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ドイツ現地時間2025年2月12日に同社公式Xアカウントで公開されたメッセージによると,同日に約400人の従業員のうち15%のリストラを断行したことを発表。開発をアナウンス(関連記事)していた「Crysis 4」については,2024年第3四半期の時点で,内部では開発を中断させていたという。
「Hunt: Showdown 1896」は,ゾンビなどさまざまな怪奇的クリーチャーが徘徊する19世紀末のアメリカ南部の湿地帯を舞台に,バウンティハンターとなってクリーチャーやほかのチームと戦っていくPvPvEシューターだ。
元々は「Hunt: Showdown」というタイトル名で,PCとPS4/Xbox One向けに配信され,日本語を含む多言語化や細かなアップデートにより,ローンチから5年が経過してもなお高い人気を得ていた。2024年末にPS5/Xbox Series X|Sに対応し,あわせてPS4/Xbox One版のサポートが終了した。PS5/Xbox Series X|S対応の効果もあってか,同時アクセス者数が6万人を超えるなど手堅いファン層を構築するに至っている。
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Crytekは,独自開発したゲームエンジン「CryENGINE」が,最近ではWarhorse Studiosの「Kingdom Come: Deliverance II」にも利用されるなど,ゲーム業界でも一目置かれる存在になっている。
しかし,これまで何度も経営危機に見舞われており,過去に複数回のリストラを断行してきたメーカーとしても知られる。今回の人員削減でリストラ対象になった従業員に対しては,失職中の生活や再雇用のサポートも行っていくとのこと。
— Crytek (@Crytek) February 12, 2025





















