エレクトロニック・アーツは本日(12月17日),北米のデベロッパであるEpic Gamesが開発したFPS
「バレットストーム」を
2011年2月24日に発売すると発表した。対応機種は
PCおよび
PlayStation 3,
Xbox 360で,価格はPC版がオープンプライス,PlayStation 3/Xbox 360版が7665円(税込)となっている。CEROのレーティングはD(17歳以上対象)。
2010年にロサンゼルスで開催されたElectronic Entertainment Expoで初めて一般メディア向けの
プレイアブル展示が行われたバレットストームは,敵をただ撃ち倒すだけでなく,いかにクリエイティブかつ残酷かつスタイリッシュに倒していくかが重要になるという,いかにも洋ゲーというテイストに満ちたFPS。もちろん,E3に集まった欧米メディアの「イェーイ!」という感じの注目を一気に集め,数々のアワードを受賞した。
舞台となるのは,地球を遠く離れた辺境の惑星だ。エリート部隊に属していたグレイとイシは,上官の裏切りにあって軍隊を追われ,逃亡生活を余儀なくされる。ふとしたはずみで彼らが流れ着いた惑星は,奇怪なモンスターがあふれかえる危険な場所。2人はなんとしてもこの惑星を脱出し,彼らを裏切った上官に復讐することを誓うのだった。
というのが,ごくおおざっぱな本作のストーリーだが,シナリオをアメコミ作家として評価の高いRick Remender氏が担当していることもあって,コミックスっぽい人物設定や,スピーディな展開などにも期待が集まっている。
とはいえ,やはりなんといっても本作の最大の特徴は
「Kill with Skill!」システムだろう。これは上記したように,ハイレベルな技を使ってトドメを刺すと経験値が溜まり,レベルアップしていくというもので,例えば,銃で単純に倒せば10点だが,蹴り飛ばして背後のサボテンのトゲに突き立ててれば50点,という感じ。ポイントが溜まれば新たなスキルを獲得したり,強力な武器を入手したりできるのだ。ヘッドショットもいいけど,敵の股間に弾丸をヒットさせると大きなポイントがもらえる,というあたりが本作のスタンスを明確に物語っているだろう。うう,痛そう。
欧米では以前から発売日が明らかになっていたが,国内発売については本日まで何の発表もなく,我々をやきもきさせていた。というわけで,日本のFPSもようやく安心して新年を迎えられるというわけだ。詳しくは,公式サイトおよび,以下のリリース文を参照してほしい。イェーイ。
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エレクトロニック・アーツ、
Epic GamesとPeople Can Fly開発による新感覚FPS
「バレットストーム」の発売を決定
芸術的なまでに激しく、銃弾の嵐をブッ放せ!
エレクトロニック・アーツ株式会社は、数々のミリオンセラータイトルを手掛けた業界老舗 Epic Gamesと People Can Fly開発による FPS でありながら、アクション・アドベンチャーゲームのような楽しさを兼ね備えた新感覚 FPS「バレットストーム」を PlayStation 3、Xbox 360、PC(Windows)向けに2011年2月24日に発売することを決定しましたので、お知らせ申し上げます。
数々の賞を受賞し、ミリオンセラータイトルを手掛けた業界老舗 Epic GamesとPeople Can Fly、最上級のFPS開発チームによる完全オリジナル作品の舞台は、マーベルやダークホースなどアメリカのコミック界で人気のRick Remenderにより描かれるSF世界。
どれだけクリエイティブに敵にとどめをさせるかで、武器やパワーがアップグレードしていく本作の独特な“スキルショット”システムは、FPSでありながらも、様々な技を習得し、より強い敵との戦いに挑むアクション・アドベンチャーゲームのような楽しさを兼ね備えており、E3 2010 にて21のアワードにノミネーションされ7つのアワードを受賞した世界が期待する新感覚FPSです。
作品紹介
ストーリー
舞台は今から 500年後の未来。軍内で最も恐れられている部隊「デッド・エコー」のメンバーであるグレイとイシは軍の指揮官ジェネラル・サラノの策略によって軍を追われ、宇宙の果てまで逃亡する。
あるとき、グレイとイシはジェネラル・サラノが指揮をとる戦艦「ユリシーズ」に出くわし、この巨大な戦艦との戦闘を決断するが、人数も火力も圧倒的に不利な彼らの戦いは無残な結末を迎えるのだった。
戦艦の墜落でかろうじて生き残ったふたりは廃墟と化した夢の街、ステージアに不時着するが、そこでグレイとイシは奇怪なクリーチャーの大群に囲まれていることを知る。
彼らに残された道は、この惑星を生きて脱出し、彼らを悪夢のような運命へと導いた男ジェネラル・サラノへの復讐を果たすことだ!
