Shenzhen GPD Technology
Ryzen AI 9 HX 370を搭載した10.1型ゲームノートPC「GPD WIN Max 2 2025」の国内予約が始まる
2024年12月18日,天空は,GPDが開発するゲーマー向けノートPC「GPD WIN Max 2」の2025年モデルを2025年1月中旬に発売すると発表し,予約の受付を開始した。既存モデルをベースにしつつ,搭載CPUをAMDのノートPC向け「Ryzen AI 9 HX 370」に変更したのが大きな見どころだ。
スライドディスプレイと小型キーボード搭載の携帯型ゲームPC「GPD WIN 4」2025年モデルが12月末に発売
2024年12月13日,天空は,GPD製の携帯型ゲームPC「GPD WIN 4」2025年モデルを12月末に国内発売すると発表した。予約受付は同日に開始している。搭載SoCとして,「Ryzen 7 8840U」搭載モデルと,「Ryzen AI 9 HX 370」搭載モデルの2種類を用意したのが特徴だ。
2枚の有機ELディスプレイを搭載した2画面ノートPC「GPD DUO」の国内予約が始まる
2024年10月22日,天空は,Shenzhen GPD Technology製ノートPC「GPD DUO」の国内予約を開始した。本製品は,2枚の有機ELディスプレイを搭載して,縦に並べた2画面表示ができるのが見どころだ。CPUに「Ryzen AI9 HX370」を搭載した上位モデルの税込価格は29万4000円からとなる。
10.1型ディスプレイ搭載の「GPD WIN Max 2」2024年モデルが国内発売。CPUをRyzen 7 8840Uに変更
2024年5月2日,天空は,携帯型ゲームPC「GPD WIN Max 2」の2024年モデルを5月10日に発売すると発表した。従来製品をベースとしつつ,搭載CPUをAMDのノートPC向け「Ryzen 7 8840U」に変更したのがポイントだ。税込価格は,メインメモリ容量32GBモデルで19万8000円となる。
携帯型ゲームPC「GPD WIN Mini」2024年モデルが国内発売。Ryzen 7 8840搭載で税込16万円台半ば
2024年4月25日,リンクスインターナショナルは,携帯型ゲームPC「GPD WIN Mini」の2024年モデルを4月下旬以降に発売すると発表した。CPUにRyzen 8000シリーズの「Ryzen 7 8840」を採用したのがポイントだ。税込の想定売価は,16万6000円となる。
携帯型ゲームPC「GPD WIN4」の2024年モデルが国内発売。CPUにRyzen 7 8840Uを採用
2024年3月19日,天空は,GPD製携帯型ゲームPC「GPD WIN 4」の2024年モデルを4月6日に国内発売すると発表した。搭載CPUをAMDの「Ryzen 7 8840U」に変更したのが特徴だ。税込価格は16万9800円となっている。
最新のRyzenにモデルチェンジした小型ゲームノートPC「GPD WIN Mini」2024年モデルのクラファンが3月6日にスタート
2024年3月1日,GPDは,ゲーマー向け小型ノートPC「GPD WIN Mini」2024年モデルのクラウドファンディングキャンペーンを3月6日に開始すると発表した。既存製品をベースとして,搭載CPUやディスプレイパネルを変更したのが見どころだ。
ポケットサイズを謳う小型ゲームPC「GPD WIN Mini」の国内予約がスタート
2023年9月26日,天空は,GPDが開発するゲーマー向け小型PC「GPD WIN Mini」を12月下旬に国内発売すると発表し,予約の受付を開始した。本製品は,7インチサイズのディスプレイを搭載したPCで,ポケットに収まる小型サイズかつ,重量が約520gと軽量なのが見どころだ。税込価格は11万5100円からとなる。
RX 7600M XT内蔵外付けGPUボックス「GPD G1」の国内予約が始まる。USB4でGPD製品以外のPCでも使える
2023年8月4日,天空は,GPD製の携帯型ゲームPC「GPD WIN 4 2023」と,外付けGPUボックス「GPD G1」の予約受付をGPD公式WebストアやAmazon.co.jp,小型PC専門店ハイビームで開始した。いずれも10月中旬の出荷を予定するという。
