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「日本事故物件監視協会2」,Steamで配信開始。事故物件の監視員として働く“異常現象監視ゲーム”
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印刷2025/12/18 17:06

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「日本事故物件監視協会2」,Steamで配信開始。事故物件の監視員として働く“異常現象監視ゲーム”

 日本事故物件監視協会は本日(2025年12月18日),新作タイトル「日本事故物件監視協会2 -Japan Stigmatized Property-」をSteamでリリースした。価格は760円(税込)で,2026年1月1日までリリース記念セールとして10%オフの価格になっている。

画像ギャラリー No.009のサムネイル画像 / 「日本事故物件監視協会2」,Steamで配信開始。事故物件の監視員として働く“異常現象監視ゲーム”

 本作は,日本の事故物件を舞台に,監視カメラを使って異常現象を探して報告するホラーゲームだ。8月には前作の「日本事故物件監視協会 -Japan Stigmatized Property-」が発売されている。

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 「日本事故物件監視協会」の監視員であるプレイヤーは,設定された制限時間いっぱいまで監視カメラを操作し,異常を探して報告することになる。ただし,報告漏れが多数残り続けたり,報告ミスを繰り返したりすると業務失敗となり,その時点で終了してしまう。

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 登場する物件は実在する日本国内の物件とのことで,ストアページのスクリーンショットには,静岡県の玄岳ドライブインや長野県のホテルセリーヌといった有名な物件も登場している。


  • 関連タイトル:

    日本事故物件監視協会2 -Japan Stigmatized Property-

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