E3 2010のカプコンブースでもっとも“熱かった”のは,2011年春に発売予定の対戦格闘ゲーム
「MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds」(
PlayStation 3 /
Xbox 360)である。
本作は,1996年に登場したアーケードゲーム「X-MEN VS. STREET FIGHTER」から続く人気シリーズの最新作で,2000年に発売された前作「マーヴル VS. カプコン2 NEW AGE OF HEROES」から,実に11年ぶりの続編となる。
現行機の性能をフルに活かしたグラフィックスと,“夢の競演”としかいいようのない豪華な登場キャラクター陣に,多くの来場者がエキサイト。オープンスペース/クローズドスペースに置かれた複数の対戦台は,常に順番待ち状態で,タイトルベースでいうなら,最も盛り上がった作品の一つと言えるかもしれない。
4Gamerでは,同作の最新ムービー2本を掲載しているので,マーヴルおよびカプコンのキャラクターに少しでも興味があるなら,悪いことは言わないからチェックしておいたほうがいい。格闘ゲームが得意でなくても,ワクワクすること請け合いである。
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MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds
「MARVEL VS. CAPCOM 3」と匹敵するほどの人気を誇っていたのは,9月2日発売予定の“ゾンビパラダイス”アクション
「DEAD RISING 2」(
PlayStation 3 /
Xbox 360)だ。
「こちら」の記事で紹介したパーティーでも,参加者をいろんな意味で楽しませていたが,カプコンブースでも,檻に閉じ込められたゾンビやら,バイクにまたがって記念撮影できるセットやらが用意されており,来場者の顔から笑顔が絶えることがなかった。
もちろん試遊台のほうも人気で,ゲームの特徴である武器のカスタマイズや,それを用いたゾンビの大量虐殺を,多くのゲーマーが楽しんでいたようだ。
DEAD RISING 2
そのほか,日本では2010年7月29日に発売予定の「戦国BASARA3」(
PlayStation 3 /
Wii)や,6月19日発売予定のニンテンドーDS用ソフト「
ゴースト トリック」,2010年内に発売予定のニンテンドーDS用ソフト「
大神伝 〜小さき太陽〜」などもプレイアブル出展されており,それぞれ注目を集めていた。
個人的には,やや見た目のインパクトに欠けるというか,実際にプレイしなければ面白さが理解しづらい「ゴースト トリック」が,思いのほか多くの来場者にプレイされていたのが興味深かった。6月19日以降の,日本での評価も気になるところだ。
ちなみに日本では,
「ゴースト トリック」Web体験版が公開されているほか,「みんなのニンテンドーチャンネル」および全国のDSステーションなどで,ダウンロード体験版の配信が行われている。興味のある人は,実際に一度プレイしてみてはどうだろうか。
戦国BASARA3
「ゴースト トリック」
「大神伝 〜小さき太陽〜」