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マインクラフトのマルチプレイサーバーで生まれたサンドボックスRPG「Hytale」,早期アクセス版をリリース
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「Hytale」は,元々はミニゲーム集として「マインクラフト」のマルチプレイサーバー内で2015年から稼働していた「Hypixelサーバー」を起源とするもの。サイモン・コリンス=ラフラム(Simon Collins-LaFlamme)氏ら開発メンバーが,2018年に単体ゲームとして独立させることをアナウンスし,その際に公開されたトレイラーは,1か月で3100万ビューを獲得するなど大きな話題になった。
さらに2020年にはRiot Gamesが買収されるも,余りにも野心的で開発が進展しないことを理由に,2025年8月にRiot Gamesがプロジェクトの開発中止とスタジオの閉鎖を発表。しかし,コリンス=ラフラム氏らはスタジオを再興させたうえで,2025年11月には版権を買い戻したことをアナウンスしており,そこからたった2か月で数千ものバグ修正を行いつつ,遊べる状態のものに仕上げてきたという。
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「Hytale」の早期アクセス版は,探索モードとゲーム内および,スタンドアローンツールとしてのクリエイティブモードの双方をフィーチャーし,シングル/マルチプレイで遊べる。
Ancient Gatewayと呼ばれる施設を自分の拠点に設置すれば,仮想世界Fragments of Orbisに飛び込むこともでき,その旅路の記憶を持ち帰ることで報酬を受け取れる。これはやがてストーリーを楽しめるアドベンチャーモードになっていく予定であるとのことだ。
また,公式ミニゲーム集,フレンズやギルドなどのソーシャル機能は実装されておらず,これから時間をかけて開発が続けられていく予定だという。この時点でリリースされたのも,そうした意図をくみ取ってくれるゲーマーを対象にコミュニティを作り上げるとともに,開発費の捻出が大きな理由であったと思われる。
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公式サイトのブログ(リンク)には,これまでのさまざまな地域からのファンによる支援について,「Hypixel Studiosの一同より感謝を申し上げます!」と日本語を含む複数の言語でメッセージが添えられている。
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