「Crown Wars: The Black Prince」は,王位継承や領土をめぐってフランスで勃発した百年戦争をモチーフにしたタイトルだ。プレイヤーは貴族家の血を引く最後の継承者として,小さな城を本拠に,希少な資源を使って施設をアップグレードしたり,人材を集めたりして周囲の敵と戦っていく。
タイトルにあるエドワード黒太子(The Black Prince)や,錬金術師のニコラス・フラメルなど,歴史上の人物も登場する一方,戦争の背後に潜む悪の教団と対峙するという,ダークファンタジー的なヒネリを利かせた作品になっているようだ。
![]() |
![]() |
![]() |
城では7種類の施設をアップグレードし,より良い技術を獲得して新たな武器を製造したり,ポーションを調合したり,戦闘で使えるアイテムを作成したりできる。クルセイダー,錬金術師,ビーストマスター,エコルシュール(盗賊),デュエリスト,そしてアーチャーという,6つのクラスに分かれたキャラクターを最大50人雇って訓練を施すことができ,その中から6人を選んで,それぞれのミッションに挑んでいくという,「Shadow Tactics」シリーズのようなタクティカルストラテジーになっている。
捕らえた捕虜は,キャラクターや施設に何らかの恩恵を与える能力を持っており,幽閉してボーナス効果を得るか,釈放して身代金を得るかを選ぶという,独自のゲームシステムもあるようだ。
![]() |
![]() |
![]() |
「Crown Wars: The Black Prince」を開発するフランスのArtefacts Studioは,「ATV ドリフト&トリックス」や「Terraforming Mars」などの作品で知られるベテランスタジオだ。日本語サポートの予定はないようだが,Steamのストアページでは「Crown Wars: The Black Prince」のデモ版が公開中されているので,チェックしてみよう。
![]() |
























