バンダイナムコゲームスは,ニンテンドーDS用対戦アクション「
ドラゴンボール改 アルティメット武闘伝」を,2011年2月3日に発売すると発表した。価格は5040円(税込)。
ドラゴンボールが題材の対戦アクションがDSで発売されるのは,2005年の
「ドラゴンボールZ 舞空烈戦」以来,約5年ぶりとなる。本作では,DSならではの操作性を活かした新たなバトルシステムが採用されており,誰でも簡単にド派手な戦いを楽しめるという。
今回は,そんな本作のバトルシステムについて詳しく紹介していこう。
バトルは地上と空中の2ライン
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バトルシステムの基本となる攻撃は,
「弱攻撃」「強攻撃」「投げ」の3種類。これらは
3すくみの関係になっており,弱攻撃は投げに強く,投げは強攻撃に強く,そして強攻撃は弱攻撃に対して有効な手段となる。
戦況によってこの3種の攻撃を的確に使い分けていくことが,本作の戦闘において非常に重要となる。
弱攻撃:投げに強く,強攻撃に弱い
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強攻撃:弱攻撃に強く,投げに弱い
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投げ:強攻撃に強く,弱攻撃に弱い
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攻撃だけでもじゃんけんのような駆け引きが楽しめる本作だが,これに加えて防御を交えた戦略も考えられるのが特徴だ。防御は,何もボタンを押さない状態で弱攻撃を無効化できる
「ブロック」(いわゆるニュートラルガード)と,Bボタンを押している間相手の強攻撃および投げを避け続ける
「避け」の2種類。
この2つの防御は,どちらも成功すれば相手にカウンター攻撃を仕掛けられるチャンスへと繋がるので,積極的に使っていきたい。
ブロック:弱攻撃をガードできるが,投げおよび強攻撃はいなせない
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避け:強攻撃&投げを回避できるが,弱攻撃に対して無防備
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そして,ドラゴンボールを題材にしたアクションで欠かせない要素となるのが,「かめはめ波」や「元気玉」といったド派手な必殺技。もちろん本作にもこういった技が用意されており,しかも下画面に表示される
“ドラゴンボールマーク”をタッチするだけで簡単に発動できる。
難解なコマンド入力などをせずに,ワンタッチで簡単に必殺技が繰り出せるこのシステムは,アクションが苦手な人にとって大きな助けとなるだろう。
ちなみに,コマンド入力による必殺技の発動も可能なので,従来どおりの操作を望んでいる人もご安心を。
バトル中の下画面。このドラゴンボールマークをタッチすればすぐに技を発動できる
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以上が,本作のバトルシステムの肝である。攻撃や防御の駆け引きはもちろんのこと,簡単操作で必殺技を発動する爽快感が味わえるというのも,大きなポイントなのだ。
最後に,本作の初回封入特典の情報をお伝えしておこう。特典は,デジタルカード筐体
「ドラゴンボールヒーローズ」で使える,この特典限定の
“べジータ”カード。同タイトルをプレイ中の人は,合わせてチェックしておこう。