たちによって崩壊したような世界になっている。

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 物資を拾うときは,グリッド状のカバンの中にアイテムをはめ込んでいく方式で,リュックサックを拾って装備すると,使えるマスの数が大きく増える。

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 銃やナイフなどは装備できるスロットが決まっており,装備しきれない分はカバンに収納することになる。ゲーム画面を見れば,とくに説明がなくても「なるほど」と理解できるUIや構成だ。

 クラフト機能も用意されており,ガンパウダーなどを組み合わせて弾を作ったり,繊維を使って包帯を作ったりできる。銃のカスタマイズパーツもいろいろと用意されており,照準器を装着すれば,右クリックで精密射撃したときのレティクルが変わる。
 アイテムの種類はかなり豊富な印象だ。

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 道なりに進んでいくと,いかにもトイレな見た目の脱出ポイントを見つけた。その近くには商品取引ができるNPCもいて,道中で拾ったいらないものを売り,必要なアイテムを購入できる。

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 取引を終えて脱出すると拠点にたどり着いた。ここには作業台や物資箱,ワープホールなどが用意されている。
 このあたりで,本作がエクストラクションシューターであることに気づいた。

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 ゲームの雰囲気はかなり良く,敵の攻撃も多彩だ。開発チームのXを見てみると,ゲームの紹介に「2.5Dピクセルアート」「PvE」「Tarkov風」「マルチプレイ」「シミュレーション」と書かれていた。「Escape from Tarkov」のエッセンスを感じたが,もともと開発チームも意識していたのだろう。


 とはいえ,エッセンスは感じつつも,作品の雰囲気やゲーム体験は独自のものになっている。敵は人間ではなく異形で,素早い動きで接近して近接攻撃を仕掛けてくる。
 ナイフや回避の出番も多く,ありものでどうにかするサバイバル感を楽しめる。骨とう品のような照準器や,バイクのサイレンサーを銃のパーツとして使うこともあるようで,ファンタジー要素もありつつ,現代の装備をどうにかやりくりして戦う雰囲気がいい。

 12月16日には,Steamで新しいデモ版のプレイテストが開催予定だ。日本語には対応していないが,興味のある人はチェックしておこう。


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