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横スクロールアクションのステージにはさまざまなアイテムや報酬,ロア(伝承)が隠されており,探索することで主人公が強くなっていく。横スクロールシューティングのステージが存在するのに加え,見下ろし型マップの町では,会話をしたり,パワーアップを購入して近接攻撃と遠距離攻撃をカスタマイズしたりすることも可能だ。
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多彩なジャンルが組み合わされている理由は,「ストーリーテリングとクラシックゲームへの深い敬意に基づき,ゲームボーイカラーのあらゆる要素を網羅した体験を創造したい」という願いのもと,「『ゼルダの伝説』『メトロイド』『悪魔城ドラキュラ』に,『グラディウス』のような宇宙ものシューティングのバイブスを加えた」作品を目指したからだという。
タイトルに「黒火」と漢字が使われ,ステージ内には富士山,アイテムとして天狗の面のようなものが登場するなど,日本文化をフィーチャーしているのも面白いところだろう。
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今回のクラウドファンディングは,ゲームボーイカラー用ROMカートリッジの制作支援を募るために行われたもので,原稿執筆時点では2500ドル(約40万円)の目標額を超えた9374ドル(約149万円)が集まっている。
1万ドル(約159万円)達成で,町のNPCとセリフ,探索できるエリアが増えるという。1万5000ドル(約238万円),2万ドル(約318万円),2万5000ドル(約397万円)で,さらなるストレッチゴールが用意されているが,現時点で内容は明かされていない。
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14ドル(約2200円)でSteam版のキーとデジタル版サントラのセット,24ドル(約3800円)ではここにカセットテープとCDのサントラも加わる。ゲームボーイカラーのROMカートリッジとSteam版のキー,デジタル版サントラのセットは29ドル(約4600円)で,39ドル(約6200円)でゲームボーイカラーのROMカートリッジが箱入りになる。
発送は2026年8月が予定されている。ゲームは英語版のみで,日本へ発送可能かどうかは不明なので,事前に問い合わせるといいだろう。
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ドット絵のよさが見直されている昨今だけに,かわいらしいドット絵のキャラクターと「ゼルダの伝説」「メトロイド」「悪魔城ドラキュラ」「グラディウス」といった名作のエッセンスを取り入れつつ,ゲームボーイカラー実機の制限にこだわった本作は,レトロゲームファンを中心に注目を集めそうだ。
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