携帯型ゲームPC「GPD WIN 4」のRyzen 7 7840U搭載モデルが登場。OCuLink搭載で独自外付けGPUボックスにも対応
2023年7月11日,GPDは,「Indiegogo」にて,携帯型ゲームPC「GPD WIN 4 2023」のキャンペーンを行うと発表した。既存製品をベースに,CPUを「Ryzen 7 7040U」シリーズに変更するのに加えて,より大容量のメインメモリや内蔵ストレージの搭載が可能になったのもポイントだ。
搭載APUをパワーアップした10.1型ゲームノートPC「GPD WIN Max 2 2023」が7月下旬以降に国内発売
2023年6月6日,天空は,携帯型ゲームPC「GPD WIN Max 2 2023」を,7月下旬以降に発売すると発表した。2022年11月に登場した「GPD WIN Max 2」の性能強化版で,Zen 4ベースのRyzen 7000シリーズを採用したことで,グラフィックス性能を大幅に強化したのが特徴だ。
まるでPSPな携帯型ゲームPC「GPD WIN 4」を試す。フルモデルチェンジで使い勝手が大きく向上
GPDが手掛ける携帯型ゲームPC「GPD WIN 4」の国内発売が迫ってきた。従来製品から,フルモデルチェンジを果たして,性能や使い勝手などあらゆる面が進化したのが見どころだ。入手した試用機をもとに,その特徴と実力を検証した。
AmazonのタイムセールでONEXPLAYERやAOKZOE,GPD WIN Max 2といった小型ゲームPCが割引価格に
2023年3月2日から6日まで行われるAmazon.co.jpのタイムセールに合わせて,ハイビームとテックワン,天空の3社は,小型ゲームPC「AOKZOE A1」と「ONEXPLAYER」シリーズ,および「GPD WIN Max 2」のセールを実施中だ。「ONEXPLAYER mini Pro」といった製品が10%引きとなっている。
リンクスが携帯型ゲームPC「GPD WIN 4」の取り扱いを開始。4月15日までの予約で通常価格から4000円引きに
2023年1月19日,リンクスインターナショナルは,スライド式ディスプレイを備えたGPD製の携帯型ゲームPC「GPD WIN 4」の予約受付を開始した。5月の発売を予定しており,税込価格は14万円から。4月15日までの予約で通常価格から4000円引きで販売するという。
写真で見る「GPD WIN Max 2」。小型ノートPCとしての完成度は高いがニッチなポジションは変わらず
GPD製の小型ゲームPC「GPD WIN Max 2」は,いまどき珍しいクラムシェル型ノートPC風の製品だ。10.1インチ,2560×1600ドットのディスプレイとゲームパッド機能,CPUに「Ryzen 7 6800U」を搭載しており,既存製品から大幅な進化を遂げたのが特徴だ。今回は,写真を中心にGPD WIN Max 2の見どころを紹介したい。
携帯型ゲームPC「GPD WIN 4」国内版の予約受付スタート。スライド式ディスプレイの下に物理キーボードを装備
2022年12月28日,天空は,GPD製携帯型ゲーム機「GPD WIN 4」の予約受付を開始した。約6インチサイズのスライド式ディスプレイの下に,物理キーボードを備えるのが特徴だ。発売は2022年春ごろを予定しており,価格は明らかになっていない。
スライド式ディスプレイを備えた携帯型ゲームPC「GPD WIN 4」のクラウドファンディングキャンペーンがはじまる
2022年12月19日,GPDは,携帯型ゲーム機「GPD WIN 4」のクラウドファンディングキャンペーンを開始した。6インチサイズのスライド式ディスプレイの下に,小型キーボードを搭載するのが特徴だ。Indiegogoでの販売価格は999米ドルで,2023年3月の出荷を予定するという。
Ryzen 7搭載でより高性能になった小型ゲームPC「GPD WIN MAX 2」の国内販売が11月23日スタート
2022年11月18日,リンクスインターナショナルは,小型ゲームPC「GPD
リンクス,小型ゲームPC「GPD WIN Max 2」を11月に発売。10月25日まで早期予約キャンペーンを実施
2022年8月31日,リンクスインターナショナルは,ゲーマー向け超小型PC「GPD WIN Max 2」を11月に国内発売すると発表し,予約の受付を開始した。税込価格は,最も安価な構成で16万7400円となる。なお,10月25日までに予約すると,本体価格を割り引くキャンペーンを実施という。
