第3世代Xeon Scalable Processor
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米国時間2021年4月6日,Intelは,サーバーおよびデータセンター向けCPUである第3世代「
Xeon Scalable Processor」を発表した。今回発表となったのは,開発コードネーム「Ice Lake-SP」と呼ばれていた1システムあたり1〜2ソケットを備えるサーバー向けCPUで,ノートPC向け第10世代Coreプロセッサと同じ10nmプロセス技術を用いた「Sunny Cove」(開発コードネーム)マイクロアーキテクチャを,Xeonシリーズとして初めて採用したのが特徴だ。
CPUコア数は最大40基となる。それに加えて,キャッシュメモリの容量増加によって,従来製品と比べて,1クロックあたりに並列実行できる命令数(Instructions Per Clock,IPC)が20%向上したそうだ。
第3世代Xeon Scalable Processorの概要
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Intelによると,従来製品と比べて,SPECrate2017_int_baseやSPEC
rate
2017
_fp
_base,
,LINPACKなどのベンチマークテストにおいて約1.46倍,機械学習の推論処理では約1,74倍の性能向上を実現したという。
過去の製品との性能比較。第2世代Xeon Scalable Processorと比べると,平均で約1.46倍の性能向上だという
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第3世代Xeon Scalable Processorの各製品を用途別に分類したラインナップは以下のとおり。