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イベントの前後に「メーカーのブースを回ったろ」と思っていたのですが,人が多すぎてどのブースにも行けなかったです。なので,今年は偉そうに「TGS 2025はこんな感じだった!」みたいなことは語れないです。
ただ,決まったこととして,来年のTGSは史上初の5日間で行われることになったとか。
このニュースを聞いたとき,私は思いました。「1週間ぶっ通しでやりゃいいんじゃね?」と。どうせお祭りなんだったら,それぐらいやっちゃっていいんじゃない?
今年みたいに人がいっぱいいると,行きたいブースを回り切れません。1つのゲイムの試遊に数時間待ちなんてザラでした。時間がいくらあっても足りない人は多かった気がします。
それが,1週間くらいやってるんだったら,さすがに回り切れるでしょ。人も分散するかもしれませんし。まあ,現場の人たちは大変だとは思いますが。あとは人件費だったり,設備だったりの費用もかさみますかね。
ただ,それは現実として5日間開催になる来年,確実にやってくる問題だとは思います。まあ,主催や出展する側が考えることではあるので,5日間になったらその状況下で来場者がどう楽しむかを考えることになるんでしょうな。
ちなみに,偉そうに語れないと言いつつも,私から見えた今年のTGSは「今後のTGSの方向性がハッキリした」ように思います。もうね,楽しむ場に舵を切ったようだなと。
実際,「新ハードが!」級の大きな発表はなかった気がします。私はTGSをいろんなブースでノーチェックだった面白そうなゲイムを探す場,として捉えているのですが,その楽しみ方に世の中も寄ってきたような。そんな気がしています。
まあ,今年はブースを回れなかったんですけども。
「東京ゲームショウ2025」4日間の総来場者数は26万3101人。47の国・地域から1136の企業・団体が出展し,過去最大規模に
CESAは本日,千葉・幕張メッセで開催した「東京ゲームショウ2025」の総来場者数が,26万3101人となったと発表した。9月25日から28日の4日間開催された「東京ゲームショウ2025」は,本日16:30で幕を閉じた。今回の東京ゲームショウは,47の国・地域から1136の企業・団体が出展し,過去最大の規模となった。
主催の公式発表から伝わってくるのは,商談の場としては活発化していていることでしょうか。そして,意外にも一般公開日の来場者は,昨年のほうが多かったみたいですね。
ただ,ビジネスデイは今年のほうが多かった。来年,一般公開日が1日増えることでどうなるか,というのは注目したいとは思います。
海外から来たであろう人が年々,増えていますからね。今年もインバウンド感はすごかった。海外から観光に来る人が増える流れは,来年まで加速していそうな気もしますし。
世界情勢がどうなっているかなんて分からない。ただ,お祭り感がマシマシになるようなTGSであればいいなとは思います。
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というわけで,ここからは今年のTGSで唯一の活動だったステージイベントについて補足します。
まずは,同僚でありDDTゲイム部の部員でもある納谷幸男選手と「8番出口」をプレイしました。記事はこちらです。
「8番出口」にプロレスラーの男色ディーノさんと納谷幸男さんが挑戦。果たして脱出できるのか。4Gamerブースステージレポート[TGS2025]
東京ゲームショウ2025の一般公開日初日となる本日(2025年9月27日),4Gamer.netブースのステージにて,プロレスラーの男色ディーノさんと納谷幸男さんによるステージイベントが行われた。納谷さんが脱出ホラーゲーム「8番出口」を初プレイ。果たして脱出できるのだろうか。
単純に,楽しかったです。
今さらですが,「8番出口」は非常に配信向きというか,多くの人と時間を共有するのに適したゲイムだなと感じました。大雑把に言うと,間違い探しですから。分かりやすい。
イベント的には,少年が参加してくれて本当に良かったです。ありがとう,少年。
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次はガンホー・オンライン・エンターテイメントから新 英幸ディレクターをお迎えして,「LET IT DIE: INFERNO」(PC / PS5)を紹介してもらいました。
「LET IT DIE: INFERNO」の見どころをディレクターが直々にプレゼン。ポップなビジュアルや少し狂った世界観に注目[TGS2025]
2025年9月27日,東京ゲームショウ2025の4Gamerブースにて,ガンホーが12月4日にリリースする「LET IT DIE: INFERNO」のステージイベントが開催された。このイベントでは,ディレクターを務める新 英幸氏が実機プレイを交えて,同タイトルのプレゼンテーションを行った。
実際に納谷くんがプレイさせてもらったのですが,アクションとしても爽快で,見ていて楽しかったし,ハクスラ要素が楽しそうでした。
ちなみに,前作は私が声優として参加させてもろてます。今作ではお声がかからなかったのは……なんででしょうねえ?
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最後は「ファイヤープロレスリング ワールド」(PC / PS4)の松本朋幸総監督に来てもらって,9月3日にゲリラ的に発表して実装された「髙山善廣選手応援チャリティDLC 第三弾」について語ってもらいました。
「ファイプロW」の松本総監督がチャリティDLC第3弾について語ったステージをレポート。療養中の髙山善廣選手に熱いエールを贈る[TGS2025]
東京ゲームショウ2025の4Gamerブースで会移載された「ファイヤープロレスリング ワールド」のステージイベントをレポートする。スパイク・チュンソフトの松本朋幸氏が,怪我でリハビリ中のプロレスラー・髙山善廣選手を応援するために作ったチャリティDLC第3弾についてのエピソードを披露した。
私にとって髙山選手は今もタッグパートナーなので縁もありますし,私は筋金入りのファイプラーでもあります。このイベントのために幕張に来たと言ってもいい。それくらい,適役だったと今回ばかりは思います。
プロレスラーはね,強いんですよ。生き方が。髙山選手はそれを病床にいる今も見せつけています。
そんな髙山選手の姿が松本監督を,ファイプロを動かした。そして,DLCだけで1300万円超の募金を生み出した。このイベントは松本監督の生き様というか,熱い思いも伝わってくる時間でした。
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というわけで,今年のTGSも幕を閉じました。1日分のステージイベントしか参加できなかったわけですが,それでも「ゲイムの未来」が見えた気がします。
やっぱりね,ゲイムは楽しいんですよ。それ以上の意味はなくていい。あるとしたら,それは各々が人生で付属させるものなんです。ゲイムが楽しい。このことがどれだけ幸せか。
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来年も,再来年も,ここはゲイムの楽しさを感じられる時間であればいいなと思いました。また来年,お会いしましょう。
まあ,この連載は続くので,ひとまずまた来週。
今週のハマりゲイム
Nintedno Switch 2:「8番出口 Nintendo Switch 2 Edition」
iOS:「ロードモバイル」
iOS:「ウイニングイレブン カードコレクション」
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