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これにより,ソニーはバンダイナムコの発行済み株式総数の約2.5%を保有するという。
両社の発表によると,ソニーによる出資を通じて,アニメ領域を中心に世界中のファンコミュニティの拡大と関係強化に注力するほか,「日本を代表するエンターテインメント企業である両社の強みを融合」(原文ママ)して,IP価値の最大化を図るとしている。
具体的には,バンダイナムコの作品やサービスを,ソニーが保有する映像制作,配信,商品化チャネルで展開するほか,アニメや漫画のIPを共同開発,共同プロモーションを行ったり,体験型エンターテインメントでの企画や技術で協力していくという。
たとえば,ソニーは米国でアニメファンに人気の高いストリーミングビデオサービス「Crunchyroll」を保有しており,バンダイナムコのIP配信に,こうしたサービスをこれまでよりも積極的に活用していくといったことが考えられるだろうか。




















