本作はそのタイトルどおり,ゾンビアポカリプス後の世界を描いたアメリカの人気ドラマシリーズ「ウォーキング・デッド」の公式ライセンス作品である。ドラマや原作コミックス,他のゲームなどでは登場しないニューオリンズを舞台に,ウォーカー(シリーズで言うゾンビの呼称)の脅威や,希薄になりつつある生活物資や食料を巡ってのサバイバーたちによる市民戦争が描かれる
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公開されたビデオ開発者ダイアリーでは,本作のストーリーについての解説が行われている。このゲーム世界には,数少ない高層ビルを砦に,生存のためなら何でもするという戦闘集団の“The Tower”と,文化やモラルを維持して人間性を重視した“The Reclaimed”,そして都市周辺から集まってきた“The Exiles”という3つの勢力が存在するという。
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プレイヤーは,元々は観光客としてニューオリンズにやってきて脱出できなくなってしまったのだが,孤軍奮闘のサバイバルを続けていくうちに能力が高まり,そのウワサがサバイバーグループの間で広まったという状況だ。
そんな折,アポカリプス以前に“ミシシッピー流域の洪水災害用”として備蓄されていた食料の存在を突き止めたことでさらに戦いが激化,プレイヤーの判断によって各勢力のパワーバランスが崩れていくことになる。
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廃材を集めて武器を作り出すというようなクラフティングシスセムも搭載し,かなり本格的なアクションゲームとして作り込まれていそうな本作だが,銃器でゾンビたちをキルするか,人間勢力との戦いのために弾丸や体力を温存するためにステルスを優先するかといった,プレイヤーのプレイスタイルに合わせた行動ができるようデザインされているという。
突発的に発生する敵の奇襲やゾンビの出現といった要素もあるようなので,ドラマ以上にハラハラとした体験も期待できそうだ。
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