虚ろ野と呼ばれる草原は
あの世とこの世の狭間だと人は言う。
魂が、安息を見つける最後の土地だと人は言う。
永遠に走る列車の中で
悠久の栄華を誇った帝国の滅亡と、
歴史に翻弄され忘れられた高貴な少女の手がかりを追う。
そして、列車がたどり着くのは……。
『最涯(さいはて)の列車』は、一人称視点のアドベンチャーゲーム。
見慣れぬ古風な列車の中で目覚めた主人公は、古代の魔器「ネブラの天文盤」を使用して世界を崩壊に導いた廃帝ロクセラーナの儚い人生を追い、
その使用の時と場所を明らかにしてほしいと告げられる。
列車の中の手掛かりを探索し、ロクセラーナの人生の節目となった年月を導き出し車内の扉に入力することで、
次の車両への扉が開く。
プロシージャル生成された美しくも漠とした「虚ろ野」の景色が無限に広がり、プレイヤーは二度と同じ光景を目にすることの無い。
列車内を自由に歩き、好きな座席に座って車窓を眺め、青空文庫(ユーザーによるコンテンツ追加可能)を読めるフリーモードも実装。
一人称視点旅情ADVゲーム 「最涯(さいはて)の列車 時の終わり。大地の始まり。」
前作NOSTALGIC TRAINが文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作に選出された畳部屋による個人製作作品。




