ゲーマー向け小型PC「GPD WIN MAX2」の予約受付がはじまる。10.1型液晶と「Ryzen 7 6800U」の搭載が見どころだ
2022年8月17日,天空は,ゲーマー向け小型PC「GPD WIN Max2」の国内版を2022年10月末に発売すると発表し,予約の受付を開始した。10.1インチサイズのディスプレイと,8コア16スレッド対応CPU「Ryzen 7 6800U」の搭載が見どころだ。最小構成時の税込価格は16万7400円となる。
Android搭載小型ゲーム機「GPD XP Plus」が8月13日に国内発売。内蔵ストレージ容量256GBで税込6万8200円
2022年7月29日,天空は,Androidゲーム機「GPD XP Plus」国内版を8月13日に国内発売すると発表した。搭載SoCをMediaTek製の「Dimensity 1200」に変更することで性能を強化したのが特徴だ。すでに予約の受付を開始しており,税込価格は6万8200円となる。
Androidゲーム機「GPD XP Plus」試作機をチェック。性能向上でスマホゲームがより快適になった
GPDが開発している携帯型Androidゲーム機「GPD XP Plus」のクラウドファンディングキャンペーンが実施中だ。初代「GPD XP」ベースに搭載SoCを変更することで性能強化を図ったのが特徴である。開発中の試作機を入手できたので,その見どころを紹介しよう。
小型ゲームPC「GPD WIN MAX2」のクラウドファンディングがまもなく始まる。国内版ティザーサイトもオープン
2022年7月4日,Shenzhen GPD echnoogyは,ゲーマー向け小型PC「GPD WIN MAX2」のクラウドファンディングを米国時間2022年7月6日に開始すると発表した。CPUに「Core i7-1260P」を搭載したIntel版と,「Ryzen 7 6800U」を搭載したAMD版の2種類をラインナップするという。
Amazonタイムセール祭りでAYANEOやGPD,ONEXPLAYERの小型ゲームPCが特価販売中
2022年5月28日から30日23:59まで行われているAmazon.co.jpの「タイムセール祭り」に合わせて,小型ゲームPCの特選セールが実施中だ。たとえば,AYANEOの最新モデル「AYANEO 2021」は,最も安価な製品なら9万7999円で購入できる。
Android搭載小型ゲーム機「GPD XP Plus」のIndiegogoキャンペーンが5月30日に開始。SoCを変更して性能が向上
2022年5月17日,GPDは,Android搭載小型ゲーム機「GPD XP Plus」のクラウドファンディングキャンペーンを「In
数多くの製品が登場した「小型ゲームPC」はどこが違う? 代表的な5製品の見どころとゲームの動作をチェックしてみた
ここ数年で大きな盛り上がりを見せる小型ゲームPC。日本国内でもさまざまな製品が登場している。今回はGPDとONE
小型ゲームPC「GPD WIN Max 2021」のRyzen 7 4800U搭載モデルが家電量販店で販売開始
2021年12月7日,リンクスインターナショナルは,ゲーマー向け超小型ノートPC「GPD WIN Max 2021」のRyzen 7 4800U搭載モデルを,12月11日に家電量販店で発売すると発表した。税込の販売代理店想定売価は13万7700円となっている。
Android搭載のGPD製小型ゲーム機「GPD XP」が国内発売。3種類のゲームパッドを本体に付け替えられる
2021年11月25日,天空は,Android搭載小型ゲーム機「GPD XP」の国内発売を発表した。ゲームパッドが交換可能なモジュール式となっていて,プレイするゲームに合わせて適したゲームパッドに付け替えられるのが特徴だ。税込の価格は4万2600円となっている。
ゲーマー向け超小型PC「GPD WIN Max 2021」の国内予約が始まる。IntelモデルとAMDモデルを用意
2021年9月2日,天空は,Shenzhen GPD echnoogy製のゲーマー向け超小型ノートPC「GPD WIN Max 2021」の予約受付を開始した。CPUに「Core i7-1195G7」を搭載したIntel版と,「Ryzen 7 4800U」を搭載したAMD版の2種類を用意し,11月上旬の発売を予定する。税込の直販価格は14万9800円となる。
