「Kingdom Come: Deliverance」は魔法もドラゴンも存在しない,リアルな中世ヨーロッパの描写が特徴だ。15世紀初頭,中央ヨーロッパに実在していたボヘミア公国を舞台に,神聖ローマ帝国の侵攻によって混乱に巻き込まれていく世界が描かれている。
それぞれのNPCが各々の生活を送り,ポーションを作るにしても鍋で煮炊きをする必要があるといった,リアル過ぎるほどにディテールを追求した姿勢が高い評価を受けた。一方でコンテンツが限定的だったため,ローンチから数か月を経た現在ではプレイを継続している人が減少し,コンテンツの追加が急務とされていた。
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本作の公式フォーラムに掲載されたロードマップには,「若き騎士よ! ボヘミアが再びあなたを待っている」と記載されており,年内から2019年にかけてのDLCや無料アップデートの情報が公開されている。
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- 「From the Ashes」(DLC)
- 「Hardcore Mode」(無料アップデート)
- 「The Making of Kingdome Come」(ムービー)
- 「The Amorous Adventure of the Bold: Sir Han’s Capon」(DLC)
- 「Tournament!」(無料アップデート)
- 「Bands of Bustards」(DLC)
- 「Combat Academy」(ムービー)
- 「A Woman’s Lot」(DLC)
- 「Modding Support」(無料アップデート)
それぞれの詳細は不明だが,ストーリーキャンペーンを加えるDLCは4本。その第1弾となる「From the Ashes」は荒廃したボヘミアを再建していくという内容で,夏の終わり頃に配信が予定されている。ゲーマーが期待しているMODサポートは来年まで持ち越しとなりそうだが,じっくりと楽しめるゲームへと成長することを楽しみにしたい。



















