本作は,シリーズ第1作からの開発チームであるIO Interactiveが,内製のゲームエンジン「Glacier 2」を一から開発し直したうえで制作が進められているというタイトル。今作は,壁や本棚などの障害物を通して,相手の位置や進路方向,到達地点などを赤い影として表示する,ミニマップ代わり(?)の「Instinct」と呼ばれる機能を搭載している点を大きな特徴としている。「Tom Clancy’s Splinter Cell」シリーズや「Batman: Arkham Asylum」(PC / PlayStation 3 / Xbox 360)といったステルスアクションタイトルが強く意識されているような印象だ。
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ムービーには,シカゴ図書館内に追い詰められた丸腰の主人公エージェント47が,館内で捜索を続ける警察部隊の目をかいくぐりながら脱出を図るというミッションの様子が収録されている。相手に見つからないよう物陰に潜みつつタイミングを見計らって移動し,ときには背後から忍び寄って相手を血祭りに上げ,その制服を盗んで変装する。シリーズのファンには馴染み深い要素が盛りだくさんだ。
さらに中二階の通路の淵にぶらさがって息を潜め,近寄ってきた相手を引き摺り落としたり,周囲にあるオブジェクトで相手の頭を殴りつけたりと,ありとあらゆる手を使って進んでいくというスタイルは,かなりステルスアクション色が濃い。
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ストーリーに関する情報はほとんどないが,今回はエージェント47に指示を出すダイアナと恋に落ちるような設定もあるらしい。シリーズで初めて搭載されるというマルチプレイモードの内容も含め,続報が待たれるところである。






