超小型ゲーマー向けPC「WIN Max 2021」のクラウドファンディングが実施中。開始から1日で目標金額の1300%以上の約3752万円を集める
Shenzhen GPD Technologyは2021年7月30日,ゲーマー向け超小型PC「WIN Max 2021」のクラウドファンディングを,INDIEGOGOで開始した。目標金額は約282万円(価格はいずれも日本円換算)で,31日18:00時点で目標の1300%以上の約3752万円の支援が寄せられている。
GPDの超小型ゲームノートPC「GPD WIN 3」の国内予約が始まる。価格は税込12万5400円から
2021年4月7日,天空は,Shenzhen GPD Technology製ゲーマー向け超小型PC「GPD WIN 3」の国内予約を開始した。5.5インチ液晶ディスプレイの両脇にゲームパッドを内蔵したほか,ディスプレイの下にタッチ式キーボードを搭載するのが特徴だ。オンラインストア「GPDダイレクト」における税込価格は12万5400円からとなる。
Switch Lite風の小型ゲーマー向けPC「GPD WIN 3」レビュー。ゲームを日常に取り込む最強の積みゲー崩しPCだ
ゲーマー向け超小型PC「GPD WIN 3」のクラウドファンディングがもうすぐ締め切りを迎える。クラムシェル型からスレート型への大きなデザイン変更に加え,スライド式キーボードという新たなギミックを採用したのが特徴だ。今回,発売前の評価機をテストする機会を得たので,ゲームにおける実力を試したい。
Switch Liteのような小型PC「GPD WIN3」のクラウドファンディングが始まる。価格は799ドルから
米国時間2021年1月14日,ShenZhen GPDは,5.5インチサイズの液晶ディスプレイとゲームパッドを搭載した小型ゲームPC「GPD WIN 3」のクラウドファンディングを「Indiegogo」で開始した。価格は799ドルからである。
Switch Lite風になった超小型ゲームPC「GPD WIN 3」の情報が公開に。Tiger Lake搭載でAAAゲームを60fpsでプレイ可能とアピール
ShenZhen GPD Technology開発中の超小型ゲームPC「GPD WIN 3」の情報を公開した。GPD WIN 3は,Switch Liteに似たボディデザイン採用して,スライド式ディスプレイの下に小型キーボードを備えることや,第11世代Coreプロセッサを採用することで,大幅なゲーム性能の向上も実現したのが特徴であるそうだ。
超小型ゲームPC「GPD WIN Max」が国内でお披露目。Ice Lakeと8型ディスプレイ搭載で性能を強化
2020年6月8日,天空は,2020年6月1日に予約の受付を開始したShenzhen GPD Technology製ゲーマー向け超小型ノートPC「GPD WIN Max」の製品説明会を開催した。既存製品と比べて大型のディスプレイを搭載したのに加えて,Ice Lake世代のCPUを採用するなど,スペックを強化したのが見どころとなる。
GPDの超小型ゲームノートPC「GPD WIN Max」が予約受付開始。価格は税別10万1860円
2020年6月1日,天空は,Shenzhen GPD Technology製ゲーマー向け超小型ノートPC「GPD WIN Max」の先行予約を開始した。8インチディスプレイとIce Lake世代の4コア8スレッド対応CPUを搭載するのが特徴だ。オンラインストア「GPDダイレクト」における税込価格は10万1860円となる。
[TGS 2019]8.9インチ液晶搭載で650gのGPD Pocket 2 Maxは触るととても欲しくなる
超小型PC「GPD」シリーズの開発元として知られる,S
超小型ゲームPC「GPD WIN 2」の2019バージョンが7月20日に発売。CPUにCore m3-8100Yを採用したスペックアップモデル
Shenzhen GPD Technologyの超小型ゲーマー向けノートPC「GPD WIN 2」の2019年バージョンが,2019年7月20日に日本国内で発売する。CPUをCore m3-8100Yに刷新したほか,SSDの容量を256GBに強化した。税込価格は8万8199円となっている。