「夜廻」「深夜廻」合算の国内累計出荷本数が10万本を突破。深夜廻向けパッチにちなんだ「2018年発売予定ソフト一式」プレゼント企画も

　日本一ソフトウェアは本日（2017年9月27日），2015年10月に発売された「夜廻」（PS Vita），そして2017年8月発売の「深夜廻」（PS4 / PS Vita）を合算した国内累計出荷本数が，10万本を突破したと発表した。本日は，これを記念したイラストが，深夜廻の公式Twitterアカウントと公式サイトで公開されている。

10万本突破記念イラスト

　また本日は，深夜廻に向けたパッチも配信。このパッチを適用することで，深夜廻のゲーム内にツチノコが出現するという。
　これにちなんだキャンペーンも始まっており，ゲーム内でツチノコを見つけると入手できる合言葉を特設ページで入力すると，「日本一ソフトウェアが2018年に発売を予定しているゲームソフトを1年分全て」（※パッケージタイトルのみ）を先着1名にプレゼントするそうだ。投稿のキリ番でのプレゼントも用意されているので，深夜廻のプレイヤーはぜひチャレンジしてみよう。

「深夜廻」ツチノコキャンペーン特設ページ

「夜廻」公式サイト

「深夜廻」公式サイト

『夜廻』シリーズ国内出荷本数
累計10万本突破記念イラスト公開！

この度、日本一ソフトウェアより好評発売中のPlayStation Vitaソフト『夜廻』およびPlayStation 4/PlayStation Vitaソフト『深夜廻』を合算した国内累計出荷本数が10万本を突破いたしました。
『深夜廻』公式サイトおよび公式Twitterアカウントでは、累計出荷10万本を記念した記念イラストを公開しております。ぜひご注目いただけますと幸いでございます。

『深夜廻』公式サイト：
http://nippon1.jp/consumer/shin_yomawari/
『深夜廻』公式Twitterアカウント：
https://twitter.com/shinyomawari

『深夜廻』発売後パッチ配信！
ツチノコを見つけて、豪華景品を手に入れろ！

日本一ソフトウェアは、9月27日(水)より、PlayStation 4/PlayStation Vitaソフト『深夜廻』の追加パッチを配信いたします。

本パッチを適用することで、『深夜廻』ゲーム内にツチノコが出現いたします。
『深夜廻』公式サイトでは、ツチノコをより早く見つけた方を対象としたプレゼントキャンペーンを実施いたします。参加方法は、ゲーム内でツチノコを見つけると入手できる合言葉を特設ページに入力するだけ！ 先着１名様には、日本一ソフトウェアが2018年に発売を予定しているゲームソフトを1年分全てプレゼントいたします！
早い者勝ちのキャンペーンとなりますので、ぜひ奮ってご参加くださいませ！

■『深夜廻』ツチノコ探しキャンペーン
応募期間：9月27日(水)〜
応募方法：『深夜廻』ゲーム内に隠れている3匹のツチノコを見つけ、入手できる合言葉を特設ページに投稿。

■プレゼント景品

先着1名様：日本一ソフトウェア2018年発売予定ソフト一式
※2018年1月1日(月)から2018年12月31日(月)までの期間に発売したパッケージタイトルが対象です。ダウンロード専売ソフトのものは含みません。
※初回限定版等の特典は含まれませんので、ご了承くださいませ。
※対応するハードが複数ある場合は、ご当選者様よりハードをご指定いただけます。

投稿キリ番100番：日本一ソフトウェア本社所在地岐阜県各務原市名物セット
※物品の指定はできませんので、ご了承くださいませ。

投稿キリ番500番：セミの標本

『深夜廻』ツチノコキャンペーン特設ページ：
https://ssl.nippon1.co.jp/form
/shin_yomawari/news/tsuchinoko_campaign/

『夜廻』とは――
夜の怖さをおぼえていますか？

本タイトルは『夜闇に潜む恐怖』をテーマに、幼い少女がひとり、夜道を彷徨う探索型のアクションゲームです。
探索場所の多くは夜闇に包まれており、前方を少女が持つ“懐中電灯”で照らしながら、進んでいきます。
少女は夜の闇の中に消えた大切なものを探して、幾度となく夜の街に繰り出します…。



『深夜廻』とは――
『深夜廻』は、「夜に潜む恐怖」をテーマにした夜道探索アクションゲームです。幼い主人公「ユイ」と「ハル」はお互いを見つけるため、恐ろしいお化けが跋扈する夜の街や図書館、廃墟となった洋館など、さまざまな場所を探索していきます。
本タイトルでは、2人の主人公によるザッピング形式で進む物語、前作から倍以上に広がったマップ、一新されたお化けなど、前作『夜廻』とは違ったゲーム体験が可能です。
誰もが幼いころに感じた闇への恐怖や、一人で歩く心細さをもう一度味わうことができるタイトルです。