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先週にも,地獄を舞台にしたツインスティックシューター「West of Dead」を公開し,ここのところプレゼンスを高めているRaw Fury。8月27日から30日まで開催されたgamescom 2020で公開したのは,以下の強力なラインナップとなっている。
「Sable」
放牧民の娘セイブルが,大人になるための通過儀礼として広大な砂漠をさまよいながら,自分に最も適したお面を探していくというオープンワールド型アドベンチャー。以前からバンド・デ・シネにインスパイアされたアートワークが,ゲーマーの間で大きく注目されているタイトルだ。発売時期が2021年に延期されているものの,トレイラーでは,ホバーバイクのカスタマイズ要素やキャラクターの飛行能力など,ゲームシステムにさまざまなアップグレードを確認できる。
「Per Aspera」
火星を人間にとって居住可能な惑星にすべく,テラフォーミングを行うために送り込まれた人工知能が主役のシミュレーションゲーム。今回の4Kトレイラーでは,鉱物の掘削施設や太陽光発電機の開発から,徐々に複雑な建築物とそのネットワークが築き上げられていく様子が紹介されている。プレイヤーの選択によって人類の火星における生存確率を上げるだけでなく,惑星の進化の道筋も決定していくという,理系ゲーマーには気になる作風だ。
「GONNER2」
2016年にリリースされたローグライクなプラットフォームアクションの続編。死の領域がカラフルな謎の勢力に占領されてしまったため,“デス”そのものから要請を受けた主人公“イック”の活躍を描く。シンプルでアートフルな世界観や,プレイし直すたびにマップの形状が変化するというゲームシステムはそのままに,さらに難度の高いボスファイトに加え,武器やシークレットが散りばめられているという。
「Call of the Sea」
Xbox Series Xへの対応もアナウンスされている本作は,1930年代の南太平洋で消息を絶った夫を探して旅に出る,ノラを主人公にした1人称視点型のアドベンチャーだ。知られざる古代文明に絡んだミステリーが展開されるという。トゥーンシェイダー描かれた美しい南国の世界観と,H.P.ラブクラフトの「クトゥルフの呼び声」に影響を受けたという精神世界の表現に期待できそうだ。



















