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このイベントは,2024年12月にチーフ・ウイコレ・オフィサーに就任した,くりぃむしちゅーの有田哲平さんとアンタッチャブルの山崎弘也さんが「ウイコレプレイヤーの顔を見てみたい」という要望を開発チームに伝えたことから実現した。というのも,2人は一緒に遊んでいる仲間以外のウイコレプレイヤーを見たことがなかったそうだ。山崎さんは「本当にいるんだ。天狗を見たのか,カッパを見たのかくらいの感動があります」と話していた。
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チーフ・ウイコレ・オフィサーの就任に対する反響を聞かれた有田さんは,仲間が喜んでくれたのはもちろんのこと,「それをきっかけに始めました」という声をいろいろなところからもらったと回答。「そうなるとプレッシャーがかかる。イベントすべてに参加するくらいの責任感が生まれた」と語る。
また山崎さんは,家庭の中でのウイコレの地位が上がったとのこと。「ゲームをやってるんじゃないんだよ。オフィシャルだよ」と言えるようになったと明かすと,有田さんはお子さんが熱を出したときに「大丈夫か!」と看病しつつ,片手ではウイコレをプレイし続けていたというエピソードを披露した。「ウイコレをやってる人は分かると思うけど,子どものことは心配してるんですよ」と弁明すると,一部の来場者は頷いていたようだ。
「チーフ・ウイコレ・オフィサー 有田・ザキヤマへの挑戦」コーナーでは,有田さんと山崎さんが来場者とフレンドリーマッチで対戦。2人が仲間内で遊んでいるときに使う「ゴールデンゴール方式」を採用し,とにかく先に1点獲得したプレイヤーが勝利となるルールだ。
また,制限時間10分で有田さんと山崎さんが勝利数を競う対決も行われ,結果は両者共に5勝。ドロー決着となった。
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トークセッションでは,事前に募集したウイコレに対する要望が紹介された。
「ライトユーザーでもレジェンド選手をゲットできるようなイベントの追加」という要望には,有田さんが「レジェンドを持っているか否かで,勝負が決まる時期もあった」と指摘する。山崎さんからは,たとえば「総合力などが一定以下の場合に引ける」といった制限付きのガチャを設けるといいのではないかと提案が行われた。
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「過去のタクティカルフォーメーションをイベント報酬で復刻」の要望には,2人とも揃って「ぜひやっていただきたい」とコメント。また,「監督それぞれの戦術を使えたり,相性で選手の能力値が上がる」「得意なフォーメーションでパフォーマンスが上がる」といった効果を発揮する「監督の実装」に対しては,有田さんが「監督が別にいたら,俺達は何なんだろうね?」と疑問を投げかけて笑いを取りつつ,「監督の前に,選手間の相性のような要素もいいのでは」と提案していた。
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「これまでウイコレをプレイしてきて,一番のお気に入り選手は誰ですか」という質問では,山崎さんが2021-2022 レギュラーMVPのダビド デ ヘアと回答。テレビ番組の収録でウイコレをプレイしていることを明かし,ウイコレのプロデューサー松本達哉氏との対面も果たした日に,有田さんとの食事中にデ ヘアを引けたそうだ。デ・ヘアのおかげで「タイタンズリーグ」に優勝できたとも話していた。
一方,有田さんがウイイレ初期に使っていたアンドレ・シウヴァ,コケを挙げると,会場から笑いが生まれた。当時は仲間内で課金を禁止する縛りプレイをしており,所有している選手でやり繰りしていたとのこと。課金を解禁したあと,両選手とも売却したそうだが,「初恋の子なんですよ」と表現していた。
「各イベントに,どの程度力を入れているか」という質問には,2人共すべてのイベントに注力していると回答。とくに課金で解決できないイベントで獲得できるレジェンド選手は,あとから大化けする可能性があるので必ず手に入れるようにしているという。
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また,イベントと仕事のスケジュールを突き合わせて,ウイコレを集中的にプレイできる時間を捻出しているとのこと。山崎さんが「今まで1週間先のスケジュールなんて考えたことがなかった」とコメントすると,有田さんも「ウイコレのおかげで,規則正しい生活ができるようになった」と語っていた。
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チーフ・ウイコレ・オフィサーの活動として,有田さんと山崎さんの提案により「ブラックセレクションチケット」が実現している。これはカスタムセンス・セレクトスキルを持った総勢28名の強力な選手の中から,好きな選手を1名獲得できるというものだ。
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また,2人の要望により,「ガチャ演出のバリエーション追加」「ランキングイベントのキリ番報酬」,そしてユーザーズカップに「ゴールデン方式」の追加が決定したとのこと。いずれも正式な発表が待たれるところだ。
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「FAN TOURNAMENT」は午前の部で行われた予選を勝ち抜いた14名の来場者に,有田さんと山崎さんを加えた計16名のプレイヤーがトーナメント形式で腕を競った。有田さんが残念ながら準々決勝で敗退する一方,山崎さんは順調に勝ち上がり,タイタンズリーグ優勝経験者同士の対決となった決勝戦も制し,大会初の王者となった。
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イベントのクロージングでは,山崎さんが「ウイコレをプレイしている人達に会いたいという,1つの大きな夢が叶いました。さらに優勝もできて,最高の1日でした」と来場者,関係者に感謝の意を示した。有田さんは「もっと長い時間,たくさんの人達と集まりたい。また全員,集まりましょう」とウイコレファンに呼びかけていた。
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