KingsGroup Internationalが2021年8月下旬に配信を予定しているスマートフォン向けアプリ
「ステート・オブ・サバイバル」(
iOS /
Android)は,世界で9000万ダウンロードを突破した“マルチスタイル生存戦略RPG”の日本版だ。アンデッドが人々を襲う荒廃した世界で生き残るべく,自分だけの基地を作り,ほかのプレイヤーと協力または戦闘を繰り返しながら生き抜いていくことになる。
今回4Gamerは,そんな本作の先行プレイレポートをお届けしよう。
荒廃した世界に自分だけの基地を建設
ゲームの舞台は,アンデッドが人々を襲い,荒廃してしまった世界となっている。プレイヤーはそんな世界で,人々が安全に暮らすための基地を作らなければならない。
最初は小さな基地に少ない人材しかいないが,木材や食料を確保し,少しずつ基地を広げていくことで安全圏を広げていける。基地に建設した施設は,素材と引き換えにアップグレードできるので,時間とコストをかけて立派に仕上げていこう。
基地全体にはアンデッドの侵入を防ぐためのバリケードが設置されている。 その外に広がるワールドマップには,アンデッドだけでなく,生存者も存在しているので,彼らを救出して新たな人材を確保しよう。周辺のアンデッドを討伐すれば,基地を拡大することも可能だ。
生存者は救出し,アンデッドは掃討して,基地を拡大していこう
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バトルにはタワーディフェンス風のシステムが採用されている。3名のヒーローを選択し,マニュアルまたはオートモードで押し寄せるアンデッドを倒していくのだ。
それぞれ固有スキルを習得しているヒーローを3名配置して,画面の右側から押し寄せるアンデッドたちを迎撃しよう。複雑な操作は要求されないが,ヒーローの組み合わせを工夫したり,立ち位置を変更したりすることで,戦果は大きく変化する。スキルをうまく使いつつアンデッドの侵攻を食い止めるのだ。
爆弾を投げたり,タレットを設置して自動迎撃させたりと,ヒーローのスキルはさまざま
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バトルの難度が高まるとアンデッドの量や種類が増え,マニュアルで操作しないと攻略は難しくなる
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基地の拡大に応じて施設の最大設置数も増える。見た目も豪華になっていくので,立派な基地にしていこう
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基地では資源を集められるほか,ヒーローの強化や兵士の追加といった戦力強化に励んだり,アンデッドを倒すクエストをこなしたりと,さまざまな要素が用意されている。
戦闘で使用するヒーローは,レベルアップとランクアップのほか,スキルの強化が可能だ
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兵士を追加する施設のグレードをアップすれば,より強力な兵士も生産できるようになる
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ワールドマップにはほかのプレイヤーの拠点も存在
手を取り合うか,それとも……
先にも少し触れたが,ワールドマップについてまとめておこう。
本作のワールドマップ上には,救助すると資源がもらえる生存者のグループや,アンデッドの群れなどが存在している。ヒーローと兵士による部隊を編成し,基地から派遣することで救助や討伐が可能だ。
自分の基地から距離が離れているほど行軍時間も長くなる。長距離移動をするとそれだけ部隊の帰還も遅くなってしまうので,その点を考慮しつつ運用しよう。
生存者やアンデッドだけでなく,ほかのプレイヤーの基地に対しても部隊は送り込める。資源不足を解消するため,ほかの基地を襲撃して資源を奪うのも,この手のゲームでは定番の手法だ。
もちろん襲うだけでなく,同盟を組んで協力関係を結ぶという手もある。同盟とほかの同盟が敵対し,大規模な戦争に発展するというのもありえない話ではない。
なお,一定の戦力が集まらないと討伐が難しい巨大なボスなど,同盟のメンバーとの協力が前提のコンテンツも用意されているので,基本的にはどこかに所属するか,自身で同盟を立ち上げることをオススメする。
ワールドマップをじっくりと眺めて探すのも楽しみの一つではあるが,施設「偵察所」を通じても,資源が得られる地点を確認できる。例えば,部隊の派遣と資源の回収を手軽に行いたいという人にはうれしい機能だ
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本稿の制作には開発版を使用したため,マルチプレイ系コンテンツまで十分に堪能できたとは言えないが,正式配信後は多数のプレイヤーが各々の生存をかけて協力や排除,そして裏切りに奔走するであろう“生存戦略RPG”「ステート・オブ・サバイバル」。極限状態や緊張感をゲームに求める人は,ぜひ本作を遊んでみてほしい。