プレイヤーは主人公グレイを操り、相棒イシとともに次々に襲いかかるクリーチャーの大群に立ち向かう!リーシュ(電磁ムチ)と強力なキックを使い、芸術的に銃弾の嵐でトドメを刺せ!
Kill with Skill!
どれだけハイレベルなトドメを刺すことができるかで、経験値がたまり、レベルアップしていくスキルショットポイントシステム。
ただ敵に銃弾をブチ込んでダメージを与えるだけでは、経験値はたまらない。プレイヤーのサディズムが発揮されるコンボ技が決まれば決まるほど、新たな技や武器を獲得。さらに刺激的な次の戦いに挑むという成長を繰り返していくシステムは、シングルプレイにおける、やり込み要素の重要なポイントだ。
ユニークな銃器の数々
平和維持軍のカービン銃から榴弾砲まで、独創的で殺傷能力抜群の銃器類が多数登場!『バレットストーム』ではFPSの楽しさを存分に体験できる。
Epic GamesとPeople Can Fly
数々の賞を手にする最上級のFPS開発チームによる完全オリジナル作品。ユニークな武器を駆使することで無類のゲームプレイを体感できる。また、最新のアンリアルエンジン搭載によるゲーム内のグロテスクな雰囲気やクリーチャーのリアルな表現もゲームをさらに盛り上げる!
壮大な世界とキャラクターたち
荒廃した世界に巣食う生肉を喰らう異形の生物たち、天空を貫くほど巨大で凶暴な宇宙生物が棲息する壮大な世界は、かつてない驚きと、存分な破壊行為が楽しめる。戦いの旅を続けるには申し分ない舞台となって、プレイヤーを待ち受ける。
一流作家によるオリジナルストーリー
ストーリーを書き下ろしたのは、SFの本場アメリカのコミック界で評価の高いRick Remender※。冒頭からジェネラル・サラノの裏切行為に始まり、思いもよらぬ展開に遭遇する主人公と仲間たちの復讐劇は、間違いなくプレイヤーを『バレットストーム』の世界に引きずり込む。
※アメリカ出身。コミックスの代表作は、マーベルコミックス社出版の「Punisher」や、ダークホースコミックス社出版の「Fear Agent」など。
最大4人の協力マルチプレイ
FPSには欠かせないオンラインでのマルチプレイモードは、人気の高い4人のプレイヤーによる協力プレイ。シングルプレイで習得した、様々なスキルショットを活かして戦うオンラインモードでも、よりハイリスクな攻撃を仕掛けて成功することで、より高いリワードを得ることができる。ある一定の高得点を記録することで、新たなお楽しみも用意されるなど、コアな FPSファンを飽きさせないコンテンツも!
E3 2010にて21のアワードにノミネーション! 7つのアワードを受賞!!
1.GameTrailers.com-Best New IP Nomination
2.GameTrailers.com-Best FPS Nomination
3.USA Today-Best Shooter (受賞)
4.E3 Game Critics Best Original Game Nomination
5.E3 Game Critics Best Action Game Nomination
6.1UP-Best Shooting Game (受賞)
7.IGN-Best Shooter
8.Destructoid-Best of Show (受賞)
9.Electric Playground-Best of Show (受賞)
10.Gaming Excellence-Best of Show
11.Gaming Excellence-Best Shooter
12.Gaming Excellence-Best Multi-Platform
13.Games Radar-Reason to Live Award (受賞)
14.Kotaku-Best PS3
15.Kotaku-Best Xbox 360
16.Kotaku-Best New Game
17.Kotaku-Best Gameplay Mechanic
18.Kotaku-Best Setting
19.VGChartz.com winner for best first person shooter of E3 (受賞)
20.Game Informer-Best shooter (受賞)
21.GameTech (Russia) E3 top 10