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「ゴッド・オブ・ウォー」実写版ドラマのクレイトス役はRyan Hurstに決定
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配信時期は現時点では未定だが,すでに2シーズン分の制作が決定しており,第1話と第2話の監督はFrederick E. O. Toye氏が務める。
こうしたなか,2026年1月15日,主人公クレイトス役をRyan Hurstさんが演じることが公式に発表された。Hurstさんはアメリカ出身の俳優で,「ウォーキング・デッド」や「サンズ・オブ・アナーキー」などの人気ドラマシリーズへの出演で知られている。
Meet Ryan Hurst, your Kratos in the God of War series coming to Prime Video. pic.twitter.com/W1kFgW3GtF
— Prime Video (@PrimeVideo) January 14, 2026
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注目したいのは,Hurstさんが原作ゲーム「ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク」において,クレイトスの前に立ちはだかる強敵,雷神トールを演じていた点だ。同作では,トールの内面に潜む静かな暴力性を表現した演技が評価され,BAFTA Games Awards 2023にノミネートされた実績もある。敵役から主人公へと立場を変える今回のキャスティングは,ファンにとっても興味深いものとなりそうだ。
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公式サイトによると,本作は2018年に発売された「ゴッド・オブ・ウォー」をベースにした物語が描かれる。クレイトスと息子のアトレウスが,妻であり母であるフェイの遺灰を安置するため,旅に出るというストーリーが軸となる。
その道中で,クレイトスは息子に「神としての生き方」を教えようとし,一方のアトレウスは,父に「よりよい人間としての在り方」を学ばせようとする。親子の関係性の変化と成長が,本作の重要なテーマになるとみられる。
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